岩井家の人々はマグロだ

すぐ下の弟が北海道の恵庭市で、自衛隊を54歳で退職して知どり(ちどり)と言う焼き鳥屋をやっています。(繁盛していますよ)

弟は今日水曜日は休みということなので、私は丁度千歳の営業所へ行く用事があり「昼ごはんでも一緒に食べようか」とおそば屋さんで昼食。

そばがき丸山スペシャル(鴨汁のそばがき入り)900円.jpg鴨汁のそばがき入り

そばがきの話は別にして、弟の話にはドキリとさせられました。

食事を挟んで2時間くらい話したでしょうか。突然「岩井家の人って、マグロだよね」と言うのです。

その言葉を聞いて私の頭の中は高速回転します。

『マグロみたいと言うことは、どう言う意味だろう。マグロのトロで人間的に味があるとか。いやいや違うな、生きが良くないと不味いだろうから、生きが良いとか』と、そんなことを考えていました。

少しの時間が空いて「意味、解る?、マグロは泳ぎ続けないと、死んでしまうらしいよ」と、続けて「岩井家の人も、何かをしていないと死ぬかのように、いつも何かを考え、いつも新しいことに挑戦しているよね」というのです。

なるほど、言われてみればそうです。

父も私も知どりの弟も、そしてクレストジャパンと言う食品製造会社を経営している末弟も同じですね。いつも新しいことを何か探してやっています。休むことがありません。

ところで、本当に、マグロは泳ぎ続けないと死ぬのでしょうか。

調べて見ると有りました。

『マグロは一生眠らずに泳ぎ続ける 』と言うコラムです。

マグロは口を開けて泳いでいます。これは口を開けることによって、エラを通過する水から酸素を取り入れて呼吸するためです(ラムジュート換水法)。マグロは、泳ぐのを止めると窒息してしまうため、一生のあいだ、いっときも休むことなく高速で泳ぎ続けなくてはいけないのです。夜のあいだも十分な睡眠をとることはなく、やや代謝を低くして遊泳速度を落としながら泳ぎ続けます。マグロは呼吸するために泳ぎ続けることを運命づけられた魚なのです。

詳しくは→マグロの知られざる生態をご覧ください。

読んでみると、まったく弟の言うとおりでした。

一年中、そして気が付いてから今まで休むこと無く、何かを考え、何かやっていましたね。

何もしなくなるのは死ぬ時でしょうか。
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我社は出入りの多い会社

今日も採用の話です。

名も知られていない会社の24年前の創業当時と言えば、望んでも経験者なんか応募してきませんでした。

それどころか、どう考えても続かないだろうと予測のできる人でも面接に来ます。

しかし、贅沢も言っていられないので、応募してきたらとにかく全員採用しました。

案の定、社員となっても採用する片端から次から次へと辞めていきます。

あるとき面接に来た人が「こちらは社員が長続きしませんね」というではありませんか。

「どんな理由でそのようなことを言うのですか」と聞くと「いやぁ、友達が出入りの多い会社だと、言っていました」とのこと。

『へぇ~、世間ではそういっているんだ』と変に感心したものです。

当時は毎月のように社員が増えていたので、その人には「出入りが多いんじゃなく、社員が増えていくので、入り出が多いんだ」と。

だって、出入りとは、人が出て行き入ってくることですよね。つまり、社員の人数は減ります。

しかし、入り出とは社員が入ってきて、仕事を続けられないので出て行く人もいるのです。入るほうが多いわけですから、社員が増える時の言葉にはぴったりです。

ですから、人が増えている我社には、入り出がふさわしい言葉だと、つまらない見栄をはったものです。

当時から見ると、良い会社になりました、また、良い社員が沢山増えたと思っています。

なぜ、そうなったか。

それは、・・・・・・・、この次書きますね。
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あなたは、もう不要です

我社は創業して24年。

スタッフは毎年増えて170人くらいになるでしょうか。そのうち半分社員であとの半分がパートさん。

社員の中で、新卒から居る社員は2名。あとは全部中途採用。

そこで、中途採用の難しさをひとつ。

その前に、中途採用者には沢山のよさがありますね。直接関係あることも無いことも、我社へ来る前の経歴で無駄になる部分はないと考えています。

当然ながら、特に新規事業の場合は経験者大歓迎です。

そこで、そこでです。実はこの経験のあること事態が大問題なわけなんです。

新規開業で即戦力として働き、そこが軌道に乗り『さて、もう一段の成長を目指そう』となったとき、我社へ来る前の経験が邪魔をするのです。

付いてこられない人のなんと多いことか。むしろ未経験の分野から採用した人にはこの言い方が当てはまらずに驚かされます。

どうしても、前の仕事の経験が随所に顔を出すんですね。「前はこうやっていた」とか、新しい提案をしても「はい、解りました」とは言いながらすぐには行動に移しません。

人間という物は、一度見に付いた殻を破ることがなかなか出来ないようです。

企業の成長と共に、その人が成長しているならこんな問題は起きませんが、しかし、おおむね昔の経験が邪魔をして、足を引っ張ることになります。

だからと言って新規事業が軌道に乗ったから、「あなたは、もう不要です」とは言えません。

社員もパートさんも同様ですね。

これが中途採用の難しさかな。
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我が家の天使

我が家の天使の履く靴.jpg

2週間に1回くらいでしょうか。我が家に天使が降り立ちます。

その天使が、靴を履くようになりました。そしてよちよちと外を歩くのです。

我が家の天使に手を引かれる若いおばあちゃんは嬉しそう。

玄関におさまった天使の靴は真新しく、お父さんとお母さんの靴の間にちょこんと置かれています。

でも、存在感がありますね~。

朝会社に出るさいにパチリと写しました。
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スケートリンクとなる国道36号線

