いま午後8;00、おは羊(よう)ございます。
昼食は松尾ジンギスカンで友人と昼食。
で、帰宅してから、羊の仕事。
こころなし羊の目が痛かった。[^^;;
写真は、ポルドーセット種の仔羊たちですが、生れて40分くらいかな。
まだお腹にいた時のなごりを、母親羊がなめて乾かしています。
仔羊は、お乳の場所をさがして母親のまわりをよちよちうろうろ。
そんなことで夕食はラムシャブを却下。[^^;;
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【座右の銘】油断と見栄・過信は身を滅ぼし、ケチとあまのじゃくは誉め言葉
いま午後8;00、おは羊(よう)ございます。
昼食は松尾ジンギスカンで友人と昼食。
で、帰宅してから、羊の仕事。
こころなし羊の目が痛かった。[^^;;
写真は、ポルドーセット種の仔羊たちですが、生れて40分くらいかな。
まだお腹にいた時のなごりを、母親羊がなめて乾かしています。
仔羊は、お乳の場所をさがして母親のまわりをよちよちうろうろ。
そんなことで夕食はラムシャブを却下。[^^;;
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昨日はある会社の新年会に出席しました。
その宴会の中で、面白いイベントがあったので紹介します。
それは食べ比べ。
鶏肉とかチョコレート、お茶、ビールなどをそれぞれ4種類用意してあり、各テーブルから代表者が出て価格の高い順(たぶん美味しい順でもある)を当てるのです。
我社は肉屋ということで、鶏肉には興味があるので楽しみに見ていました。
比内地鶏、阿波尾鶏、国内産ブロイラー、ブラジル産ブローラー。
我がテーブルからはむろん肉屋ということで、私が出るはずでしたが、まぁ、そのぉ~、こんじょうなしで、簡単に言うと逃げました。
正解者は14人中で1人だけ。
内心、やらなくてよかったぁ~。
だって肉屋からは、私の知っているだけでも2人出ていましたが、2人とも外していましたから。
でも、途中で気が付いたのです。
美味しい順に選ばずに、硬い順に選べばよいのだと。
美味しい順は難しいです。だって、好みもありますから。
でも、歯ごたえで硬い順ならそれほど難しくもありません。
なぜなら、比内地鶏は150日から170日は飼育しているはずです。
また阿波尾鶏の飼育日数は87.5日と100日とのこと。
ブローラーは60日くらい。
あとはブロイラーも国内産とブラジル産の比較ですが、これはなんとなく分かるかな。
そう考えると、だいたい硬い順で間違いありません。
出なかったからこのように理屈も言えるわけで、出ていたら外したかもしれませんが。
あっ!!、出ればよかった。
外したら、絶好のブログのネタだったのに~。[^^;;
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今日で社員面談、4日目、あと3人。
最終です。
社長としての私の仕事の中で、決済項目が100個あるとして、スタッフとの面談は2番目に重要な仕事です。
一番目は会社の戦略構築・運営。
それだけにこの4日間のスタッフとの面談には力が入ります。
できればパートさんとも一人ずつ話しをしたいところですが、いまは社員だけです。
さて、田舎の零細企業の我社はけっして高い給料を支払ってはいません。
というより、安いでしょう、たぶん。
世間の給料相場を正確に知っているわけではないので、推測ですよ。
こんなこと経営者の私が言っては駄目なんでしょうが、恥ずかしい話しでも事実なので。
でもそれで満足しているわけではありません。
私も世の中の社長とほぼ同じで、どうやって世間並み、またはそれ以上の給料を出せるかいつも考えています。
しかし、現実給料の支払を考えると、今だけなら、または今年だけなら大幅な給料アップも可能でしょうが、その給料を支払続けることを前提にすると、ことはそうは簡単ではありません。
まず会社の存続がありきで、その上で何処まで出せるかと言う話になります。
いっときいい顔をして、会社をだめにしては結局社員が泣くことになります。
会社の過去の業績、そして将来予測される収益。
この一連の流れの中から、今の給料総額を決めています。
足りない部分はどうするか。
一つには今回のような面談で、誠意を持ってスタッフと話し合うのです。
その誠意を給料の低さの言い訳にしては駄目なのは言うまでもありませんが。
きちんと、真正面から、スタッフの申し分を受け止め、話し合います。
もう一つは、なんとしても社員の収入を増やす根源ともなる業績を上げること。
会社運営は、これに尽きますね。
当たり前の話ですが。
昔は自分の欲の為に金儲けを考えていましたが、いまはスタッフの生活のために利益を上げる。
こうなっています。
もっとも、今も欲はありますよ、でもローソクの炎程度ですが。
この言い回し使ったばかりですね。[^^;;
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ごつごつした手
ふんわりした手
かたい手
柔らかい手
しわしわな手
あたたかい手
つめたい手
しっかりした手
ちからのある手
ひび割れした手
それぞれに違う手の感触です。
男でも柔らかくあたたかい手の人がいたり、女性でも、ごつごつがっしりした人もいました。
中にはこんなに働かせているんだと、反省させられる場面が幾つも。
反省です。
今日で全社員面談、三日目。
面談の後握手をするのですが、一人ずつ違う手に、その人の人間性が感じられて、なんかホッとします。
今日は20人と握手をしました。
それぞれを感じることは出来ても、感じさせることが出来ているか。
チト心配。
で、やって見ました、自分で右手と左手の握手。
