アルミのはしご

アルミのはしごは

ロープを引くと4mほどに延びます

Ladder extension 40 foot fibergla rentals Sterling VA | Where to rent ...写真はネットから拝借

自宅にも1個あり高いところへ上るとき使います

 

はしごって

登ときは上をみて登るのでわりと簡単に行けます

でも降りるとき足元を確認しながら降りるのですが

かなり怖いものです

 

なんか

人生と似ているなと思うのです

会社なら

新入社員から係長

係長から課長、そして部長

取締役で次に専務か副社長

最期に社長

 

ほとんどの人は収入の為かな

他に

支配欲かそれとも征服欲、

名誉欲、達成感などを満足させるためか

なんにしても一生懸命仕事をして上を目指します

能力のある人は

上を目指さなくても押し上げられますが

 

でも、

どこの段階、役職にあっても

いつかは降りなければなりません

降りるときは怖いですよ~ [^^;;

 

降りるのが怖いからなのか

役職にしがみつく人がいます

中には居場所がないのは寂しいとばかりに

会長とか相談役、顧問など

役職を作ってまで居残ろうとする人も

 

そうなるのは嫌だと

最初から梯子に上ることを拒否する人もいるようですが

 

でも会社って誰もが梯子を上らなければなりません

1段目で止まる人もいますが

てっぺんまで登る人もいるでしょうね

そういう仕組みなので

 

でも降りるときは

何方かと言うと一気に下まで降りることになります

落とされる、かな

これは、そりゃ怖いでしょ

どのくらい怖いか

梯子から落ちるほど [^^;;

 

犬を噛んだらニュースでしょ

いまは野良犬は居ませんね~

だからこんなことも有りません

 

昔々のはなしですが

犬が人を噛んでもニュースにはならないが

人が犬を噛んだらニュースになる

 

東京都知事の選挙は7月7日

その立候補者が56人らしいです

 

いままでは

知事になるのは一人ですが

立候補者は20人とかいました

 

なぜこんなに多いか

 

たぶんニュースになりたくてでしょうね

言い替えると売名行為かな

それが56人

人が犬を噛んでもニュースにはならない状態

 

立候補の居宅金は300万円

これが悪いのでしょうね

少なすぎ

没収は有効投票数の1割未満だとか

今回はほとんどの人が没収されるでしょうね

 

でも大丈夫

 

東京は日本でも金持ちが沢山いるのと

有名になりたい人が沢山いますから

300万くらい屁とも思わないひとばかりかな(下品ですいません)

 

これを10倍の3000万にしたらどうかな

さすがに

こんなバカげた立候補者数にはならないと思いますね

 

どう考えても300万は

少なすぎ~

大きな文字で書いてみる [^^;;

 

 

小さなお金を大切にする その三

寄付するのも嫌いですが

寄付をいただきに行く

これはもっとイヤで出来ませんでした

 

寄付をいただきに行く役目が有ったとき

それができなく

自分の懐から

それに見合うお金を出していました

 

お金のやり取りは

相手に何がしかのメリットを供給して

お金をいただいて成り立つものです

商いは

買う方も売る方も五分五分の付き合いです

 

なにも提供できないのに

お金をくださいって

とてもじゃないけれど言えません

 

・・・でした [^^;;

 

小さなお金を大切にする

以前に「キッチキチー」と叫ぶ漫才師がいたなと思い

検索すると

漫才コンビの大木こだま・ひびきのギャグでした

でもチト違いましたね

叫んでいたのは「チッチキチー」でした

 

この話とは関係ない話ですが

 

贅沢しないで余裕のある生活を送る

これ、理想です

 

でもよく考えると

余裕のない生活は

入ったお金をすぐ使うからでもあります

 

だいぶ前に聞いた話しで

心に残り実践していることが有ります

 

給料をもらったら

まず一番最初に1割はよけ

無い物として生活する、です

 

もう一つはコーラを買わないです

正確にははコーラではなく

小腹がすいたからパンを買うとか

食事以外にスナック菓子を食べるとか

自販機が少ない時

自販機を見たらドリンクを買いたくなったものです

それがダメと言う話です

 

また、タバコも駄目ですね

中学校の担任の先生が

一生タバコを吸わなかったら

軽自動車が1台買えると話していました

健康のためにタバコを吸うなと言われるより

そちらに反応してしまいました

高校を卒業したらたばこ代として毎月1000円

タバコの値上がりに準じで金額を上げ

最終的に3000円郵便局へ貯金していたものです

10年続いたかな

 

