写真は乾草ロールです。
羊の冬のエサは乾草と穀物類ですが、そろそろ越冬用の乾草飼料をよういしなければなりません。
それが、写真。
450個買う予定ですが、今回は22個。
あとトラック20台来ないと、乾草ではなく、官僚でもなく、完了しません。[^^;;
追伸12.09.01
乾草を乾燥と書いてありましたので、正解の乾草に直しました。
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【座右の銘】油断と見栄・過信は身を滅ぼし、ケチとあまのじゃくは誉め言葉
写真は乾草ロールです。
羊の冬のエサは乾草と穀物類ですが、そろそろ越冬用の乾草飼料をよういしなければなりません。
それが、写真。
450個買う予定ですが、今回は22個。
あとトラック20台来ないと、乾草ではなく、官僚でもなく、完了しません。[^^;;
追伸12.09.01
乾草を乾燥と書いてありましたので、正解の乾草に直しました。
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私は中国の人は好きです。アメリカ人も好きです。
しかし、中国という国、アメリカという国は、どうも・・・・。
天唾の続きですが、日本大使の車を止めて国旗をもぎ取る。
日本食レストランを打ち壊す。
日本車をひっくり返しその上に乗り大騒ぎをする。
色々やってくれますが、その群衆を取り締まるのは中国の警察。
テレビのニュースを見る限り、その警察とも小競り合いを。
騒いでいるのは中国人、
で、取り締まるのも中国人。
問題のもとは、日本の領土のこと。
いうなれば、他人の国のことが原因、これで自国内がもめるなんて、何とも馬鹿げた話です。
騒がない、物を壊さない、警察ともめない、東電の旗をもぎ取らない(このくらいやってもいいと思いますが)。
日本での金曜日の原発反対デモは、まるきりこの逆で何ともおとなしいものです。旗くらいもぎ取ってもいいのではとつい思ってしまいますが、それもしません。
中国のデモ、何でこんなことになるのか考えてみました。
それが先日の天唾発言ですが、理由は簡単ですよね。
嘘を国民に教えたからです。
国民はどこの国民も基本的に国家は信用しています。と、言いうより信用したいもの。
いやいやそうじゃなく、信用せざるを得ません。
たとえ嘘を教えられても通常はそのまま信用します。
また、たとえ嘘と分かっても、自分たちに都合が良ければ、信用します。これは国民性によっては違うかもしれませんが。
ところが、この嘘が信用され通用するのは国内だけです。なぜなら、信用したいと思っている人に、信用させるのですから簡単話しです。
これを尖閣列島問題に当てはめると。
国民に嘘を教えました。
しかし、教えたことは嘘ですから、外国には通用しません。
嘘を教えられた国民は、政府のやり方に「尖閣列島の領有権は、自分たちの主張が正しいとあなたたち(政府のこと)は言っているのに、何を甘ちょろいことをやっている」と、怒り出して騒ぎだしました。
しかし、外国に対してはその嘘を武力で押し通すわけにはいきません。
・・・・、やりそうですが。
ということで、自国の人を抑えるしかないのです。
つまり、ここに日本の勝機があると、私は思うのですがいかがでしょう。
これ正気。[^^;;
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ことわざ『天に唾する』を、ネットで調べました。
意味は、『天に唾するとは、人に害を与えようとして、かえって自分がひどい目に合うことのたとえ』です。
ここを書き換えてみましょう。
ことわざ『天に唾する』の意味は、
『天に唾するとは、よその国に害を与えようとして、かえって自分の国の政府がひどい目に合うことのたとえ』です。
と、このことわざ、これからたぶんこうなりますよ。
そう尖閣列島問題。
ブログでは政治的発言を控えていますが、今日は少しだけ。[^^;;
日本の国土を強引に奪い取ろうとする中国。
その準備でしょうか「日本人は悪いやっちゃ」と、さんざん自分の国民を洗脳していました。
で、洗脳された中国人は政府の期待通り過激な行動をとっていますが、なんとなんとここへきて、政府に対し「お前たちも、もっと真剣に領土を奪い取れ」と、矛先を自分たちの政府へ向け始めています。
日本の政府も賢ければ、この状況を分析して、もっと利口に動けばいいのに、さっぱり戦略が見えません。
竹島も状況はほぼ同じ。
このことわざ、中国から来たんじゃないですね。
間違いありません。[^^;;
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北海道の羊はほぼ7000頭。
一番の人気銘柄が、サフォーク種。
我が北海道サフォーク牧場では、サフォーク種の羊が約100頭、ほかにポルドーセット種の羊が約100頭、イーストフリージアン種の羊が10頭、雑種が約100頭飼育されています。
