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‘赤平めん羊牧場(北海道サフォーク牧場)’ カテゴリーのアーカイブ

羊の移動

2018/06/11

羊は夏場は放牧。

冬は舎飼いといって屋内で飼育しています。

北海道は雪の下が4ケ月。

その両隣2ケ月は草が伸びません。

 

夏は放牧地を細分化し数日間隔で移動していますが、そのほうが草を無駄なく食べるような気がしますね。

今朝移動した数は50頭ほどで三日間ここにいました。

2018.0610羊の移動MG_7327

羊の移動はドローンを使って。

と、計画していましたがまだです。

いまは、ガンガンをガンガンと叩き条件反射を利用して動かします。

ドローンは20万ほどしますから購入の決断が付きません。

羊といえば牧羊犬ですよね。

ドローンと同じくらいかな、購入費は。

でも、犬は使いません。

餌を食べるから、・・・・ではなく、

死んだときつらいので。[^^;;

 

 

台所の窓からの景色

2018/05/30

2018.0530台所の窓からIMG_6732

写真は自宅台所の窓から見える景色です。

こちらは北東の方角。

羊はイーストフリージアン。

ミハラシガイインデスヨ。

よくメェ~るでしょ。[^^;;

 

 

面妖とは不思議なことをいう

2018/05/25

羊といえば草原のイメージですよね。

 

しかし、わが社は山岳のイメージです。

どちらかというとカモシカかヤギの住むところと、こんな感じでしょうか。

ダンプもトラクターもひっくり返しましたからどれほどの山か想像できると思います。

 

2018.0525ほうぼくMG_6650

写真は谷底を覗いているのではありません。

畜舎のある場所から羊の放牧風景を眺めていました。

普段見慣れない位置からのぞくと羊もあれ?っと思うのでしょうね。

羊だけに面妖(めんよう)な顔をしています。[^^;;

 

 

羊乳栄養分析

2018/05/24

羊乳のチーズはおいしいですよね。

って、これ先日書きましたが実はチーズの元となる羊乳は栄養価が高いのです。

 

2018.0524栄養分析595

去年の羊乳の分析データです。

横に書いた赤ボールペンは牛乳です。

タンパク質 脂質 炭水化物の数字がかなり高いです。

そのかわり価格も高いのですが。[^^;;

 

 

放牧

2018/05/17

先日のめん羊協議会では土と草が大事だと話していました。

つまり家畜の健康、損得は良い草を食べさせることができるかどうかに掛かっているということでしょう。

2018.0517放牧6614

そんなことから赤平めん羊牧場の草を見ていました。

が、ダメダメですね。

もともと笹薮が覆い茂る山を開いて牧草地としています。

つまり肥料っけがありません。

そのうえ、化学肥料をやらないと決めています。

ですから、牧草を植えても芽が出ません。

出ても貧弱な草が生えてきます。

しかも、土地がやせているので絶対量が足りません。

それなにの羊は頑張っていますよ。

 

ということで羊には詫びなければなりません。

ごめんよう、っと。

毎回こんなダジャレでごめんよう。[^^;;

 

 

 

放牧待ち

2018/05/16

北海道にいくら雪が多いといっても5月も中になると雪ありません。

桜も終わり草も伸びてきます。

ということで、羊は放牧です。

 

2018.0516ひつじG_6605

写真の羊たちにあばら骨が見えますね。

子育てが一段落すると、おっぱいとして栄養を子羊にとられますからちょっと油断すると御覧のようにがりがりになる羊も出ます。

それにしても痩せすぎかな。

でも、もっと痩せている羊もいますから、これは羊の飼育技術が不足している証でもあります。

ごめんよう。[^^;;

なんてね、これしか思いつかない。[^^;;

 

 

北海道めん羊協議会

2018/05/15

いま帰宅しました。

札幌から100km、1時間10分ほど。

高速道路が使えるってこんなに便利なんだ。

2300円は安いです。

 

