ココノススキノ

今日の北海道新聞にも出ていましたが

ココノススキノが今日オープン               ココノススキノ

北海道札幌市中央区南4条西4丁目1

詳しくはリンクを見てもらうとして

我社(株式会社アイマトン)が関係している部分だけ説明しますね

写真上が店舗名エルムの山麓+Mercato

右下が自社で生産している商品

赤平めん羊牧場生産のワインラム

エゾシカアイガモなど

あとこれに追加されるのが赤平火をどりピジョンキジ

 

このように書き始めましたが

書ききれないので

確認に

一度店舗まで足をお運びください [^^;;

 

 

命が縮むJアラート

危険を伝えるのは良いとして

あのJアラート

どちらかと言うと恐怖心をあおっているように思います

 

今回は沖縄らしいですね

 

例えば「地下室に避難してください」

これ無意味だと思うのです

常日頃から

「棄権に備えて地下室を作ってください。政府で全額補助いたします。できれば核シェルターを装備願います。もちろん政府で全額補助いたします」

こうやった上で「地下室に避難せよ」なら分かりますが

ある日突然「危険です、危険です、地下室に避難せよ」では

だれが対応できるのでしょう

 

なぜなら

沖縄に地下室を持っている家はどれだけあるのでしょう

悲惨な第二次世界大戦を経験しているので

無いとは言えませんが

 

北海道でも

地下室のある家は有るのかな

我が家には有るにはありますが

雨水で水没しています

地下ですから造りが甘いと

雪解け水や大雨ですぐ水浸しになります

要するに役には立ちません

 

で、仮に地下室が有ったとして

それは

ミサイルの直撃に耐えられるのでしょうか

仮に

直撃に耐えたとして

原爆なら何の役にも立たないと思いますが

この考え

どこか間違っていますか

 

あれやこれやで

Jアラートで心臓麻痺

こちらの方が怖いと思う今日この頃です [^^;;

 

 

うみ

身の回りに大金持ちは居ません

というより、

北海道の片田舎ですから

いても小金持ちかな

 

で、金持ちの話ですが

お金の有る人って

なんでもっと欲しい

もっともっともっとと際限ないのでしょうね

 

あれ?、

何かに似ていると思いませんか

 

そうそう

広大な国土を持つロシアが

ウクライナを欲しいといった気持ちと同じかな

国連に加盟している世界の国の数は193カ国

その中で国の面積の大きい順

1位  ロシア
2位 カナダ
3位 アメリカ合衆国
4位  中華人民共和国
5位 ブラジル

 

1位と4位の共通点はなぁ~に [^^;;

余るほどお金を持っている人が

もっとお金が欲しいというのと似ていますよね

あんなに国土あるのに

もっと欲しいらしいですね

 

中国に至っては

それでも足りなくて

海も欲しいとあちこちで揉めています

 

うみだけに膿んでいるかも [^^;;

 

真っ白

小学校3年生だったかな

冬休みの宿題に雪景色を書いたことが有ります

雪景色を書くって難しいですよ

なんてったって全部真っ白ですから

画用紙も真っ白 [^^;;

 

そんなこんなで書き始めましたが

気色をよーっく見ると

陰になるところは灰色です

で、灰色で書いたら全体に薄暗くなりました

 

それを隣で見ていた父が

灰色の部分を水色で書いたのです

綺麗な雪景色が出来上がりました

父は天才だと思いましたね

絵が上手で

 

後から聞いたら

20歳の頃

絵描きになるんだと家出をしたこともあるようですから

納得

写真は25日の朝です

いつものような朝のはずが

真っ白

白いペンキをぶちまけたような景色でした

 

ウクライナはどうなるのか

心配です

 

楽しい煉屋でジャージー

牛乳を飲む人が知っている牛はホルスタイン

肉好きが知っている牛は和牛「黒毛和種」「褐毛和種」「日本短角種」「無角和種」

 

当然な話ですがホルスタインは牛乳を沢山搾れます

で、和牛は肉が美味しい

これは誰でも知っている話ですが

 

私しか知らない話しを一つ(知っている人がいたらゴメンナサイ)

ジャージー牛です

実はこのジャージー牛は牛乳を搾る牛ですが

肉も美味しい

と、私は思っています

騙しませんから一度は食べてみてください

 

じゃどこで食べるの

 

お答えしましょう

楽しい煉屋です [^^;;

まっ、これが言いたい今日のブログです [^^;;

 

店名 楽しい煉屋

場所 滝川市本町2丁目7番4号

電話 0125-26-0008

広告期間 11月20日から来年の1月30日まで

時間 11:00~14:00

 

関連ランキング:焼肉 | 滝川駅

 

もう一つ見てね

トムラウシ・ジャージー牛!

