沈む舟から真っ先に逃げるのは

岡田さんがバスから降りました

なんてね、これじゃ何のことを言っているか分かりませんよね

二宮さんもバスから降りました

分かりましたか

世間ではまだまだジャニーズの話しが続いています

 

このブログでも [^^;;

 

二人がバスから降りたことを

昔の言い方では何と言うか

沈む舟から逃げるネズミのごとしと言います

 

別な見方をすると

今回船から逃げる人は

泳げる自信がある人

つまり、自分でやっていける自信のある人とも言えますが

 

でもそれはちょっと違いますよ

その前に船から降りた人もいます

滝沢なんとかさんか、中井なんとかさんとか

この人たちは相当、力のある人ですよ

最高の権力者が動かしている最中の脱出ですから

 

これだけ世間が大騒ぎする中で

残った人は

いま逃げたら明日からの生活が心配

やっていく自信が無いという人たち

このような人は

舟と一緒に沈むのを受け入れる覚悟はできているのでしょうかね

 

一方

沈む舟から逃げださずに何とかしよう

立ち直らせるのだという人もいます

それが社長と副社長

東山紀之さんと井ノ原快彦イノッチさん

 

もうひとり大物がいますね

木村拓哉さん

ごめんなさい、

こんな人はまだいるでしょうが

この業界に疎いもので [^^;;

逃げずにSMILE-UP.に残り戦おうとしている人

嵐の真ん中で

いや、本物の嵐の真ん中でです

なかなかに骨太の人たちもいるのです

 

ここへきて逃げる人に

言いたいですね

お前を泳げるようにしたのは誰だと

ジャニーズ

いやSMILE-UP.と言う会社だろと

ついでに

NHKは紅白に出さないとか言っているテレビ業界も

SMILE-UP.でさんざん設けた企業も

舟から逃げるネズミのたぐいだね

 

NHKのトイレ性被害

テレビ朝日のトイレ性被害

これ天唾といいます

 

自分の会社に置き換えると実にしっくりきます

 

会社が苦しい時

さっさと逃げ出す社員

逃げるに逃げられないグループ

いや、この難局を俺のちからで乗り越えるのだと

戦う一団

 

SMILE-UP.も一企業

この構成は同じ

芸能一家の中の片隅の話しでしょ [^^;;

 

 

北海道新聞購読

このブログで北海道新聞関連を書いたことが有り

検索すると100個は出てきますね

北海道新聞とのお付き合いも小学生の頃からですから

60年は超えているはずです

でも

そろそろ縁を切ろうと考えています

 

10月19日の記事を読んで意見が有りました

署名記事だったので

その人に連絡を取ろうと北海道新聞社に電話をしました

「ここでは窺っておりませんので、読者センターの方へお願いいたします」

そりゃそうだ

でも、

4~5年前に署名記事の記者さんに問い合わせをしたことが有り

直接その記者さんに繋いでもらえました

 

ざ・ん・ね・ん

 

で、読者センターに連絡をしました

読者センターに繋がりました

自分の名前を伝え「お名前をいただけますか」と尋ねると

「読者センターでは名前を名乗ることになっておりません」とのこと

 

ざ・ん・ね・ん

 

そのまま話を聞きたいとのことだったので

「署名記事を読みました。意見が有るのでその方に繋いでいただけますか」

伝えましたが

「お繋ぎできません」

「以前は繋いでいただけたのですが」

「おつなぎできません。こちらで用件を聞いてお伝えします」

 

ざ・ん・ね・ん

 

12分間話しましたが

言いたいことがそのまま伝わるとも思えません

それから8日経ちましたが

それだけの話しになりました

 

波田陽区風に(ちょっと古いかな)

ざ・ん・ね~ん [^^;;

 

 

薪ストーブ

寒くなりましたねぇ~

間もなく雪が降るかもしれません

北海道では雪虫を見るとだいたい1週間くらいで雪が見られます

雪虫は白い綿を体につけていて

正式名称はトドノネオオワタムシと言うらしいです

 

 

 

 

 

 

スマホでと思いましたが

なかなかうまくとれません

で、画像を拝借

これは自分の画像 [^^;;

名前はゴロン太君です

 

ビニールハウス製の地鶏舎(赤平火をどり)

設置した薪ストーブです

薪を買う人には高く付くのでしょうが

牧場を造った時の薪が大量にあるので

これを有効活用です

今度の月曜日は0℃の予想なので

 

いよいよ出番ですよ [^^;;

 

 

友だち同士で会社を興すこと

必ず失敗しますね

どのくらいかと言うと100%近く

でも一つだけ気をつけると失敗しない

 

かもしれません

 

それは株の出資割合

80対20とか圧倒的差が有れば良いのですが

51体49でも良いかもしれません

言い方を変えると主導権を握る人をハッキリさせるという事です

 

ある社員の例です

その社員が辞めさせてもらいますと言ってきました

辞める人は引き止めない

こう決めていたので聞きました

「どうするの」と

Bと会社を興します

私は聞きました「出資比率は」

Aが言うには「Bが50%、私が50%」

即座に言ったのです

それは止めた方が良いと

 

