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‘儲けより安全’ カテゴリーのアーカイブ

高速道路の眠気覚まし

2012/08/16

なんか眠くなってきました。

今日の場合はそのまま布団にもぐりこめばokですが、この眠気が会議の最中とか、名刺交換をして打ち合わせの途中とか、高速道路を運転中などでは、眠気は困りますよね。

2012.0816目覚ましDSCF4985.jpg
で、その対策がこの写真、小魚の乾物です。


高速道路の眠気は、重大事故につながるので、何としても防止しなければなりません。

今までは、窓を全開にするとか、濃いめのコーヒーを用意する、ガムを噛むなど、また、メガシャキとかドリンク類の利用でした。

でも、いよいよ眠くなると何をやっても効き目がありません。

コーヒーも、自宅に着き車を降りてからやっと効き始め目がらんらんで、笑い話では済まない状況でした。


で、いままでいろいろ試した中で一番いいなと思ったのが、この写真の小魚の乾燥したもの。

歯に挟まることを除けば、これが一番目覚まし効果がありますね。


あと、カルシュームも取れるので、一石二鳥かな。[^^;;

罰則強化ではなく、肉の生食流通を促進せよ

2011/05/06

弊社株式会社アイマトンは、食肉の卸売業からスタートしており、現在も総売上の15%は同業種からです。

つまり、今回の焼肉店集団食中毒事件は、とても他所のこととは思えません。


富山県・福井県・神奈川県の焼肉チェーン店でユッケを食べたお客様がo111・o157で集団食中毒を起こし、4人もの死亡者が出ました。

まだ意識不明の人が3人もいるようです。

家族で楽しいはずの外食、それが今回の事故ですから、なくなられた方には、なんとも言葉のかけようも無いものです。


食中毒も一箇所の店だけなら、その店の衛生管理に問題が有ったのでしょう。また仮に、不衛生な店が数箇所あったとしても、まず店の衛生管理が疑われます。

しかし、今回は同時に複数の店で、しかも大人数がo111やo157の食中毒菌で犠牲になっています。

これらから考えると、納入業者やその前の流通過程に問題があったと思われます。

つまり、原料ですね。

使われていた肉は、国産の肉でしょうか。

私は外国産の肉だと思っています。

なぜなら、国産の牛の屠殺は、腸を縛って内臓を摘出していますから、肉にo157菌は付着しません。

あくまでも可能性が低いと言う意味ですが。

しかし、外国の肉はそこまで確認できないはずですから。


ただ、不衛生な環境で肉を処理していると、o111やo157菌が増殖するので、あくまでも初期の原因が食肉処理業者だという話です。


それはともかく、今回の件に限らず、これから食中毒の季節となりますので、社内向けによりいっそうの衛生管理実施と、お客様へは加熱用での販売を徹底させました。

しかし、弊社処理場の衛生管理や、店舗のバックヤードを清潔にするにしても、相手は目に見えないので、ここまでやれば完璧だと明確にはなりません。

頭の痛いところです。


さて、この事件を受けて、厚生労働省が飲食店や食肉処理場の処理の状況を緊急に調べるようです。

また厚生労働省は今回の事件を受けて、生食用の肉の衛生に、罰則など法的な強制力を持たせようとしています。


そこで、私の意見です。

このユッケなど生食の肉を法的に罰則規定を設ける意味は、生食提供を禁止するということ、また流通させないことです。

これでいいのでしょうか。

例えばユッケは、焼肉店では注文の多い料理です。

たぶん焼肉店でユッケのない店は無いでしょう。これが現実です。

それなら、いま厚生労働省のやることは、禁止したり罰則規定を設けたりしないで、安全な生食用の肉を流通させる道筋を付けることではありませんか。

つまり、生肉の安全な流通を促すのです。

牛の屠殺から解体などの処理場、そして外食店へ納入する業者の加工場、最後に供給店舗などの総ての流通過程での衛生面を、生食へ向けて整備するのです。

当然ながら、相当厳しい安全基準を作らなければなりません

厚生労働省のやることは、禁止や罰則ではなく、安全な方向へ誘導する。

これがあなた方の仕事でしょう。


フグがありますよね。

毒をもっているフグも流通させています。

ただし、ある一定の資格を持った人しか、外食店で調理できないようにもしています。

馬肉は生食用が流通しています。流通過程の衛生管理がそうとう厳しいのでしょうね。

でも、馬肉が良くて、牛肉が悪い理由が分かりません。

たたきはどうなるの。

魚は良くて肉の生は何故駄目なの。

言い出せばきりがありません。


私の意見二つめ。

こういう問題があると、関連した業界総てに保険所の立ち入り検査があります。

当然ながら弊社も積極的に受入れますが、ほとんどの業界はまじめに営業している中で、一部の問題企業のやった後始末として仕事を中断するわけですから、ずいぶん迷惑な話です。


