囲う

8月です

8月と言えば羊の交配開始

ということで、どの雌にどの雄を交配させるか

今日はその仕分け

3人で150頭ほどを分けました

ほぼ一日中かけて

 

さて、新聞からです

札幌で町中に出没するヒグマが射殺されました

それに対して本州から非難殺到のようです

私が言いたいことは

『外野から何を勝手なことを言っているのか、』です

動物愛護は大事です

無益な殺生は絶対反対

しかし、動物愛護のために人の命を危険にさらせて良いのかと

非難をよこした人に聞いてみたいものです

 

昨日動物園へいきましたが

日常家畜の飼育を業としていると

どうしてもおりの中にいる動物は虐待されているのかと思ってしまうのです

法律も、一種の人間用の檻

法律のおりも、虐待の道具になるのかな [^^;;

メガネの傷

昨日の話ですが

 

羊は草のはえた土地に放牧し草を食べさせますが、

その放牧地は金網のフェンスで囲まれています

 

フェンスに笹などが覆いかぶさるので

昨日笹退治の除草剤を散布しました

そこまでは順調だったのですが

ぶ~ん、チク

耳元で音が聞こえたと思ったら

右耳の後ろをチクリと痛みが

 

蜂に刺されたのです

これで今夏2回目

耳が大皿のように、

腫れませんでした [^^;;

 

羊は蜂に刺されないのかな

自然を相手にする仕事は思いもしないことの連続です

油断しなくても身の回りは

事故、怪我は付きまといます

 

で、写真の話し

先日羊舎の修理でくぎを打とうと

かなづちを振り下ろしたら

ごん、パシ

そうです

くぎが飛んできて、メガネに当たったのです

写真はその傷

メガネが無かったら目にくぎが、

刺さらなくても大けがとなったでしょうね

 

メガネのレンズを先日交換したばかりなのに~~~

高かったのに~~~~~~~~~~~~~~~~~

と、怪我をしなかったことへの感謝より、

お金の心配をする、ケチな私でした [^^;;

 

羊の搬送

今朝は4時起き

4時は十分明るいので目が覚めちゃいました

まるで、ニワトリみたい [^^;;

 

今日は100km離れた牧場からめん羊購入

6時に出発

積み込んで戻るのですが

できれば10時には終えたいものです

片道1時間半、

積み込みに1時間はちょっとは厳しいかな

でも11時には30度を超えそうなのでなんとかと考えています

心配です

めん羊の負担が大きいので

 

まてよ、

北海道で30度超えは自分の心配が先 [^^;;

 

どろん

写真は羊の移動です

 

放牧する場所を18ケ所に分け

草が無くなったらその隣へと

移動を繰り返すわけです

 

じゃどうやるか、

移動する場所に立ち空き缶を叩くだけです

それで、すぐこんな感じで集まってきます

 

昔から言われているのは、

羊は1頭を動かすのは難しいが

100頭を動かすのは簡単

この原則と、条件反射

この二つを利用すると割と簡単に動きます

これで満足していますが、

先のことはまた別

 

シープドックで動かすのは格好いいですが

我が牧場には犬の餌代がありません [^^;;

 

ドローンも考えていましたが、

赤平めん羊牧場にはドローンを買うお金がありません

なぜならそのお金が、消えてしまったので [^^;;

 

カモミール

今日は、こまったという話です

 

赤平めん羊牧場は

父の代からの土地を開墾して羊の放牧地にしました

元々は10ヘクタールくらい

それから買い足して20ヘクタールくらい

正確な面積は、

・・・・羊に聞いてください [^^;;

 

笹を刈り

できるだけ立木を残しながらの開墾です

その木の下に草の種を撒きます

で、囲いをして羊を放牧するのです

 

木の下に草の種をまいても、

羊が食べるような良い草ははえてきません

困ったことはそこではなく、

牧草が木の陰になりただでさへ良い草が無いのに、

写真のカモミールが大繁殖

生きたまま、羊に味をつける気はありません

ハーブ代わりに食べさせると羊はリラックスするかなとも思いますが

喜んで食べないのです

 

あっ、もしかして鴨は食べる、

それとも、見るだけかな

カモミール(鴨、見る)なんちゃって [^^;;

 

貴重なイーストフリージァン種オス

NZからイーストフリージアン種う

昨年の4月27日にニュージーランドから乳用種のイーストフリージアン種を輸入しました

その時、

雌羊21頭のおなかの中には仔羊を宿していたのです

全頭出産しましたが

生れた仔羊雄は10頭

で、その中から残ったのがこの6頭

わが牧場(赤平めん羊牧場)のエースたちです

今年の秋から本格的に登板

 

NZ直輸入の

イーストフリージアン種オスは

わが牧場だけ、のはず

貴重ですよ

と、記帳してみる [^^;;

赤平めん羊牧場の放牧場

おは羊(よう)ございます。

赤平めん羊牧場からです

 

当農場は高低差80mほどです

羊はなんの苦労もなく上がったり下がったりしますが

管理の登り下りで人間様は最低でも10回は休憩しますね

降りるときも5回ほど

そうしないと足がもつれて転げ落ちますから [^^;;

放牧した後は食べない草や食べ残した草などを機械で刈り取ります

掃除刈りですね

 

ところがそんな景色の放牧場ですから

掃除刈りのトラクターも行けないところがあちこちにあります

手動草刈り機で刈るには面積は広すぎ

ということで、御覧のような有様

羊に詫びなくっちゃ

ごめん羊(よう)[^^;;

 

黒から白へ

かなり前に聞いた話です

アメリカの牛の牧場では

年をとったら体の大きな牛は

扱いが大変になので

牛の飼育をやめ羊の牧場へ替える人が居るとのこと

本当かな

 

それはともかく

最初から羊の牧場を営んでいる人は

年をとったらもっと小さな家畜に変えると良いかもしれませんね

ん?

羊より小さな家畜って、なんだ? [^^;;

弊社『赤平めん羊牧場』の景色です

真っ白な顔の羊ばかり

主としてイーストフリージアン種とポルドーセット種

 

ところが、

この写真は弊社羊牧場の2008年の風景です

御覧のように顔の黒い羊ばかりです

牧場の名前も『北海道サフォーク牧場』

飼育しているのはサフォーク種

どちらかというと、この顔の黒い羊の方が好きなんですけれど

羊乳を搾る都合があって飼育する品種を替えました

 

10年ちょっとで黒から白へ変えたのです

オセロみたい [^^;;

雨の音

いまの北海道、雨はあまり降りません

今日も晴れ

明日も最初は雨だったのにいまは晴れ予定

 

春に雨が少ないと赤平めん羊牧場の仕事もはかどります

なぜなら、放牧地へ車を入れることができるからです

また、乾草を作るのも雨がないほうが良いですね

作っていませんけど [^^;;

 

ただ一つ問題が

というより、

雨が降った時の利点もあります

実によく眠れるのです

 

小学校4年生のころの朝4時起き

キャベツの収穫

これがきつかった

雨が降るとキャベツの収穫はありません

その音を確認してからもうひと寝するのです

これが気持ちが良い

それからですね

雨の音を聞くとぐっすりねむれるのは

 

しかし、残念ながら

いまは窓が二十サッシになり外の音が聞こえません

少々の雨程度では

どしゃぶりの時やっと聞こえるくらいです

 

でも、記憶に残る子供のころの生活を

いまも引きずっています

やっぱり雨の音が聞こえるとよく眠れるのです

昼寝も [^^;;

 

だからと言って、和田アキ子の『どしゃぶりの雨の中で』

これを聞いても眠れないかな [^^;;