立ち小

先日久しぶりに

国道わきに車を止め立ち小をしている人を見ました

追い越し際に

後姿をまじまじと見てしまいましたが

事故は起こしませんでした [^^;;

 

私の住むところはかなりな田舎

しかも自分の土地は広く

どこで何をしても文句を言う人はいません

 

とは行っても

自分自身もどこでもかしこでも用を足す

なんてことは無くなりました

 

昔の常識は通じません

というより昔もダメだったのでしょうが

当時はへっちゃらでした [^^;;

ある時などはマイクロバスに乗って遠出をした時

道路わきに車を止め

ご一同様一斉に立ち小

向かいの田圃で仕事をする人がいたのに

なんてことも

 

たまにあるのですが

外部から人が来て家畜を見学しながら2時間くらい立ち話をしていると

「トイレを貸していただけませんか」と言われることが有ります

「周り全部トイレですから、どこでも用を足してください」と言いますが

すぐ用を足す人はまれです

気まずそうにしているので

「大ですか」と聞くと

もじもじと「はい」の返事

いま考えると違いますね

小でも外で用を足したくないのですね

 

セクハラなんてのは代表的で

昔の常識はいまは非常識

下手をするとY接物陳列罪 [^^;;

 

 

冬至が好き

子供の頃は1月1日が好きでした

もちろんお年玉 [^^;;

これが今は一番嫌いな日です

理由は明らか [^^;;

 

社会へ出てからは

今までず~~~っと桜の咲く頃が好きです

咲いてパッと散る

あの儚さがが好きですね

はかないは漢字で書くと儚いとは知らなんだ

この漢字はパソコンだから書けるけれど、

PCがなければ書けないし読めません

 

話しがずれました

 

今日は冬至

言うまでも無く一年で昼間が一番短い日ですが

いまは冬至が一年で一番好きですね

だって冬至の後は日中が日々長くなるので

 

北海道は1月2月は寒中

この寒さは耐え難いもので有ります

が、

昼間が長くなるので

雪も寒さもあまり気になりません

このあと間違いなく桜の季節に向かっていくのですから

こう思っているのは

私だけかな [^^;;

 

 

長電話は

出来ません

いまでもです

 

子供の頃は電話と言えば600mほど離れた小学校にありました

貴重です

電話はお金がかかると知っていました

市内なら3分10円

 

それが小学生のころ

 

我が村に

農村集団電話ができたのが昭和50年代(少し違うかも)

我が家の番号は7272番です

この電話は7270から7279までがひと単位で

10軒が共同で使っていました

誰かが使っていたら他の人は使用できません

しかも

誰かが話し中のとき受話器を取るとその会話が聞けるのです

 

プライバシーも無し [^^;;

 

我がグループの中で

いつも長電話をしている人が1軒(というか一人)いました

急ぐときには

「電話を使いたいのですが、お願いします」と呼びかけ使わせてもらいます

それでも電話ができることが嬉しかったし

便利だと思っていたので不満はありませんでした

 

しかし、他の人が聞いているかも、と

話したい人がいて迷惑をかけているかも、と

この二つから今も長電話ができないのです

 

いまは便利ですよね~

10軒ひとまとめの時から

1軒に一台の時代を経て

一人ひとりが電話を持つ時代ですから

二台持つ人も [^^;;

 

そんなこんなで

今も長電話は出来ません [^^;;

 

 

発砲箱を探す

世のなか便利になったものです

なんでもリビングで

ネットで注文も支払いも完結します

 

過去は売っている店を探して買い物に行く、でした

 

つい最近まではカタログを見て電話で注文する

だったですよね

 

いまはキーボード(これも無くなくなりましたね)

 

便利にななりましたが

必要な商品がなかなか見つけだせません

 

物を入れる発砲スチロールの箱を探していました

D300×W500×H300

頭の中で大きさはイメージできたかと思いますが、

外寸でイメージしましたか

それとも内寸でかな

 

ほとんどの人は外寸でしょうね

探していたのは内寸のD300×W500×H300

箱は物を入れるための容器です

つまり探した箱は内寸だったのです

 

今回は特に

 

むろん外寸も重要ですよ

 

