2021年2月8日に書いた雪だるまのブログ
日本人が作った雪だるまはこんな感じでしょうか
小さな雪の玉を転がして大きくする
もう一つ雪玉を転がし小さな雪の玉を造り
それを
最初の大きな雪の玉のうえに乗せる
日本人の作る雪だるまの定番はこんな感じかな
じゃあこれは、
写真の雪だるまは
ベトナム人が作った雪だるまです
なかなかに味のある雪だるま
じゃなく、
雪人形
でもなく、
ゆきぼう [^^;;
【座右の銘】油断と見栄・過信は身を滅ぼし、ケチとあまのじゃくは誉め言葉
2021年2月8日に書いた雪だるまのブログ
日本人が作った雪だるまはこんな感じでしょうか
小さな雪の玉を転がして大きくする
もう一つ雪玉を転がし小さな雪の玉を造り
それを
最初の大きな雪の玉のうえに乗せる
日本人の作る雪だるまの定番はこんな感じかな
じゃあこれは、
写真の雪だるまは
ベトナム人が作った雪だるまです
なかなかに味のある雪だるま
じゃなく、
雪人形
でもなく、
ゆきぼう [^^;;
今月ベトナムへ行ってきました。
招き猫を買いに、
ではなく、仕事です [^^;;
仕事を終えハノイ市内を散策
陶器が並ぶ街を案内していただきました
一通り見ていると招き猫を発見
よく見るとベトナムで造られたものです
左手を上げた
日本流で言うと人を招くという招き猫
その左手に書かれた文字は、・・・・
意味は分かりませんが、ベトナムの文字
つまり、ベトナム製
の、はずです
あまり、かわいくはありませんね
頭頂部には硬貨を入れる切り込みもありますが
500円硬貨は入りません
つまり、日本製ではありません
値段は240,000ドン(ベトナムの通貨)
日本円にして1,200円を
200,000ドンに値切って購入
売っていたおばちゃん、ごめんね [^^;;
この貯金箱は硬貨入れが付いていますが
でも変です
ベトナムに硬貨は有りません
ということは、日本人向けなのかな
ん?
この出会いは必然だったりして [^^;;
またまたベトナムの話です
相変わらずオートバイの多いこと多いこと
しかし毎年行くと少しずつ変わっていくのが分かります
初めて行ったのが5年前
気が付くとかなり車が増えていました
でも、信号機は増えていないように思います
あの車とオートバイの洪水の中でも信号は極端に少ない国ですね
田舎へ行くとほとんど信号はありません
でも事故現場は見かけませんでした
4泊し市内を走り回っていても救急車のサイレンを聞いたのは4度ほど
日本なら日に4度は聞きますよ
ハノイのホテル、30fに泊まっていたときも救急車のサイレンは一度も聞きませんでした
新宿では部屋に入り眠るまでの3時間に3回聞いたことがあるのに
先日の北海道全体の停電の時
信号機はすべて消えていました
普通に考えれば交差点の事故は増えるんだろうなと思うところです
でも信号機が動いている時より減っているんじゃないでしょうか
自分も交差点に入るときは恐る恐るです
それは右からくる車も左からくる車も
対向車も対向車の右折車左折車もみな同じでした
こんな二つの経験から気が付いたことがあります
事故が起きるととんでもない田舎にも信号機が付きます
なんでこんな田舎道に信号があるんだと
左右から車が一台も来ないのに赤なら止まらなければなりません
信号があるから事故があるんじゃないかと
なぜなら
文明の利器
こんな言葉は古いですが
電気を信用する
信号機を信用する
信号がなければ飛ばしてもいいんだと
だから事故も起きるのではないかと
ベトナムはそもそも信号機がない
また極端に少ないから
自分のリスクを覚悟し
相手、つまり人間を見て車やオートバイを運転しているのではないか
と、思うのです
オートバイの洪水の中、4車線をすいすい歩いて渡るお年寄りがいました
日本人は見る対象を間違えているのでは。[^^;;
日本にも棚田は有りましたが無くなってしまいました。
でも観光資源にと復活させようとする人もいます。
棚田は条件が悪いのでそこでの生活は難しいとしても、観光資源なら良いかもしれませんね。
今回棚田は貴重なものだよと言うところへ行ってきました。
まずは写真を見てください。