その心配はほどなく明らかになりました

Aが会社を追い出されることに

 

細かい事は話し合いで決めたようですが

最初に会社設立の話しはAがしていたので

私の結論は追い出された、です

 

何故半々は駄目と言ったか

 

Aは作る会社の技術を持っていなかったのです

Bだけがその技術を持っていました

私が50対50は止めた方が良い

せめて51対49にした方が良いと

会社の主導権は株数で決まるからとも

 

技術はBでも

会社の決定権はAが持つ

これが私の主張です

 

それでも

いずれは出されることになるだろうとは思っていましたが

 

友だち関係が大事なら

お金を絡ませないことです

 

これは

先人の金言です [^^;;

 

 

一気に一揆にいくかも

江戸時代に起きた百姓一揆は五公五民が原因だと

習ったのは高校、中学校、

いや小学校だったかな

コトバンクから

年貢(税金のこと)の割合を表わすことばの一つ。収穫の五割を年貢(税金)として官(国)に納め、残りの五割を農民(自分の収入)のものとする年貢(税)率(カッコ内は書き加えました)

こうなっていました

 

なんとなんと

いまの国民負担率は47.5%なんですね

ほぼ五公五民です

 

遡る1975年には25.7%だったので

順調に値上がりしています [^^;;

 

ここで疑問です

なぜいま一揆が起きないかです

 

一つには国のやり方が巧妙だからですね

税金と社会保険料を分ける

しかもその社会保険料を

将来あなたが貰うものですと言われてますよね

あなたが今支払っているお金は今の年寄りに支払っているのです

あなたはいまの若い人から徴収したお金を貰うのですが

実に回りくどくなっています

また

高速道利用料金やNHK受信料として形を変えるとか

じつにやり方が巧妙

 

次に

一揆で行動を起こす代わりに選挙があるからです

これは大きいですよ

簡単に言うと

政治に対する不満があるなら選挙に行けと言われますよね

直接行動を間接行動に置き換えさせているのです

 

最期に

これも大きいですよ

昔に比べて

生活に必須な金額が

収入に比して小さいからです

要するに生活が楽になっているから一揆がおきないのです

 

でも、あれもこれもそれも限界かなぁ~

だって

社会保険料は本人が受け取るのではなく次の世代が受け取るようにしてあるので

団塊の世代が生きている内はまだまだ上がりますよ

NHKも見ない人も視聴料を支払うなんておかしいでしょ

 

選挙に行けって言いますが

誰に入れるの

あの塔もこの党も国民の方

国民の生活をちゃんと見ているのかな

失脚していく国会議員を見ると分かります

自分のことしか考えていません

 

あっそうか

いま政権をとっているのは自分党だったね

 

生活だって

収入増は止まり

物価高で支出ばかり増えています

 

あれもこれも、それも、

耐えられる分けないよなぁ~

でも

一気に一揆はやめましょ [^^;;

 

 

 

私も老人です

株式会社アイマトンは

生鮮おろしというスーパーを運営しています

 

話しは変わって

私は一般的には老人の仲間ですから

運転には十分注意していますが

でも、身近でこう頻繁に事故があると心配です

 

と言うのが今日の話しです

 

写真の説明です

最上段は生鮮おろしと言う弊社の店舗の名称看板です

下段中央が9月22日に車が侵入した修理中の姿

ここは80代半ばの人が突っ込んできました

その修繕が終わらない矢先に

またまた店に車が激突です

これは10月14日のことで写真は下段の右端

運転手さんは70台後半

 

コンビニのこのような事故を知っていたので

店舗前には危ないなと

鉄製のポールを1.2m間隔で建ててあります

写真は下段の左端

2件ともそのポールをへし折っての突入ですから

かなりなスピードだったのでしょうね

 

なんにしても人的被害が無かったのは救いですが

 

対策は?

 

 

 

困った [^^;;

 

 

ニコニコ飛んで来るサギ集団

サギと言っても鳥ではありません

 

豊田商事

安愚楽牧場

ジャパンライフ

王無真理教

十一教会

降伏の科学

 

まだ上げたいところは有りますが [^^;;

いま思いつくままに書き上げました

全部詐欺集団だと明らかになったところです

 

中には宗教団体も入っていますが

同じです

かぶった仮面が違うだけです

 

自分はこれらの被害には合っていません

また、こう書きながら

被害者や信奉者に落ち度はないと思っていますが

優し過ぎたことが落ち度と言えば落ち度かもしれません

 

詐欺集団の特徴は

 

きれいごとを言う

弱みに付け込む

心の隙に忍び込む

儲かると言う

 

共通するのは最後にお金を出させることです

ほとんどの集団のトップは大金持ちです

彼らはお金を出せと露骨には言いません

そこが詐欺のうまいところ

 

きれいごとをいう

弱みに付け込む

心の隙に忍び込む

儲かるという

 