ところがネットでは

ほとんどの商品は箱の大きさを掲示しています

外寸ですね

箱って物を入れるため購入するので

内寸が重要

内寸を書いてあるものもありますが

 

困った

必要な内寸の発泡スチロール箱を探せないのです

ネットの肝は検索

必要な情報を幾つか並べたら

出てくる

 

そう思ってやっていたのにうまくいきません

出てこないのです

 

やり方は有るのでしょうが

だれかおせ~~て [^^;;

 

悲惨では無い戦争はあるのか

ロシアが起こしたウクライナ戦争は悲惨です

民間人の処刑やレイプ、強奪などなど

とは言っても

悲惨でない戦争があったのかというと

それはありません

戦争はすべてが悲惨なものです

 

20代の頃

土方のアルバイトをしていた時

中国へ行って戦争をしたという人の話を聞きました

その時その人は民間人に対する

レイプの話を自慢げに話していました

それも

ここに書けないようなことをです

戦争の悲惨さは今も同じです

 

ネットで拾ってきました

 

第二世界大戦での日本人の兵隊と民間人の死者は300万人

攻めたアメリカ人は30万人

 

同じ民族で戦った朝鮮戦争では

韓国200万人、北朝鮮は300万人の犠牲

 

これも同じ民族が戦ったベトナム戦争

南ベトナム300万人で北ベトナムでは500万人の犠牲者とのこと

ここでは韓国軍が数千人ベトナム女性を強姦していたと言われています

詳しくはライダイハンを見てください

 

イラク戦争ではイラク人50万人が犠牲です

イラクに大量破壊兵器がある、

武装解除させると攻め込んだアメリカ

振り返るに、これって

今のロシアによる

ナチスからウクライナを解放すると言って

攻め込んだウクライナ戦争

これとそっくりです

 

悲惨な戦争は今も同じ

違いはいまはネットですぐばれるということ

同時並行で全てが明らかになります

 

そこにロシアは気が付かなかった [^^;;

 

 

風呂の話し

朝から風呂のことを考えていました

 

過去も現在も市の水道は使っていません

最初は沢水を汲んで使い

次は井戸を掘り

その次は湧き水を台所まで引き入れ

いまは、地下100mからポンプでくみ上げ使っています

 

そんなことで子供の頃は

50mほど離れた沢から

バケツで水を汲んで五右衛門風呂に入れ

薪を焚いてお湯を沸かしていました

1ケ月に1回風呂に入っていたかどうか

記憶にありません [^^;;

それでも大丈夫なんです

夏になると

500mほど離れた幌倉川をせき止めて泳いでいたので

 

それからしばらくして風呂場のすぐそばに井戸が掘られ

そこから水を汲んで薪でお湯を沸かしていましたね

学校で禁止されていた

幌倉川での水浴びは相変わらずでしたが

井戸から水をくむのは子供の役割です

でも、そんなに大変では無かったですね

風呂の水汲みは前回の残り湯に継ぎ足しですから

 

いま考えれば不潔極まりない話ですが [^^;;

 

中学校2年頃だったか

それまでの家を改築して風呂桶はコンクリート製になり

2~3週間に1回くらい風呂に入っていたかな

風呂を沸かすのは石炭で

水はと言うと

150m上流の湧き水をホースで台所に引き入れ

それを風呂桶にも入るようにしていましたね

その引き入れた水は真冬になると途中で凍って水は出なくなります

真冬に5回くらいです

そのたび茶の間でお湯を沸かし

凍った箇所を探しだし

手ぬぐいを巻いてお湯をかけ融かすのです

風呂に入らなくても問題ないのですが

台所が使えないのは無理だったので

 

高校に入っても同じ状態でしたが

部活は柔道部

毎日汗を流すシャワーが有ったので問題ありません

 

結婚して

子供がが生まれたころ現在の家を新築

風呂の水は

養豚開始時に掘った地下100mからくみ上げた地下水を引き入れ使用していました

赤ちゃんは別ですが自分たちの入浴は1週間に1回ほどかな

お湯を沸かすのは2層式のセントラルヒーティングです

風呂桶はタイル張りで立派なものです

 

新築の頃の話し

 

母がお祝いに駆け付けた友達を

本人が嫌がるのに

無理やり風呂を使わせていましたね

よほど嬉しかったのでしょう [^^;;