2018.0515めん羊協議会IMG_6604

今日は『北海道めん羊協議会』の総会です。

肉屋をやっているのです食肉の業界には入っていません。

が、家畜を飼育しているので家畜関係の業者の協会には入るようにしています。

苦手ですが。

めん羊協議会も入会して15年は過ぎていますが、出たのは3回ほどかな。

 

このほかにもエゾシカ協会にも入っています。

こちらもしばらくご無沙汰ですが、今年は出席しようと思っています。

 

いま気が付いたことがあります。

エゾシカ協会の会議の後の懇親会では、必ずと言ってもいいほどエゾシカ料理を出す飲食店で開かれます。

でも、めん羊業界の懇親会では羊の肉は出ませんでしたね。

 

羊は国内消費の0.7%しか生産されていないとのこと。

ということで、あまり売れたら困るからこれでいいのかな。[^^;;

 

 

放牧地

2018/05/11

2006年6月から羊を飼うための放牧地を整備し始めました。

最初は中古のブルドーザーと小型のユンボを購入して。

 

それから12年にもなるんですね。

いまどんな状態か比較してお見せします。

 

2018.0511牧場1MG_6583

上の写真は今年購入予定の山林です。

1m以上のクマザサに覆われて羊どころか人も入ることはできません。

完成した放牧地も同じような状態でした。

 

2018.0511牧場2MG_6584

この写真は2012年に購入した山林で、いま放牧地にするべく手を入れています。

今年で6年目です。

このあと枯れかかった笹の上からたい肥を載せて、2~3年経ったら草の種をまきます。

 

2018.0511牧場3IMG_6589

上の写真は今の状態。

開墾してから6年、最初に手掛けてから12年経ったらこんなによい放牧地になります。

だいぶ違います。

 

どれほどの努力だったか、・・・涙物語を聞いてください。

なんてことは無く、ほとんど羊が作り上げてきました。

 

どういうことか。

人間の手は少々の立ち木をよけたのと、冬の間羊が生み出した糞をまいたこと。

そして草の種をまいたこと。

肝心なことは羊がやりました。

足で土地を踏んずけて耕し、草の種を土の中へ入れ、一年草の雑草は食べて絶やしたのです。

クマザサも新芽を毎年春になると食べるので2枚目の写真のようになります。

あと食べながら糞を牧草地に散布して肥沃な土地を作り上げたのも羊です。

羊は偉い、と思ったけど。

そういえば牧柵も人の手で設置しましたね。

訂正します。人と羊の共同作業で牧場ができました。[^^;;

 

 

 

モヒカンにカット

2018/05/07

赤平めん羊牧場もいよいよ放牧の季節です。

その前に熱い夏に向け毛皮のコートの毛だけを脱がなくてはなりません。

 

5月3日から三日間かけて毛刈りをしました。

300頭弱を写真のように。

http://m-iwai.jp/?p=10063 この写真を見ていただくとより分かりやすいかと。

 

2018.0507モヒカンの羊G_6548

ところがその中の1頭だけ、ちと雰囲気が違うのです。

御覧のように頭に毛が残っているではありませんか。

最初は借り忘れたのかとも思いましたが。

『ははぁ~ん』。

ワザとにモヒカン羊として残したんだな、と。

なかなかにしゃれっ気のある毛刈り職人ですよね。

ありがとうございます。[^^;;

 

この頭のことを相方に聞きました、手で動作をしながら「この頭はなんて言うんだった?」と。

これは昨夜の話。

今朝も名前を思い出せず同じ質問を。

「なにさあんた、その頭をしたいの?」。

 

いいえっ、したくてもできるほど有りません、もう(毛)。[^^;;

 

 

ビニールハウス製の畜舎

2018/05/01

羊は夏には放牧しますが、冬季は舎飼と言って建物の中で飼います。

2018.0501ビニールハウスの羊舎IMG_6367

で、その建物ですが、ビニールハウス製なのです。

安くできるというのもありますが、一番は冬季でも舎内に光が差し込むことです。

これがいい。

舎内が乾燥します。

これが一番いい。

 

羊も鴨もビニールハウス製の畜舎で飼育しています。

 

私の寝室は違いますよ、恥ずかしいので。[^^;;

 

 

 

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