全てに共通するのは

こちら(被害者)から声をかけていないことです

必ず先方から声をかけてきています

 

きれいごとをいう

弱みに付け込む

心の隙に忍び込む

儲かるという

 

特に

ニコニコ笑って近づいてくる人には要注意 [^^;;

 

貴族の趣味

ヒグマを駆除

これに

あちこちから非難が出ています

 

動物を殺すのですから非難も分かります

しかしこの非難をする人たちは

好き好んでヒグマ葬り去っていると思っているのでしょうか

 

もし批判するなら

遊びでハンティングをする人たちを非難してください

釣とか(例に出してごめんなさい)

 

ヨーロッパでは

貴族の最後の趣味がハンティングと言われています

いまもそれをスポーツとして楽しんでいるのではないでしょうか

 

私は家畜の飼育が業です

家畜はいずれ殺され人の口に入ります

動物を殺すことが目的ではありません

目的は人間が健康的な生活をするために

動物タンパクを供給することです

 

そういう私からしたら

趣味のハンティングは

非難されるべき対象であってもやむを得ないかなと思うわけです

 

ヒグマの駆除を批判する人たちは

趣味のハンティングと混同していませんか

ヒグマ駆除をする人は

誰一人として楽しくて撃っているわけではありません

 

身の回りの生き物は

犬や猫、小鳥、ハムスター、金魚はペットとして人間界て活躍

ニワトリや牛とかブタは家畜として人間に幸せを提供

時々見かけるトンボや野兎やリス、青大将は人に害を与えません

蚊やハエは邪魔な存在

ネズミは人間界に時々害を与えます

カラスやキタキツネはかなり害を与えます

アライグマはこの害がかなり最悪です

可愛いエゾシカも農業界から見ると天敵

 

どんな動物も生きていて

周り回って必要があるものです

たとえヒグマであっても

しかし

北海道ではヒグマが最強の害を与えることが有ります

はみ出た害を与える存在だけ駆除しなければ

北海道では人間も生きていけなくなりそうなのです

 

ということで

 

駆除に批判する人たちは

犬や猫と一緒に考えていませんか

クマ牧場のクマが餌をくださいとおねだりする姿

これと混同していませんか

 

世界と日本とワタシ

ロシアがウクライナに戦争を仕掛け

ウクライナで市民が大勢死んでいる

ハマスがイスラエルを猛攻撃して大勢が亡くなった

これからそれに対して数倍のイスラエルの報復が始まるとか

 

日本国内は

相変わらずのジャニーズ問題

ビックモーターはどうなる

芸能人の当て逃げ

宝塚パワハラ

 

私の問題は

朝起きたら腰が痛いとか

動いたらすぐ疲れるとか

目がかすみ新聞が読めない

が出にくい

 

平和だね

 

いまの日本の一番の問題は

この平和がいつまで続くか [^^;;

 

 

ホカホカの悪法を紹介

悪法も法なり

先だってもこう書きました

 

で、ホカホカの悪法を一つ紹介します

この悪法が通ったら人口減少が加速しますよ

 

悪法を作ったのは(本会議はまだのようですが)

埼玉県の自民党県議団

虐待禁止条例改正案

詳しくはニュースを見て欲しいのですが

ひとことで言うと小学校3年生以下の子供を

いっときでも目を離しちゃダメと言うものです

 

未成年のお兄ちゃん(高校生とか大学生)が

小学3年生の弟とおりこうさんにお留守番

これも駄目になるみたいですよ

 

例えば

子供を家に置いて

隣のスーパーへ夕食を買いに行くとかも駄目みたいです

今日の夕食は無し様態になるかも

 

コンビニで車内に子供を置いて

週刊誌を買いにく(これは危ないけど)

これ、だめ~

もちろんパチンコとかは駄目でしょうね

 

そんなこと他人に言われなくても

親は放っておけるものではありません

やむにやまれずです

 

まるで現実的でない法律ですね

 

どうするの~

学校から一人で帰宅するのは

行くときとかも

親が送り迎えするしかないじゃない

 

仕事は?

こまった

 

これじゃシングルマザーや

共働きの家庭は生活できないでしょ

 

結果どうなるか

これが日本中に広がったら

子供を作れないとなります

だって働けないでしょ

 

それで、移民を大勢入れる

犯罪が爆発的に増える

埼玉県から [^^;;

 

政治家のやる事は家庭を規則で縛るのではなく

生活にプラスとなる選択肢を与え

親をできるだけ開放し

自由にすることが仕事でしょ

 

子供の放置はもちろんダメです

しかし、

その一部の悪い親を例にとって

全ての家庭の親を縛るなんて

埼玉県の政治家に子供はいないのかな

 

と、ここまで書いたのが10月9日

ところがこの条例を自民党県議団が取り下げました

悪法なので当然かも

 

それが13日

 

そんなこんなでブログに書いたは良いけれど

どうしましょ状態でしばらく放置

 

まっいいかそのままブログにあげよう

ということで今日のブログです [^^;;