何の感動もありませんでした。[^^;;
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1年に一回のスタッフとの面談。今日で二日目です。
株式会社アイマトンでは、住民税は個人個人で納める方法を取っています。
今日の面談で、スタッフから「住民税を自分で納めていますが、なぜ給料から引き去りしないのですか」と、質問がありました。
むろん理由は有りますが、その前に、住民税納付には二つの方法がありますよね。
まず、勤務先が給料から住民税を引く去る方法と、勤務者が自分で直接納める方法です。
で、我社では個々で直接納める方法を取っているのです。
理由は幾つか有りますが、まず一つには、痛税感を味わって欲しいと言うものです。
我々はどれほどの住民税を納めているか、それを知って欲しいのです。
給料から引き去りすると、ほとんどの人は住民税を納めていると言う意識を持ちません。
面談時のスタッフが言うには「自衛隊にいた時もその後勤めた所でも、住民税を給料から引き去りされていましたが、住民税を納めていることは知ってはいても、いくら納めているかなど考えたこともありませんでした」と。
やっぱり、そうなんだよなぁ~、これが悪いと思うのです。
私は、住民税に限らず、所得税や社会保険、年金なども、本当は自分で納めて欲しいのです。
このように税金を直接納めていると、公務員や政治家の働きをきとんと監視するようになるのではないでしょうか。
もう一つ、税金を集める官僚は税金を集める苦労をしろと、言いたいのです。
その苦労を特別徴収と言う制度で企業に負わせるのは大きな間違い、公務員の手抜きなのです。
世の中は税金を納める人と、その税金で食べている人の2種類の人がいます。
税金で食べている人は、頭を下げて「税金を納めていただき、ありがとうございます」と言うべきなのです。
ところで、住民税の特別徴収に関してネットで調べていたら、次の文章を見つけました。
『勤務先によっては、「特別徴収」の義務を果たさず、自分で納税しろと言う乱暴なところもあります、云々』
この人は、公務員かな。
はいおっしゃるとおり、私は乱暴者です。[^^;;
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先日中国へ行きました。
あっ、もうこれ書きましたね。
で、一回海外旅行をすると、デジカメで1000枚はスナップ写真を撮ります。
中国でももちろん。
もう、手当たり次第ですから、いくらお金が掛からないとはいえ、ピンボケや意味不明などを削除するのも大変状態です。
これは、日常仕事をする上でも同じで、いつもズボンの後ろ左ポケットにはデジカメを忍ばせています。
今日のベストショットはこれ。
3時間ほど前に生れた羊の親子です。
羊は生れてすぐ立つんですよ。
種類はポルドーセット種。
2009年にオーストラリアから購入した親羊から生れました。
可愛いいぃ~~、といくら可愛がっても、人間と羊は絶対意思疎通は出来ません。
絶対です。間違いなく。
なぜなら、ひつーじ、なんちゃって。[^^;;
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中国は威海(ウエハイ)物語、いよいよクライマックスです。
と、言っても一人で盛り上がっています、ごめんなさい。
写真はトレーラーに積んだトラック。たぶん2tピックアップトラックだと思うのですが。
「うお~、こりゃ凄い」と感動。
で、パチリとしたのですが、隣の運転手兼通訳の季さん、「また、写真ですかぁ~」と、そっけない返事です。
見慣れたいつもの光景なんでしょうね。
でもこの景色を見たら、日本人なら写真を撮りたくなるでしょ~。
私だけかな。
それにしても凄い。
何が凄いって、1列に8台ものトラック。
ん?、だけだと思ったら、なんとなんと見てください2列です。
つまり、このトレーラーには16台も積んでいるのです。
と言うことで、今日の教訓。
世界は広い。そして、中国のエネルギーは爆発的だ。
私も昔はエネルギーをもてあますほど持っていたのですが、いまじゃそのエネルギーは何処へ行ったのやら。
有ってもローソクの炎程度す。[^^;;
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威海と書いてウエハイと読みます。
1月14日から16日まで中国威海へ、仕事で行ってきました。
本当に仕事です。[^^;;
威海は、中華人民共和国山東省にあり、同じく山東省の青島(チンタオ)から、車で3時間の距離。
違う国にいけば、見るもの聞くもの、そして食べるもの総てが違い、何をやってもめちゃくちゃ楽しかったです。
中でもこの写真。
8台の車を横向きに積んでいます。笑っちゃいました。
帰国は青島「チンタオ」空港からということで、威海からは車で移動です。
写真はその道中高速道路で、車の上に車を乗せたこの光景。
どう見てもこれは「親ガメの背中に子ガメを乗せて、子ガメの背中に孫ガメ乗せて~~~~」と、『中国も豊かになったものだ、ほぼ新車に見えるこの車、廃車にするのだろう』と思ったら、通訳さん「あれは新車です」とのこと。
『え~~~~~?、でも、車の上に車を乗せてるじゃん』。
でも、よく見ると違いました。
きちんと工夫していましたね。
車の屋根ぎりぎりに鉄柱で枠を組み、その枠の上にまた車を乗せているのです。
よく考えられているなぁ~と感心してみていましたが、納得というか理解できないことが一つ。
車はどうやって積むのでしょう。
クレーンで釣るの?。
なんにしても、中国は理解できません。[^^;;
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