ここはベトナムのハノイから高速で北へ5時間ほどの距離にある標高1600mのサパです。
今考えると、良くもまぁ無事に帰ってこられたものです。
高速を降りてから、そうおもうほどの急こう配で狭い道を1時間ほど上り下りしたのです。
道中稲刈りをする光景や、それを運ぶ姿。
また、脱穀の様子などを見ることができました。
脱穀は機械でやっているところは見た範囲で2軒ほどありましたが、主は人力で土間にたたきつけるやり方でしたね。
日本の棚田も規模は違うとしても条件は同じようなもの。
厳しかったでしょうね。
私にはとても生活できそうも有りません。
経済発展途中のベトナムはまだ田舎の方までその恩恵が回っていないという印象です。
なんてね、上から目線でごめんなさい。
ベトナムサパの場合、観光のために棚田があるのではなく、そこが生活そのものなのです。
いまではその規模が大きいので世界を代表する観光地となっていますが、住む人々は我々に関心を持つこともなく住み働き生きているだけなのでしょう。
ベトナム戦争ではアメリカに勝ちました。
棚田を見ながらベトナム人の忍耐力としたたかさ。
それはこのような環境から生まれてきたのだと実感したのです。
ベトナム人と結婚した人の話を聞いたことがあります。
ベトナムの女性はとんでもないやきもち焼きとのこと。
棚田を見たとき、夫婦二人が仲良くなければとても耕せ続けられるものではないとも思いました。
なんか棚田を見たらベトナム人をすべて理解できた。
と思うのは簡単過ぎたなだ。[^^;;
しばらく留守にしていました。
ベトナムはハノイとサパへ行っていたのです。
一通り仕事を終え、いつものように街を散策していたら例によって似顔絵画きを見つけました。
さっそく、紅顔の美少年を献上。[^^;;
書き始めたら人が集まる集まる。
私をぐるっと囲んで30人は居ましたね。
きっと昔紅顔の美少年、いまその面影を求め集まってきたと思ったのです。
もちろんそんなはずはありませんよね。
ただただ物珍しいからでしょ。
なんにしても、陽気な人たちです。[^^;;
ベトナム人は大好きです。
で、出来上がったのがこれ。
200,000万円、じゃない200,000ドン。
日本円にしてベトナム・200,000ドン(VND) は1,000 日本円(JPY)。
たか!!!
おまけに似ていない。
このあと、タクシーでホテルまで。
30,000ドンと言われたので、50,000ドン出したのにおつりは貰えず。
で、街中でフオーを食べこれも30,000ドンといわれ50,000ドン出したのにおつりを貰えず。
思いっきり騙されまくりでしたが全部で1500円。
十分楽しんだので、まっ、いいか。
不思議ですよね~。
以前中国仁に騙されたことがありました、その時は腹が立ったのに。
ベトナム人に騙されても腹が立ちません。[^^;;
ベトナムと言えばフォーでしょ。
と言うくらいフォーばかり食べていました。
え?、いまですか。日本です。[^^;;
写真は牛肉のフォー。
あと鶏肉も多いですね。
で、これは鴨肉のフォー。
フォーはいままでに15食はたべているのですが鴨肉は初めてです。
運命の出会いと言ってもいいかもしれません。
鴨飼育者としては大いに満足。
今回もフォーばかり食べていましたが結局いくつ食べたか。
フォー。[^^;;
====フォーとは。Wikipediaから
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC
多くの場合、鶏や牛から出汁を取った透明なあっさりしたスープに米麺を入れ、茹でた鶏肉や牛の薄切り肉、つみれ、たけのこ、様々なハーブ類や生野菜などが典型的な具材として乗る。一部では海鮮のフォーも存在する。最後にライムの絞り汁や、ヌクマム、ヌクチャム(唐辛子や刻みニンニクを漬けたヌクマム)、生唐辛子などを加えて各人が好みの味に仕上げる。またサイドメニューにクワイquẩyという油条をオーダーし、汁に浸して食べることも多い。牛肉入りフォーの場合は、牛肉の茹で具合(半生=タイ、十分な加熱=チン)をリクエストすることも可能である。