そして私の意見最後です。

私たち国民も、何か事あるごとに、「保健所は何をやっていたのか」「厚生労働省は生食流通を規制せよ。罰則を強化せよ」と言うのは止めましょうよ。

法律が出来ると、生活の自由度が失われ、食文化が廃れ、官僚の支配力が増します。


皆さん、箸の上げ下げまで保健所の責任ですか。[^^;;

原発七不思議 神になった専門家

2011/04/25

ブログで『 引用はご自由にどうぞ』と書いているのは珍しいです。

ほとんどは、『コピー禁止』となっています。

またもっと凄いのは『無断で転載したら、法的措置を取ります』なんていうのもまれにあります。

下記の武田邦彦さんのブログは、この『引用はご自由にどうぞ』となっていました。

自分の文章を沢山の人に紹介して、不幸な人をなくしたいと言う考えからでしょうね。


====武田邦彦さんのブログから引用


原発七不思議 神になった専門家

日本には日本人を放射線の害から守る「法律」というものがあります。それは長く国民を伝染病から守ってきた「伝染病予防法(現感染症法)」などと同じように大切な法律です. 

いざ、伝染病が流行した時に、医師という専門家が「こんなに患者が多いのじゃ大変だ」という理由で「伝染病はたいした事はない、伝染病予防法は守らなくても良い」と言えるのでしょうか?

・・・・・・・・・

放射線については、各省庁でそれぞれの法令ができていますが、たとえば、厚生労働省の「電離放射線障害防止規則」というのは、昭和47年に制定されて、今年になっても1月14日に改訂されています。

このような法律は「被ばくと健康に関する国際勧告」に基づいて、国内で「放射線と健康の専門家」が、「それぞれの関係省庁」で検討し、国内の法律や規則を改定して、今に至っています.

日本国民を放射線の害から守るのですから、あらゆる知恵を動員して作られています.

そこには、放射線の「業務」を行うところについて、明確に次のように書かれています(たとえば第3条:管理区域)。

1.放射線量=外部+内部、

2. 3ヶ月で1.3ミリシーベルトを越える怖れがある場合、かならず標識で明示する、

読者の方の中には、専門家が100ミリと言ったり、政府が20ミリで規制したりするので、私に「武田の言う1ミリとか1.3ミリという根拠は何か!勝手なことを言うな!」という人もいるけれど、騙されているだけです.

「1年1ミリ」は武田説でもなんでもなく、国際勧告と国内法で定められている数値です(1年1ミリは人、3ヶ月1.3ミリは場所で実質的な内容は同じ。)

なにしろ、国際勧告や国内法で「日本人の健康」を決めるのですから、膨大な研究データやチェルノブイリなどの詳細な報告に基づいて決めていることです。だから私はその根拠を特に示すことを止めています。

普通の人が膨大な資料を見て、今更「1ミリは適当か」を判断しようとしても、2,3年はかかるからです.だからこそ、「専門家」が何10回も検討を重ねて、法律で定めているのです。

・・・・・・・・・

ところが、3月12日、福島原発が破壊した途端、専門家は神となり、公務員は法律を捨てました。今では、彼らは必死で「日本に法律の規定がある」ことを隠そうとしています.

枝野官房長官はうっかり「一般人の限度は1年間1ミリだ」と発言しましたが、これが唯一かも知れません。本来は子供の健康を守るはずの文科省も「法律には一切触れないお触れ」を出しています.

人の健康、それも強制的なこと(学校に通うなど)に適応するのに、1ミリという法律を隠して、自分が100ミリと思うから、20ミリでなければ自分の仕事に具合が悪いからという理由で「人」は「他人の運命を勝手に決める権利」はないのです。

・・・・・・・・・

専門家は神になったのです。

「1000人で5人ぐらいガンが増えても問題は無い」とある専門家は言いました。それは雑談なら良いですが、強制力(仕事やお金、学校、食材などの全て)を伴って自治体も神となりました.