 

それから30年くらいして

風呂のタイルも傷んできたので風呂だけ改築です

その時風呂は大きめのユニットバスになりました

大家族だったので

入浴は2~3日に1回くらいかな

 

で、いまの風呂は去年新設

二人だけなので小さめのユニットバスを設置

毎日アメリカへ旅行、

じゃなく

ニューヨークは毎日 [^^;;

 

 

猛吹雪

雪に風が付いた状態が猛吹雪

今年の年末年始は猛吹雪でした [^^;;

 

でも

雪が多かったり少なかったり

マイナス30度とかの日とか暖冬だったり

ですからこんな日が有っても

一年を通したら普通のことなのです

 

加えてオミクロン台風もくるかも

コロナ感染者が日本だけ極端に少なかった年末

このまま平和に終われば良いのですが

そんなことにはならないでしょうね

 

人知の及ばないところで

台風一過

たぶん、スカッと青空が広がりますよ

 

いや、ぜったいです [^^;;

 

18歳と81歳 その五

ブログを書き始めてから16年を過ぎましたが

あと9年81歳まで書き続けることができるだろうか

チト心配 [^^;;

 

大人に近づくのが18歳、限界に近づくのが81歳

人生につまずくのが18歳、小石につまずくのが81歳

感動で胸が震える18歳、何もないのに震えるのが81歳.

金も時間も無い18歳 金も時間も使えないのが81歳

他人の話しを聞く気がないのが18歳、だれの話しも聞こえないのが81歳

乾杯で始まるのが18歳 黙祷で始まるのが81歳

受験競争と戦うのが18歳、アメリカと戦ったのが81歳

忘れたことを覚えているのが18歳、忘れたことさえ忘れてしまうのが81歳

大人に近づくのが18歳、限界に近づくのが81歳

大笑いして羽目を外すのが18歳、大笑いして入れ歯が外れるのが81歳

 

私はと言えば

何でもかんでも大笑いした17歳、入れ歯にしたのが71歳 [^^;;

 

18歳と81歳 その四

他人のふんどしで相撲を取るということわざがあります

今回のネットから拾った18歳と81歳シリーズも

そうですね

今日はそのです、読んでね [^^;;

 

すぐ恋に落ちるのが18歳、ときどきベットから落ちるのが81歳

恋で胸を詰まらせるのが18歳、餅でのどを詰まらせるのが81歳

高速道路を暴走するのが18歳、高速道路を逆走するのが81歳

検問に引っかかるのが18歳、オレオレ詐欺に引っかかるのが81歳

心がもろいのが18歳、骨がもろいのが81歳

まだ何も知らないのが18歳、もう何も覚えていないのが81歳

親の支えがいるのが18歳、杖の支えがいるのが81歳

自分探しの旅をしているのが18歳、自分の帰る場所を探しているのが81歳

奨学金を返納するのが18歳、運転免許を返納するのが81歳

投票できるのが18歳、途方に暮れるのが81歳

 

私も一つ

54年前(9×6)が18歳、9年後(9×1)が81歳

当たり前すぎて、ぜんぜん笑えない [^^;;

18歳と81歳 その三

この言い回しの出だしは

笑点だったらしいですね

 

商店に毒は売っていませんが

笑点に毒が有っても笑っていられます

ネットから拾ってきたこのネタも

深く考えずに単純に笑ってください

 

緊張で震えるのが18歳、何も無いのに震えるのが81歳

偏差値が気になるのが18歳、血糖値が気になるのが81歳

化粧の薄いのが18歳、面の皮が厚いのが81歳

金も時間もない18歳、金も時間も使えないのが81歳

行く先が見えないのが18歳、逝く先が見えないのか81歳

聞く気がないのが18歳、聞こえないのが81歳

友達が増えるのが18歳、友達が減るのが81歳

知らないことが多いのが18歳、忘れたことが多いのが81歳

「嵐」といえば松本潤だと18歳、鞍馬天狗の嵐寛寿郎を思い出す81歳

恋に溺れるのが18歳、風呂で溺れるのが81歳

 

私も一つ

いつもプンプン18歳、いつもニコニコ81歳 [^^;;