これ企業経営にも参考になりましたね

小金を大事にして次の投資に回すのです

つまり

普段はキッチキチーな経営なわけで [^^;;

 

政治家は破廉恥

最近このブログで

政治家のことを書くことが多くなっています

政治家ってなんであんなに突っ込みどころがあるのかと

いつも思います

 

一つには

政治家は権力を持っているので直には言えない

だから陰でこそこそ言う

それがこのブログでもあり

社会全体で言うとマスコミがその代表かな

 

また政治家は破廉恥人種とでも言うのでしょうか

世のため、他人のためにとか

できもしないこと

本人も出来ないと考えている事でも

マイクとスピーカーを使い堂々と言う

 

選挙での話ですよ

 

いまつばさの党が

選挙妨害をしたと問題になっていますが

つばさの党のやる事はいただけませんが

でも正直な人たちだと思いますね

 

先に書きましたが

私のように

陰でこそこそ文句を言う人たちがほとんどの中で

どうどうとマイクとスピーカーを使って言うのですから

お前らバカだ言っているかどうかは分かりませんが

政治家に対して

一緒に言いたい気持ちになることもあります

 

また、政治家はお金に汚いですよね~

 

情事家は色ごとにも熱心とか

あたりかまわず威張り散らかすとか

 

突っ込みどころ満載ですよね

 

まだまだあるけど

でも

沢山ありすぎて思い出せない [^^;;

 

 

保険の話し

若いころは生命保険に入っていました

収入元の自分に万が一のことが有ったら

子供達が生活出来なくなったら困るのでと

こんな理由です

 

その時思ったことがひとつ

産まれたばかりの赤ちゃんや小さな子供に保険を掛けることにです

子供が無くなっても生活に支障が無いのと

子供が無くなってお金が入るってどんな気持ちか

想像もできませんが

 

そんなこんなで

子供には生命保険をかけていませんでした

 

で、子供たちが成人して働き出し生活できるようになったら

自分への生命保険もすべてやめました

それがほぼ30年前

ん?、こんなになるんだぁ~

 

毎月生命保険を20,000円支払っていたら

30年で7,200,000円

ん?、こんなになるんだぁ~ [^^;;

 

だいぶ前の話し

子供の頃のことです

 

母が生命保険を毎月支払っていました

それが満期になることを楽しみにして

ところが

満期になり戻ってきた金額は微々たるお金になってしまったのです

 

戦後の超インフレがもたらした悲劇です

 

そんなこんなで思いました

生命保険は信用できないと

 

悪いのは超の付くインフレなのに~ [^^;;

 

 

 

 

政治献金を無くする方法 その二

政治献金を一企業当たり5万円にすると

何口にも分けたりするなど

きっと抜け穴を探します

たぶん今回もそうなるでしょうね

 

私が考える一番良い方法は

上限を無くしていくらでも献金できるようにする

これが一番です

 

その代わり

一つには税金の政党交付金投入をやめる

もう一つ

使い道は100%把握するようにする

代わりに

1円単位まで領収書を添付する

領収書の無い支出は10000%の税金を加算する

もうひとつ

使い道を100%公開

 

まっ、

これも政治家が法律にしそうもないな

 

暖簾に腕押しと言う言葉が有ります/ 正面から向かっていっても手ごたえがなく、拍子抜けすること。他に、何回言っても誠実に受け答えをしないので、結論が出ないことのたとえであると、こうあります

 

まずこのブログ

いくら政治家のことを書いても政治家に届くことはありません

そもそも

政治家が見ているはずが無いので

 

選挙も

何回も政治献金のことが出て

投票先を替えても

そこも同じことをする

で、また替える

周り回って元の政党に投票と

この繰り返しですよね

最初の党はこれを待っていればいい分けで

 

こちらから見ると

選挙って暖簾に腕押しの

代表的行動でないかなぁ~ [^^;;

 

 

自民党が選挙で勝つひとつの方法

政治家に対して上から目線で言う気も無いけれど

言いたいことを一つ

 

まず、セコイ

 

10万円にしようとか

5万円までとか

子供の小遣いの話しかと思ったら

子供の小遣いにしては多いけれど [^^;;

政治献金パーティの上限?

企業団体献金の上限とのこと?

