株式会社アイマトンには食鳥処理場が有ります
食鳥処理場で検索すると
食鳥をとさつし、その羽毛を除去すること、その内臓を摘出する行為を「食鳥処理」といい、食鳥処理を行うために設けられた施設のことを「食鳥処理場」といいます。
と、こう出てきます
この法律ができる1990年以前は
豚は駄目でしたが
ニワトリの解体は庭先で誰でもできました
我が家でも
正月近くになるとニワトリをニワサキで
チヌキのあとケヌキをして
骨と肉を分け
骨は雑煮用のだしを取り
肉は雑煮の中
そのとき父の言ったことは
正月は四つ足の豚肉は使えない
ニワトリは良いけどと
なんでだろう
正月に四つ足の動物が駄目なのは
なんでかな
後でインターネットしよう
雑煮はいまも我が家では
豚肉や牛肉は使わずニワトリの肉ですが
いまは便利ですね
他所はどうなっているのかとインターネットしたら
「お雑煮の具」になにを入れる?地域ごとの違いを総まとめ – macaroni (macaro-ni.jp)
ん?
食鳥処理場の話しから
赤平火をどりの話しをするはずが [^^;;