人間は「神」になってはいけません。

事故が起こって現実に被ばくしている人がでている最中ですから、「新たに検討する時間」は与えられていません。

・・・・・・・・・

専門家は神になってはいけない、

NHKは神になってはいけない、

医師は神ではない、

政府は法律と法の精神を捨ててはいけない、

文科省は児童に20ミリを強制できない、

いかに政府でも人の運命に拘わることを神の代わりに決めることはできない、

誰もが、「1年1ミリが適切か」を判断してはいけない。

誰もが、「1年1ミリ」以外の数値を言ってはいけない。

・・・・・・・・・

私たちが長い間かけて、研究と経験を積んで決めてきた「これで健康を守ろう」という数値を今、ご都合主義で変えてはいけない。

変えなくても被ばくを避けることはできる。一刻も早く1年1ミリを守ると宣言して、福島とその近県の人の命を守らなければならない。

今からでも遅くない。政府も市長も、医師も専門家も、神から降りてください。

100ミリと1ミリでは、約5000人のガン患者が発生すると予想されます(国際的合意に基づく数値、武田説ではない). 

だから、「100ミリで良い」と言いつづける専門家・医師は「私財」をなげうって、患者さんの救済に当たって欲しい.

20ミリと1ミリでは、約1000人の児童・生徒が被ばくでガンになる. 文科省で20ミリの決定に関与した役人は、その責任を「私財」で贖うべきである.

(平成23年4月25日 午前7時 執筆)

武田邦彦

(C) 2007 武田邦彦 (中部大学) 引用はご自由にどうぞ


====ここまで武田邦彦さんのブログから


総て引用しました。

引用した文章は一文字も変更せずそのまま載せていますが、転載したら空行沢山出ちゃったので、それは詰めました。


私は原子力発電所の段階的廃止を求めます。

今日の仕事は堆肥の拡販

2010/04/25


羊の敷き藁と鴨の敷き料を積んでおくと、発酵し良い堆肥になります。

その発酵を進めるために、ときどきショベルで拡販し酸素を供給してあげるのですが、それが今日の仕事。


私は、鼻が曲がるほどのこの臭い好きなんですよ。

子供の頃、父は堆肥を作りその発酵状況を見ながら「良い堆肥だ、これで美味しいトマトが出来る」といつもはしかめっ面ですが、その時ばかりはニコニコしていました。

たぶんそばで見た私は、子供ながら嬉しかったんでしょうね。それが堆肥の臭いが好きになった理由だと思います。

あっ、でも万人向けの臭いではありませんよ。念のため申し添えておきます。


写真は発酵した堆肥で、70度にもなる湯気がもうもう状態。

これが良いんですよ~。

2010.0425堆肥の拡販IMG_1055.jpg
と、ここまで書いて、たしか以前にも堆肥に関するブログを書いたはずだと、検索してみました。

====ここから 2006年4月10日の記事

前回、理にかなった畜産としての残飯養豚の話をしました。

人間の食べない物や残した物→これを豚の餌とする→豚の肉を人が食べる

整理すると、このようになります。


私はこれを一部改良し、次のようにしようと考えています。

人間の食べない物や残した物→これを堆肥にする→牧草地の肥料にする→羊など草食動物を牧場に放す→そこで育った肉を人が食べる

これが、日本の理想の畜産経営の姿だと思います。

なぜなら、残渣をそのまま動物の餌とするより、植物を間に入れることは大きく安全性が増すからです。

また、国土の狭い日本は山にへばりつくような急斜面まで耕作地としていますが、その狭い国土を有効に使う為にも資源を無駄にしない生ゴミと言われる残渣の利用はこれから必須となり、また当たり前となるでしょう。

====ここまで

北海道サフォーク牧場の原点ですが、
われながら良いこと書いているなぁ~[^^;;

週刊ポスト2008.12.12号

2008/12/07

以前2005年11月09日に『フライデーを応援します』と書いたことがあります。

今日は『週刊ポスト2008.12.12号』の記事の話し。それを二つ。

まず一つ目は、31ページから34ページ。

テロを隠れ蓑に!、朝生首相よ「役人の給料」こっそり上げてる場合か

詳しい内容は週刊ポストを読んでいただくとして。

世の中、不景気で派遣社員が新たな更新ができない、また、正社員でさえ首、新卒が内定取り消しになる、などなど世の中とんでもないことが起きています。

それなのに、なんで官僚の給料が上がるの?