一般に、本場とされるハノイのフォーは肉の他はネギを入れる程度のシンプルな盛りつけが多い。一方、南部のフォーは甘めの味付けで、たっぷりのバジル、コリアンダー、ニラ、唐辛子などのハーブや生のモヤシ、裂いた空芯菜の茎、バナナの蕾などをトッピングして食べる。トッピング自体もテーブルの上に置いてあって無料で好きなだけ投入できる店舗が多い。
ベトナムでは高級レストランから街角の屋台までフォーを供しており、朝昼晩の3食すべてで食されるほどに極めて生活に密着した食べ物である。近年ではチェーン店も存在する。ただし家庭で作ることはあまりなく、基本的に外食する料理であり、多くの店舗でテイクアウトすることが可能である。本国では生麺使用が基本だが、生麺の入手が難しい外国のベトナム料理店では乾麺を使っているところも多い。
ラーメンのように麺をすすって食べたり、器に口を付けるのはマナー違反で、レンゲに具と麺を載せて食べるのが正しいとされるが、実際には麺をすすって食べる人もかなり多い。
派生メニューとしては、スープにワインソースで牛肉を煮込んだものを使用するフォー・ソットヴァン[2](phở sốt vang; ソットはソース、ヴァンはワインのこと)、フォーの麺を使った具だくさんの焼きそばであるフォー・サオ(phở xào ; フォー・アプチャオ(phở áp chảo)とも言う)などがある。
おはようございます。
まだベトナムはハノイのホテルです。
今までに訪問した外国は50ケ国、・・・・・は、いきませんが、30ケ国以上、・・・・のはずです。
その中で嫌いな国は、あそことそこの国。
以前は好きな国の一番と二番でしたが、いまは下から一番と二番。
理由は嫌われているから。
どんな美人でも「あなたは大っ嫌いです。・・・・・」と、あることないこと言われたら好きになりませんよね。
その国とはどこか。
盗人國と強盗國。
ヒントはしま。[^^;;
じゃあ好きな国はどこと問われたら、ここベトナムはトップクラスです。
今まではエストニア、ラトビア、リトアニア、カナダ、ニュージーランドでした。
まだまだありますが訪問国自慢になりそうなのでここまでにしますが、でも、これらの国は景色が好きと言う話です。
いまは好きなのはキューバとベトナムですね。
じゃ、ベトナムのどこが好きかというと、写真のフォー。
も、好きですがベトナム人が良いですね~。
と言うことで、今回は大好きなフォーは三食でした。
だからタイトルは
フォー フォー フォー の大笑いなのです。[^^;;;
いまベトナムはタイピンのホテルであっさ~~~。
昨日あさ8時にハノイをたってタイピンまで2時間。
写真は、名物ハノイに向かう通勤者のバイクの洪水です。
あっ、このもの言いに失礼が有ったらごめんなさい。
でもベトナムでの景色、見るたびにエネルギーを感じまだまだ発展していくのだろうなとついついカメラを向けてしまうのです。
それに反して日本の野党の何とものんびりした対応にはあきれてしまいますよね。
なぜなら、政党の幹事長に元総理大臣(前だったかな)野田佳彦さんを当てました。
この人、増税で政党の公約を反故にした人ですよ。
いわば大嘘つき。
しかも当時の政権与党を選挙で大負けに導いた張本人です。
誰が見ても政党の自殺でしょ。
私は強い野党が無ければ日本の国は良くならないと考えています。
でも、こんなのを見せられるとときどき私の方が間違っているのではないかと錯覚しますね。
しかしホテルが建つこの国に野党はありません。
うん、それから見るとまだマシだと思うことにしよう。[^^;;
アオザイとは、ベトナムの民族衣装で正装として着るもののようです。
さて写真。 『迷惑が掛かったら困るので目隠しをしました』
最近ベトナムの若い女性と健全な形で知り合うことがありました。[^^;;
で、ベトナムの民族衣装アオザイを着て見せていただきました。
アオザイの詳しいことは→女性が奇麗に見える世界No1!ベトナムの民族衣装アオザイの全てが分かる5選
https://retrip.jp/articles/11224/
美しいですよ~。
アオザイも。[^^;;