で、そのサフォーク種の羊で街づくりをしている都市が、道北(北海道の北の方)地区の士別市です。
毎年その士別市で、士別市産業祭りに併せてて、サフォーク共進会が開催されています。
この共進会は5部門に分かれ、それぞれ1位から3位まで選抜されます。
成雌の部の第一は、我社の羊です。
目隠しをしても、自慢げにH本の鼻の穴が膨らんでいるのが分かりますよね。
でも、この5部門各1位の5頭から最優秀賞が選び出されます。いわばグランドチャンピオンですね。これには士別の羊が選ばれました。
悔しいけれど、グランドチャンピオンの座は、地元に譲ってやる。
と、言いたいところですが、我社の羊は、追いついていませんでした。[^^;;
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今日の新聞に、ヒグマがエゾシカの味を覚え小鹿や弱ったエゾシカを食べていたと、出ていました。
エゾシカが増えていたのは知っていましたが、ヒグマも増えそう。
恐ろしい。
ということで、今日の昼食は輪厚PAで『鹿肉玉子とじ丼 780円』を。
ご飯は1/5残してしまった。
だって、・・・・・、しかたない。[^^;;
追伸 12.08.26
ヒグマと言えば、数週間前の新聞に、目の前にヒグマがいるのに逃げない観光客の話が載っていました。おまけに餌をやろうとする人もいるとのこと。
北海道に住む私にすると信じられません。だってヒグマと出くわし襲われることもあるんですから。
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8月8日に、お客様から厳しいご意見をいただきました。
反論の余地のない、恥ずかしいご指摘です。
反省の意味を込めて、またこのようなことが無いよう対策をとるという決意を込めて本ブログに書きます。
====ここからお客様の投書(原文のまま)
書き込む場がないので、直接メールさせていただきます。
生鮮おろし滝川店を利用させていただいておりますが、店員の態度の悪さ、社会人としての意識の甘さにいつも不快にさせられます。
水曜日の売り出しの価格の値札を、火曜日の夕方からすでに、元の値札の上に張り替えられていることが何度もあります。
「今日は水曜じゃないから、この値段じゃないんですよね」と店員さんに聞いても、「今日は火曜日だから違います」の一言。
今日はいくらだとも教えてくれなければ、下の今日の値段も隠れている。
営業時間内に翌日のことを終えてしまいたい一心としか受けません。
魚の頭をとるのを御願いしても、何も言わずにムスッとして魚を持っていく。
レジの研修中のネームつけた方もガムかじりながらレジ打ちしている。
研修中からそんな態度じゃ、改善の余地はないと思いますが。
他にも目に余る態度がたくさんありますが、何度足を運んでも、入り口のアンケート用紙の補充をされていることがありません。
アンケート用紙がないので、紙をいただけますかと聞いて、5分待っても10分待っても、店員さんは戻ってきません。
書いて欲しくないとしか受けられないです。
お店どうこう、接客業としてどうこうというより、一社会人としての意識が甘過ぎませんか。
そして、そんな人達を雇う側にも疑問を抱きます。
鹿肉とりあげるより、先にとりあげる問題があると思います。
特別愛想良くしてと思ってもいません。
接客を業とする者に対し、素人が目を余すことに恥ずかしいという意識がないのなら、社会人として問題ではないですか。
社員教育を一掃し、考え直すべきだと思います。
====ここまでお客様からの投書
====ここから私の出した返答です
お客様、こんばんは。私は株式会社アイマトンの代表取締役岩井政海と申します。
この度は、ご意見をありがとうございます。内容を拝見し、恥ずかしい限りで、返す言葉もございません。
さっそく本メールを、店長はじめ社員・スタッフに開示しました。
お客様のメールにあるように、もう一度社員教育をやり直します。
どのように改善の措置をとったか、後日メールをもう一度差し上げますので、よろしくお願いいたします。
ご意見を本当にありがとうございました。
/岩井政海
====ここまで私の出した返答です。
この返答メールを差し上げた後に、社員・スタッフ173名が登録しているアドレスにお客様からのご意見メールを原文のまま送信しました。
次の日9日には、生鮮おろしの朝礼に出て、お客様のメールを紹介し、解決策を話しました。
また、15日の給料袋には、お客様のメールと私の意見を添えた手紙を、社員・スタッフ全員に給料明細と一緒に渡しました。
あと、これから現場で一つずつ問題を解決していきます。
最後に、
ご意見をいただいたお客様には、この場を借りて心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
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