単純な疑問です。


もう一つ。

週刊ポスト57ページから59ページ、池上彰氏の緊急直言「激動と変革の時代を生き抜く道標は20世紀に学べ!」

この度の不景気、第二次世界大戦前の状況に似ているという、寒気がするほどの記事です。

この二つのは、私の永久保存版としました。

60km車で走って買い物にいく

2005/12/04

北へ60km、南へ90km。こんな所へ買い物に行きます。

日常の生活圏は近隣の町で済ませても、チョッと値のはる買い物は南へ90km走って済ませています。あまり北へは行きませんね。

日常の買い物といっても、街まで4km離れた山の中に住んでいます。

今日は北へ60km走って、妻と目的の無いドライブをしました。

ぶらぶらとデパートを冷やかして歩いていたら、妻は何を思ったか、ベルトを買えと言うのです。

そういえばベルトを買い替えなければと思いながらも、8年前に購入したものを使用しています。(笑)

でも、簡単に『ありがとう』と買えない理由があります。

そのベルトは、なんと46,800円もするのです。しかし、妻はいつになく何回も「ベルトを買ってもいいよ」と。「お金は私が支払うから」とも。(笑)

結局買ったんですが、46,800円の、LOUIS VUITTONの紳士用ベルトですよ。

さすが、ヴィトンの店ですね~。接客や商品には最高に満足です。

ベルトにそんなにお金を掛けませんが、まぁ1本くらい良い物が有ってもと自分を納得させての行為です。

それにしては価格が高いとは思いますが、まぁ満足しています。しかし、一つだけ言いたいことがありましたね。

それは、スタッフに支払いをするためカードを出したのですが、そのカードを持ってドアの奥へ引っ込んでしまったのです。

私にとっては、それだけでも驚く行為なのですが、なんと5分以上も戻ってきません

カードに関わる犯罪が多発している現状では、カードを長い間預ける気にはなれません。

預けるどころか、見えるところでカードの処理を終えて欲しいものです。

むろん、信用の置ける店だと解っていますが、それにしても長すぎるので、苦情を言おうと思ったら出てきました。

しかし、これは何とかしてもらわなければ、次に行ったさいは苦情を言いそうです。

え~と、ところで北は旭川市、南は札幌市でした。

交通事故を絶対おこさない対策(3)

2005/07/16

経営者として、交通事故だけではありません、すべての面で社員の安全が重要です。

今回で車の話は三回目。

配送車両は自社便で12台、その他に営業車両が5台です。

営業車両はカローラの中古車を購入していますが、配送車は新車で購入します。

実は、配送車を新車で購入するのも、事故防止対策の一つなのです。

新車に乗ると誰でも気持ちがよく、車を大事にしようとするはずです。この気持ちは1年も続かないでしょうが、少なくとも乗り始めは誰でもそう思うはずです。

新車なので車に傷をつけないようにと、運転は慎重になりますよね。そこが狙いです。

そうは言っても新車で購入すると、冷凍機付きのハイエースは1台350万円以上するので、もっと大切に乗ってほしいとは常に思っています。

今までの車両事故の例で言うと、車を雑に扱う人は交通事故を起こす確率が高いようです。また、タバコを吸う人の事故も多いですね。

何人も同じ条件で車に乗っていると、傾向が二手に分かれるのが解りますね。

①燃費の悪い人と良い人
②車検時に経費の沢山掛かる人とそうではない人
③よく故障させる人と、まるで故障の無い人

これが、そのまま『事故を起こす人はいつも同じ人』と、こうなっていますね。

交通事故を絶対おこさない対策(2)

2005/07/15

車に関しては、後いくつかの事故防止を前提で取った手段があります。

その一つが、車の色を黄色にして、とてつもなく派手にしたことです。

派手なヤの色.jpg

最初にこの色にしたときは、社員から恥ずかしいと反発もありました。

しかし、事故防止の観点からどうしても必要であると、実施しました。

社外の人からは「ずいぶん派手にしましたね。いい宣伝になるでしょう」こういわれましたが、実は広告効果より事故防止が主な狙いでした。

アメリカでは黄色い乗用車は、保険が高いと聞いたことがあります。これは目立ちたい暴走族が、よく事故を起こすからでしょうね。

つまり、この色にすると目立つことは請け合いです。

ワゴン車で暴走族みたいに飛ばす人もいないし、目立てば社会から見られますよね。

このくらいの色になると、500m先からでも自社の車の判別ができます。

目立つ効用は、もう一つ、対向車からも気をつけてもらえるということです。

交通事故は、自分が悪いから起こすばかりでは有りません。

十分注意をしていても、相手からぶつかってくることもままあります。目立つことはその防止策としても生きますね。

対向車対策としては、他には日中でもライトを点けるようにしました。これも事故防止には効果が有りました。

いずれにしても、すべてが、社員の命を守るためです。

交通事故を絶対おこさない対策(1)