イナバウアー状態の.jpg
北海道の冬道、よくある光景。

今朝7時35分、気温はマイナス8度。出勤途上。

今頃の季節、前の日はプラスの気温になり、夜中にマイナス10度くらいまで下がる。そうすると、路面はテカテカ。

朝日が出るこの時間には、表面だけ氷は解けて、それこそスケートリンクでも出来そうなくらい滑るようになります。

前方から走って来て滑ったのは容易に想像つきますが、車の窓から出てきた人はなんと知り合い。

ユーターンして戻り、怪我をしていないかどうか確認しました。幸いなことに何処にも怪我はしていませんでした。

よほど驚いたのでしょう、声を掛けてもあらぬ返事で「大丈夫、大丈夫、いま会社から助けを呼ぶから」と。

それにしても、このイナバウアー状態で怪我がなくて良かった。対向車線に出たら、大事故になるところでした。

乗り上げた縁石の高さは、30cmはありますよ。

ややあって・・・ふっと顔を上げ「あっ、にいちゃん」。

なんと子供の頃から、兄弟付き合いをしている、いとこだんったんです。
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OpenPNE講習の二日目

OpenPNEの講習二日目、結局出席しました。

講習を終了してから、参加者と名刺交換をしましたが、システム関係の人が多かったようで、私の参加時の希望とは、ちょっとずれていたかなと思っています。

私はシステムより、SNS運用のノウハウがもっと欲しかったのです。

そうは言っても質問も沢山しましたので、かなりな収穫はあったんで、やっぱり参加してよかったですが、いずれにしても、お客様との交流の場を作るため、我社にSNSは必須のアイテムと感じました。

2時間の講習と、1時間の交流会。終了してからいま夜中の11時で自宅へ到着。いつもは9時に床に入るので、今頃は夢の中ですが、今日は頭の中は冴え渡っています。

帰りの車中、冴え渡った頭で、自社のSNSの名称を考えたのですが、聞いて下さい。

肉屋が作るmixiだから、にくしーで『nixi』はどうかなと考えたわけです。試しにアドレスに入れてみたんですが、有るんですね~これが。

nixiは、平かな・カタカナや英語表記は良いですね、それに数字も良いですよ、『294』で『にくよ』とも読めます。でも、漢字は駄目。

『憎しー』ですよ。あきらめました。
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OpenPNE

ソーシャルネットワークのOpenPNEって知っていますか。

解りやすく言うとmixiです。(とは言ってもmixiを知らない人は解らないかな?)私は一昨日のMGFでOpenPNEを知りました。

話を聞くうちに、このOpenPNEを会社の会議室として利用出来ないかと考えたのです。

昨日OpenPNEに関する書籍を調べていると、なんと今日その講習があるというではありませんか。しかも空きがある。これはラッキーと当然受講申し込み。ネットは便利ですね~。

で、今日その講習に行ってきたのです。

案の定難しい。運営ではなく、設定が難しいと言う話です。

設定を自分でやるのはあきらめました、業者にやってもらいます。そこは何とかなりそうですが、いずれにしても導入までは、まだまだ検討することが出てきそうですね。

それより何より、2時間の講習に高速道路を利用して往復3時間。距離は300㎞。

明日もあります。

一番最初に検討することは、明日行くかどうかかな・・・

 

追伸2014.0308

結局その後、OpenPNEは取り入れませんでした。
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雪の中に脱輪した新車をユンボで押せる?

今乗っている車はトヨタの・・・あれっ??。なんて言ったっけ、社名を忘れた。

まっ良いか。

価格は90万円で、走行距離は7万km。しかも、フルタイムの四駆。

最初見たとき、新車かと思ったけれど、なんと9年前の車。即決。それから半年。実に調子いい。

新車はもちろん欲しいけれど、中古も良いです~。

先日、雪道の運転が荒いのかスリップして車を雪の中に埋めました。冬の北海道ではよくあることです、これで今年2度目。

場所は自宅の山の中の農場。誰もいないし、人も来ない。仮に呼んでも道がわからないだろうと。

でも、自宅なんでユンボがあったんですよ。そのユンボで前からナンバープレートにバケットを当てて押し付けました。で、出たんです。上手に。

馬鹿につける薬はないかな、2回もやったら、ナンバーがバンパーごと曲がってしまいました。

ね!、こんなこと新車なら出来ませんよ。そのまま走っています。
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統一選挙に臨む私の考え

今年は地方統一選挙の年。

私の住む地域もその渦に巻き込まれます。市長、市会議員、北海道知事、北海道議会議員かな。

そこで、一言。

私の場合自宅と会社の住所が違います。そこで、両市の立候補する首長・議員から声を掛けられることになります。

そんな中で、納得のいかない人のなんと多いことか。

前回の選挙から今年までの4年間に一度も顔を出さず、この時期になると来る人を皆さんどう思いますか。

また、どう接するのでしょうか。

もう一つ。

会社の社長と言えど、社員に「この人に入れろ」とは言えません。

場合によっては、会社で挨拶をさせる候補者もいますが、その場合挨拶したその人に投票して欲しいというより『政治に関心を持ち、社会に目を向け、あなたが地域を構成する大事な役目を持っているんですよ』と、このことを認識して欲しい一念からです。

ですから、私の主義主張と違う人でも、社員に紹介することがありますね。

でも、紹介する際には、私と主義主張が違うとは言いませんが、上記のことは必ず話しますよ。

ところで、仮に「応援して欲しい」と、社員に言ったとしても「社長から言われたから投票しよう」などと思う人がいまどきいるものでしょうか。
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