七面鳥

古いプレハブを修理して

七面鳥の飼育舎を作りました

 

話してしまえばそれだけなんですが

その小屋に集虫灯なるものを着けてみたのです

 

七面鳥をできるだけ自然の状態で飼育するために

こう考えてです

餌にもなるし~

窓際に四葉のクローバーが有ったので

こりゃ良いことが有るかもと喜んだのですが

違いました

蛾でしょうね

 

それで、次の日

これですこれ

どう見ても蛇でしょ

 

でも

これも蛾です たぶん

蝶ではありません

ヘビです、二匹のヘビ

 

なんてね!

言われなくても分かります

ヘビ模様の蛾ですよね

喜んでこの写真を上げていますが

ヘビも蛾も女性には嫌われますよね

根性の無い男にもです [^^;;

 

という事は

このブログの読者は半分になるかも [^^;;

 

政治献金を無くする方法

いまの方法なら無理ですね

貰った方ばかり攻めても

貰う人がその法律を作るわけですから

抜け道をふさごうとはしません

というか

向け道を確保して法律を造りますから

 

政治献金を無くする方法は

献金を貰った方ではなく

出した方を締め付けるのが良いでしょうね

 

それは税金です

政治献金をするとそれに税金を1000%とか掛けるのです

5万円献金すると

税金を10倍の50万円支払うことにするのです

 

これの良いところは

法律として作りやすいから

国会議員は自分に税金がかからないので

遠慮なく作るでしょうね

 

もう一つ

税金の徴収は税務署が絡んできます

税務署は厳しいですよ

脱税はもれなく許しませんから

 

話しは変わりますが

 

我が社は家畜の飼育部門が有ります

先日は鳩舎に害獣が侵入して

鳩が100羽殺されました

これで10回目くらいです

合計は1000羽は超えるかな

今回はたぶんアライグマです

 

他にも

カラス、キツネ、ネズミ、イタチなどなど

 

いくら侵入口をふさいでもふさいでも

次の日には侵入してきます

奴らの方が私より頭が良いかもしれませんね

 

自分の毎日の食事のためには何でもしますから

 

今日は

政治家と害獣の話しでした [^^;;

 

 

赤平めん羊牧場のラム

いま飼育している動物は

羊 鴨 鳩 地鶏

で、その中で羊と鴨は

楽しい煉屋で焼肉として提供しています

赤平

めん羊牧場のロース 980円

めん羊牧場の肩肉 680円

めん羊牧場もも肉 780円

 

今回食したのはめん羊牧場のロースでした

 

当然ながら大いに満足 [^^;;

 

コロナ隔離は餓死へつながる

クラスターの言葉で

あまり騒がれることもなくなりました

これは

コロナが収まったのではなく

あまりにも多くて普通になったからだと思うのですが、

この考えはどうよ [^^;;

 

身近でコロナが出たのは2年前でホームセンターでした

そのホームセンターでは貼り紙をして

店を閉めていました

 

当時は

店を閉めるほど大ごとなんだと

へんに感心したものです

 

あのときコロナに感染した人は

いまも働いているのでしょうか

心配です

当時の環境では

職場でつらい目にあっていたでしょうから

 

それはともかく

職場で一人でもコロナ患者が出たとして

食品スーパーが店を閉めたら

食品を買う所は無くなるのではと心配したものです

でも、その店がダメでも他の店にいけばいいから

こんな場合でもあまり問題ないのかな

 

とは言っても

このコロナが発生し休業することを

自分の仕事に当てはめると

とんでもないことになります

 

私は羊、鴨、鳩、鶏を飼育しています

家畜の飼育がメイン

管理者のだれかがコロナに罹って隔離しなければならないとなったら

だれが餌をやるのかとおもうのです

 

羊は夫婦二人で管理してます

奥さんがコロナ感染したら

旦那も濃厚接触者となると

二人とも隔離

 

鳩の飼育舎は一人、

鶏も一人です

コロナに感染したからと言って

感染者や濃厚接触者を一週間も隔離していたら

誰が餌をやるの?

家畜は死んでしまいます

死ななくても痩せてガリガリ君

売り物になりません

 

結果

家畜が死んだら

管理者はコロナで死ななくても会社は死ぬ、、、鴨 [^^;;

 

水の飲み方

20年ほど前にニワトリを飼っていいました

趣味じゃなく本業として

4o,ooo羽ほど

 

みなさんは水をどのようにして飲みますか

 

ペットボトルは掲げて飲みますが

人間は口を下にしても水を飲めますよね

試してください

湯飲み茶わんを掲げてはお茶を飲めませんから

ほぼ水平にして水を飲みます

子どものころ

小川に顔を付け

顔を下に向けたまま水を飲んだことがあります

このように人間はどういうかたちでも水を飲めるのです

 

ところがニワトリ

ニワトリはくちばしに水を含み

顔を上にしてあげ水を喉に流し込みます

スズメやカラスも同じ

くちばしを水に入れ、

口の中にためてから

顔を上げてのどに流し込むのです

水を吸えないんでしょうね

 

ところが鳩

鳩は水にくちばしを突っ込んだまま

ごくごくと水を飲みます

最初に見たとき驚きました

 

以前にも書いたかな?

それを見て、はっと(鳩)したのです [^^;;

と、いうことで、今日はこれを言いたいだけのブログでした [^^;;

 

あと32,850食

あと何年美味しく食事ができるか計算してみました。

毎日3食、365日、95歳まで生きるとして30年。

3×365×30=32,850、すげ~けっこうあるなぁ~。

でも、すべてが健康で長生きしたとして、と条件はありますが。

 

ついでに同じ要領で今までの食事回数も計算してみました。

3×365×65=71,175

赤ちゃんの時も3回としたのは愛嬌と言うことで。[^^;;

2015.0908はとIMG_0212

さて、写真はなんでしょうか。

ちょっとわからないだろうなぁ~。

これは鳩です。

え?、どんな味かって。

言葉では、ましてや文章ではまるで説明できません。

ご自分でどうぞ。・・・・と、冷たいですか。[^^;;

 

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