2005/07/14

経営者が一番恐れているのは、社員やパートさんの怪我や死亡事故です。

肉屋は、食肉を切る機械がうなりを上げ、冷凍の肉を切っていますので、ほんの100分の1秒の油断で指1本を簡単に切り落としてしまいます。

また、車の運転も指1本程度ハンドル操作を間違えただけで、大事故につながり命を落とすことになります。

会社の目的は利益を上げることですが、その上に社員の幸せと言う大目的があります。幸せになろうと働いてのに、怪我をしたり命を落としたりさせてはなりません。

いつもそう考えています。

その中でも交通事故の話ですが、恥ずかしいことに10年以上前は車両事故が、大小あわせて1年に20回は有ったでしょうか。

幸いなことに命を落とした社員はいませんでしたが、半年を越える重傷を負った者はいます。車両を全損で廃車にした事故もあります。

また、追突で重大な過失を問われた者もいました。

事故を減らす、できれば無くする。これが会社経営における当時の最重要課題でした。

今も同様もっとも優先順位の高い経営課題です。

結局色々な手段を講じたおかげで現在は、重大事故は皆無となり、年間の事故数も10件をきります。

講じた対策で、大きな効果の有った例を上げて見ましょう。

社内で事故に気をつけるように、口うるさく言っても、一歩外へ出れば、自己管理となり、その自己管理能力の少ない物にとっては、会社外では事故防止の意識はどこかへ飛んでいくのでしょうか。

そこでこうしました。

周りの人に管理をしてもらうことです。

まず、下記の写真を見てください。

ヤの後ろ看板.jpg

これは配送車の後ろに書いてある文章です。

運転する私は、
1)車を毎日きれいにします。
2)信号無視はしません。
3)スピードは出しません。
4)歩行者優先で運転します。
※私に違反がある場合は、会社へ連絡をしてください。

アイマートは、
1)約束を守ります。
2)商品の品質を第一に優先します。
3)はきはきとした声で挨拶をします。
4)いつもニコニコ仕事をします。
※気が付いたら、いつもで注意してください。

この下に、大きく会社の電話番号を書いてあります。

その結果は前述したとおりですが、看板効果として、年間に10本程度の注意の電話が有りしたが、最近は3件くらいになっています。

社員の死

2005/05/13

経営者にとって一番辛いのが、社員の死や怪我です。

この辛さは社員に対しても、パートさんであっても同じです。

現在100人前後社員とパートさんが働いていますが、過去にその辛いという死に立ち会ったことが三度あります。

一度目は創業して3年目に経験しました。

38歳の男性社員でしたが、朝の5時に奥様からご主人の呼吸が止まっていると、震えた声で電話がありました。

その社員は、奥様と育ち盛りの子供さん2人の父親でした。

この時に二度と同じ経験をしたくはないものだと、心から思ったものです。

以来、交通事故と健康には特別の注意をはらっています。

会社は創業時から禁煙手当を支給していて、これは社員が日常的に健康へ目を向けるようにと制度を整えました。

禁煙手当は500円から始まり、現在は6500円/月の支給となっています。

この手当を得ている者は、正社員48人中21人で、全員にこの手当を支給するようになり、経費が増えたと嬉しい悲鳴を聞きたいものですね。

さて、当社の仕事は食品を扱っていますので、関係官庁は保健所です。

保健所では1年に1回健康診断をしますが、その健康診断では項目が足りないので、別途に出張健康診断車を持っている病院と契約をして、健康診断を実施しています。

ただこの健康診断の結果は、会社で経費を出そうが、社長といえども知ることはできません。

それはいいのですが、問題は健康診断の結果が悪く、社員パートさんに再度精密検査を勧めるという、次の手段を取れないことですね。

最後は自己責任になるのですが、靴のそこから足を掻く。いつも健康診断の季節になると、そんな気分を味わっていますす。

今年も健康診断実施月となりました。
 

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