もう2月も終わるんだぁ～。
1月行く、2月逃げる、3月去るっていうけれど、それにしもて今月は早い。なんてそれもそうですよね、28日しかないから。
でも、この言い回し、毎年のような気がするけれど、お許しを。[^^;;
写真は北海道滝川市の『いわ雪』さんの『かもせいろ』です。
相方はえび天蕎麦。
なかなか鴨せいろを食べませんねぇ～。[^^;;
月: 2013年2月
相方と似顔絵モデル
私の似顔絵、相方と一緒に描かれたのはこれが初めて。
5歳の女の子が、水彩で描いてくれました。
もちろん顔の大きい方が私です。
素晴らしい絵をありがとう。[^^;;
ごまそば八雲 かもセイロ蕎麦1280円
ごまそば八雲 パセオ店 かもセイロ蕎麦 1280円
なかなかに美味しい鴨でした。でもなんとなく我社の鴨に似た味がしましたね。
サンプルケースに北海道産の鴨と書いてあったので、「北海道は分かりますが、どこのかもですか」と聞いたところ「滝川産です」とのこと。
ん～～～、似ている。
蕎麦に黒い斑点が見えますが、これはごま。
本当にゴマですよ。ごまかしていません。
と、これが言いたかっただけです。ごまんなさい。[^^;;
がんがん鍋
毎日寒いですよね～。
冬なので寒いのは当たり前なんですが、これは北海道のあいさつの定番なので、おゆるしを。
ということで、いま12時はマイナス9度ほど。
こんな時は、鍋が一番。
北海道赤平市では、特産品を作ろうと、出てきたのがこれ『がんがん鍋』。
豚内臓と、豆腐やお好みの野菜を味噌ベーススープで煮込んだ鍋です。
これを特産品にしようと『赤平がんがん鍋協議会』 が設立され、今日は鍋まつり（？）です。
がんがん鍋名でメニュー化しているのは、下記６店舗です
もちろん全部食べ歩きましたが、小さめの器とはいえ、当日券600円は格安でした。
１．『スナックメトレス』さんのがんがん鍋、ホルモン鍋はこうでなくっちゃ。
２．「珍来』さんは、ラーメン店で、ラーメンの入った鍋
３．『海鮮居酒屋暖らん』さんは、にらの使い方が私の好みです。
４．『八千代寿司』さんは、カレー味で臭みを消している。
５．『寿しの松川』さんは少し甘め。
６．『焼肉のたきもと』さんも、甘めかな。
これは、美味しい順ではなく、食べた順番です。[^^;;
行き（雪）過ぎだ。
玄関出たら雪。
雪の降っているところを除雪。後ろを振り返ると、もう一度除雪をしなくっちゃと、思わせるくらい雪が積もっている。
もお～～～、嫌ぁ～～～～。
と、皆さん思っているでしょうね。[^^;;
私はそれほどではありませんが、三日続けて除雪をしました。
だいぶ積もりましたので、明日も除雪。
でも、街灯はまだ雪の下ではありません。[^^;;
旭川、そば菊さんで鴨せいろ 1000円
やればできるもんだ。
今日は午後2時から旭川で仕入れ業者様の会議。
ということで昼食は、当然ながら旭川で。
そして、これまた当然ながら鴨セイロを探して食べログをクリック、クリック、んで、もう1回クリック。
弊社のお客様も3店ありましたが、会議開催場所に近いところで鴨せいろをゲット。
精算時に、「どこのかもですかぁ～」と。
「何処かわかりませんが、国産で間違いありません」だって。
何処の鴨か分からなくても、国産なのは分かるのです、これってすごいです。
鴨～～～んと鴨が呼ぶ景色、夢に出てきそう。[^^;;
サンセット
羽幌の温泉ホテル『サンセットプラザ はぼろ』であっさ～。
サンセットというくらいですから、当然ながら西向きです。
でも、昨日夕日は見えませんでした。
羽幌は留萌から稚内方面へ1時間ほど。
興味のある方は地図で調べてください。
今朝は写真のように、あっぱれというくらいの晴れ。
ところが昨日は30m先を走る車が見えないほどの猛吹雪。
ということで、サンセットは見えませんでした。
サンセット 【sunset】 を調べてみましたが、『日没』で間違いありませんでしたね。
でも、もう一つ意味があったのです。『 終局』『晩年』。
私のサンセットは、まだです。[^^;;
我が家の鴨せいろ
今年一番の鴨せいろをご紹介しますね。
これですこれ ↓
器はちょっと？ですが、味は抜群です。
しかも、この鴨の量を見てください。なんとなんと鴨のスライスが10枚も入っています。
え？、値段ですか。
13,000円。
はい、1,300円ではありません、13,000円で間違いないです、勝ちが。
どうです、安いでしょ～。[^^;;
なんてね。造ったのは我が家の有名料理人、相方。今日の昼は我が家で鴨せいろでした。[^^;;