 

ジャージじゃなくジューシーでもなくジャージーだよ [^^;;

 

貧乏でも良かったこと

子供の頃超の着く貧乏生活でした

貧乏自慢をする気は無いので

詳細は置いて

 

まっ、貧乏は自慢にもならないし [^^;;

 

いつも思っていますが

なんで政治家はお金に弱いのでしょうね

それも東大卒業とか

頭も一流のはずなのに

お金の使い方は3流以下のようです

 

原因の一つに

日常お金の話をしないことがあると思います

お金を忌み嫌うとか

不潔な物のように感じるとか

 

その子供の頃

お金の話をすると

母に「お金の話ばかりするな」と怒られたものです

 

その母が市立病院で看護婦(当時)として働き出してから

お金の話しばかりするもので

父に「お金の話ばかりするな」と言われていましたね

父はいつもこうも言っていました

「舌先三寸で人を殺すものもいる」と(これは後日書きますね)

また

「100円(当時)でも人を殺すやつがいる」と

 

この両親の言葉を聞いて思ったものです

『じゃ、お金はいらないのか』と

『お金が無いとメシも食えないじゃないか』と

 

そして自分の中の結論として

生きるには

『お金の有るなしではなく』

『お金の稼ぎ方が大事なのだ』と

 

たぶんこの考えは正解だと思うのです

 

特に政治家の生き方を見て思うのです

 

もう一つ

政治家は情事(せいじ)家でもありますね [^^;;

 

 

 

 

 

大軍鶏の雛

この大軍鶏の雛は

赤平火をどりのオス方に使います

 

メスは名古屋コーチン種のオスと

ロードアイランドレットのメスを掛け合せ産出し

それにこの大軍鶏のオスを交配させるのです

IMG_1976.jpg

いま20日齢の雛です

大軍鶏はチョット弱いかなと思いますが
考えてみたら
ヒヨコはみなか弱いよね~ [^^;;

富良野で鴨せいろ

昼ご飯を食べなかったことは

・・・ありません

 

朝ご飯を・・・・・・は

・・・・ありません

そんなこんなで夕ご飯も、

食べなかったことはほとんどありません

先日所用で富良野へ

 

仕事でもないし観光でもスキーでもありません

ちょうど昼時なので市内を車で流しながら

蕎麦屋さんを探していたら

有名なカレー屋さんが有ったので

ここで良いかなと提案

 

でも相方が

自分家のレトルトの方が美味しいと却下

そんなはずはないと思うけど [^^;;

 

そうこうしている内にお蕎麦屋さんを発見

 

でも

嫌な予感が

 

予感が的中

鴨せいろがない分けでも

不味かった分けでもありません

混んでいたのです

30分待ち

田舎でこれだけ待たされるとは

 

もう一つ

蕎麦が多すぎ

残っちゃった

 

でも、

蕎麦も鴨肉にも満足

 

とは言っても

これだけ待たされたら

うまいはず [^^;;

 

 

二面性

自分の性格を分析すると慎重だと言えるでしょうか

臆病の方が当たっているかもしれませんが

 

さてこの慎重さ

何処から来ているかと考えたら

思い当たるのは父親譲り、ですが

この慎重さは

子(こ)孫(まご)にも遺伝しているかもしれません

 

しかし周りの人たちにこの話をすると感想は二手に分かれます

小さいころからの友達は「確かに」ですが

社会人になってから知り合った人たちは

「そうは見えない」と言いますね

 

慎重と大胆

ん?

少し大胆のほうが的を得ているような気がします

 

子供の頃を思い出しても

慎重だった半面冒険心も有りました

そのおかげで大けがをしたことも有りますが

小さなけがはしょっちゅうです

 

情けないことにいまもです [^^;;

 

どこが慎重なのかと思う時も有りますが

二面性

これが人間なのでしょうね

 

もし大胆さ勝っていたら

交通事故などで死んでいるかもしれません

慎重さだけだったら

ひもじい生活をおくり栄養不足で

死んでいる鴨・・・です(death) [^^;;

 

 

金持ちの象徴

スポーツ選手や芸能人

経済人や政治家

 

世間に名の取っている有名人は皆さん立派な家に住んでいます

いわば豪邸です

豪邸の定義は私なりに解釈すれば

世のなかで

成功してお金をいっぱい持っている人が持つとなります

 

豪邸とまで言わないまでも

我々も生活が安定したら

なんとかしてと

家を建てます

 

でも、そのあとどうなるか

 

ある田舎の街の話です

人口は9,000人で

空き家が2000戸

これどういう事

 

ついでに言うと9,000人の人口で

外国人が90人いるとのこと

1%です

かなりな田舎ですよ

 

なんでこんなことになったかと言うと

その町の1960年の人口は60,000人

そこから一直線に人口が減り続けます

当然ながら住まいが余ります

 

調べてみると

全国の空き家は820万戸あるとのこと

 

このままいくと人口より空き家の方が多くなるかもしれませんね

 

それをどう解決するか

一つは

外国人が人手として入国し住む

かもしれません

いま国内の外国人は300万人

 

単純な引き算で言うとそれでも余ります

じゃ残りは誰が片付けるのかというと

子孫でしょ

取り壊しの負担は子孫の誰かになります

仮に税金で片づけたとしても負担は子孫です

 

そう考えると

豪邸に限らず今ある家は財産と言うより

負債と言えるのではありませんか

もしかしたら豪邸は大きな負債かもしれません

それなのに国は

家から固定資産を徴収しています

言いたいことは

負債なのに固定資産税を獲るのかです [^^;;