 

でも、これって可笑しいよね

だってこのような献金を止めようという事で

税金で政党に助成金を出しているわけで

もう政党助成金制度は止めたのかな

止めていないなら今からでも止めようよ

 

このままいくと

次の選挙で自民党は大負けして

悪夢の民主党政権みたいな政権の時代が

また来るのかな

 

私個人としては

新しい政党が出てくることを願っていますが

 

でも、

自分党にもホームランが有り得ます

選挙前に岸田さんが退陣して上川外務大臣を総理大臣にする

で、衆議院解散

選挙

こうなったら自分党は挽回

どころか

これなら自分党は大勝ちするよね

たぶん [^^;;

 

 

インボイス その三

だいぶ前のインボイスの話のその後です

 

インボイス導入には反対でした

と、言ってももう駄目ですが

 

何故ダメかと言うと

会社経営はできるだけシンプルが一番なので

実はこれって

国家の運営も同じじゃないでしょうか

 

複雑にすると手間が増えます

人手が増えるとお金がかかります

また、複雑と複雑の間には無駄が発生します

 

インボイスはその最たるものなので反対だったのです

 

国はインボイス制度で

税金の取りっぱぐれが減ると考えているでしょうね

それは確かにそういう部分もありますが

 

人手が増えるとお金がかかる

これって言い方を変えると経費が増えることでもあります

逆から言うと

利益が減るのです

利益が減ると治める税金も減ると

こうなります

 

別な方向からみると

その部分に人手がかかるという事は

運送屋さんもタクシー会社も

ラーメン屋さんも

あちこちで働く人がいない昨今

もっと人出不足が進みますよね

 

給料が上がるから良いかな

 

こういう見方も有りますが

企業なら利益が減ります

つまり国家としては税金も減るのです

 

税金が減ると国家は消費税を上げて補おうとするので

庶民は苦しむ

これってやる事が逆のような気がしますね

 

つまり給料が上がったと喜べるのは

一瞬なのです

 

企業はシンプルイズベストです

社会も同じ

国も [^^;;

 

 

サギ話は向こうから飛んでくる

冷蔵庫が空になったら自分が買い物に行きますよね

自分が行けないときはネットで自分が注文します

まぁ、実際には他人に頼むことも有るでしょうが

その時でさえ頼むときは自分で頼みます

 

なんにしても、

必要なときは分から行動を起こすわけです

 

でも、他人に騙される人は

相手がくるのを受け入れているのです

 

昔々、

子供の頃の話です

雪の降るころ11月になると

農家の人がリンゴを売りに来ていました

母はいつも

せっかく来たのだからとリンゴを一箱買っていました

ヒト箱にはリンゴが50個はあったかな

沢山のリンゴが入っていました

でも

箱の底の方に

痛んでいたものが入っていたりして

半分は捨てていましたね

リンゴ農家の人が売れ残ったものを売って行ったのでしょう

 

またある時

どこの誰か分からない人が漬物を売りに来ていました

白菜の漬物です

「おいしいよ」「安いですよ」「今回限りの特価です」とかなんとか

『まさか、買わないよね』と思っていたら

母は「買うかな」と購入

その晩に「ものすごく高かいんだから、」

「騙された」と愚痴っていました

 

結論は

先方が来たら先方の用事

こちらが必要なときはこちらから行動を起こす

です

 

サギは

むこうから飛んで来るのです

鷺じゃなく詐欺ね [^^;;

飛び込んできた儲け話は

100%詐欺と思って間違いないでしょうね

特に今は最高の環境です

以前なら顔を見せないで儲け話を持ち掛けられませんでした

しかしいまは

ネットで儲け話の案内です

 

顔を合わしていないのに

まさに自分からその儲け話に食いついていく人たち

その時点で

ネギを背負った鴨状態で相手の誘いに乗るのですから

先方から見ると

あなたは

飛んで火にいる夏の虫ですよ

 

ひっかかる人の方が悪い

と、ここまでは言いませんが

ひっかかる人がドジなだけです

きついことを言ってごめんなさい

相手が一枚も二枚も上手というか

頭がいい

被害者さん、こんなことを言って本当にごめんなさい

 

私の結論

自分が儲かる話は

先方から飛び込んでは来ない

本当の儲け話は

必死に探してもなかなか無いものなのです

もしかしたら兄さんも、

じゃなかったNISAも [^^;;