金儲けも社会貢献

会社は儲ける、すなわち利益を上げるもので、その対極にあるのが社会貢献と考える人がいます。

私はこの考えに異をとなえます。

あるスーパーは社会貢献として、木を植えています。また、ある家具店は桜の木を寄贈しています。

他にも寄付をするとか、ボランティアをするなどいろいろあります。

会社が利益を上げることは悪いことと思っているのでしょうか。

いや、まるで悪いことでもしているかのようです。だって罪滅ぼしに社会貢献をしているようにみえますよ。

私は、企業が利益を上げることこそ社会貢献だと思っています。

そればかりではなく、会社の存在そのものが社会に必要とされるもので、社会貢献という小さな枠では囲いきれません。

その理由の第一に、利益を上げて税金を支払っています。

第二に、社員に職を提供し夢と希望と生活を支える一助となっています。

第三に、市民・国民が生きるために必要とするものを最上の状態で供給しています。

しかも、企業はこれらを永続的に提供し続けなければなりません。

そのために、企業は安易な寄付、無償の労務提供などは慎まなければなりません。

なぜなら、企業は上記の目標を達成するためにこそ利益を使わなければならないからです。

私たち企業人は、この本来の目的から目をそらすために、社会貢献という名の逃げ道を使ってはならないのです。
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経営者としての誓い

今日までの予定を1日切り上げて昨日帰って来ました。

順調順調、すこぶる順調。

昨日は北上市、花巻市、そして秋田へ戻って2店の食品スーパー視察。

仙台から帰社予定が、結局秋田往復になりました。

『これでマイレージが貯まった』と喜んだのです、ところが昨日の秋田千歳間の支払いのさい、マイレージの確認をしたら、なんとなんと一昨日の千歳では登録されていないとのこと。

JALのカードで支払いをしたので、こちらはてっきり自動的にマイレージ登録されているものと思っていましたが、申し出をしないと登録はされないようです。

なんとも不親切な。(秋田ではきちんと対応してくれました。これは千歳のカウンターの話です)

マイレージ機能の付いたJALのカードで支払いをしたのに、それはないですよね。

そんなことから、このようにお客様を粗末にするから、会社が斜めになるんだと強く思ったものです。

しかし、気分を壊して秋田発の50人乗りのジェットに乗っていたんですが、そこでちょっとつらい状況を目撃。

千歳着陸前スチュワーデス(キャビンアテンダントと言うのかな)さんが、最後の案内をしますよね、その際の出来事です。

「あと10分ほどで千歳空港へ着陸いたします、・・・・・・」といつもの注意のあと、「当社では会社再建に向けて社員一丸となって努力をしております、・・・・・・」後のほうは聞き取れませんでしたが、このようにアナウンスするではありませんか。

なんとも、どんな気持ちでこの言葉を言っているのか。

能力の無い経営者が上にいると、末端のスタッフがつらい思いをするんですね。

と言うことで、千歳で受けたJALの対応の悪さを、窓口となったスタッフやキャビンアテンダントにぶつけるのは筋違いだとも思ったのです。

小なりと言えども、私も経営者、心して会社運営をしなければと、誓った10分でした。
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食品スーパーの仕入

今日は秋田市、大仙市、横手市、あとは~、え~っとにかほ市のスーパー視察。

で、いまは横手市内のホテル。

明日はあと三つほどスーパーを視察する予定です。

今しがた案内していただいたT葉氏と夕食を済ませたばかりですが、手厳しい指摘をいただきました。

「あなたの所は、生鮮を主とした食品スーパーだと言いながら、魚と野菜はいまひとつで、肉しか自信がないというのでは駄目だ」とのこと。

まったくそのとおりで、一言も言葉を返せません。

「年商100億を越すデスカウントスーパーが、秋田には2社あります」続けて「そこの社長は、自分で市場に仕入に行っていますよ。そして自分の目で鮮度や品質を確認し仕入れて、いくらなら売れるか自分で値段を決めています。そうやって100億の会社を作ったのです」。

「あなたの会社はそこまで行かないでしょう」とも。

実際我社は33億です。

思いっきり横面をたたかれたような気持ちでした。

T葉氏は、会うたびいつも私の目を開かせてくれます。
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植木のウサギ

おまえなぁ~、そりゃ駄目だろう。

そんなところに乗っちゃ危ないだろう~。

2009.1027豆柘植に乗るウサギDSC_3359.jpg

狭いところに23羽も暮らしているんじゃ餌が足りないですよね、それは解りますが、豆つげ(違ったかな)まで食べちゃだめでしょ~。

と言うことで、今日もウサギの話でした。[^^;;
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庭で鴨を買う理由

2009.1026ウサギと鴨DSC_3356.jpg

解るかなぁ~、解らないだろうなぁ~。

 

写真はウサギです。これが大繁殖。

春には4羽だけだったのが、今日現在で23羽も。

毎日の餌代金が、もう大変なんです。

 

いや、そうじゃなく、写真の鴨です、鴨の話し。

鴨を探せますか?。

写真右上の石の左側。ここに鴨の夫婦がいるんです、・・・。

ウサギと鴨を一緒にしても何の問題もおきませんね。

なんで、ウサギの庭に鴨を入れたか。さて、これが、解らないだろうなぁ~、です。

 

実は我が家では毎年今頃カメムシが大発生して、ほんと大変なんです。

その対策として、納屋の周りにハーブのミントをびっしりと植えました。

その効果か、納屋には1匹のカメムシも出てきません。

あと、自宅だけ。

実は自宅の周りにもミントを少しばかり植えたのですが、その効果が薄く毎年カメムシが大発生します。

そこで、鴨です、鴨。

壁の周りを飛び回るカメムシ、いったん地面に降りたらすぐ鴨が食べる。といいなぁと言うことで。

ちなみに、庭で飼う鴨は青首合鴨で、我社で飼う肉用の鴨とは別な種類です。

北海あいがもが売れなくなったら困るので、
念のため。[^^;;
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山羊ザーネン種15頭購入。

山羊15頭購入。

中標津は遠いですねぇ~。昨日の昼に出発、道中6時間でした。

で、今朝6時に引き取り。

一昨年は中標津まで日帰りをしたのですが懲りました。今回は最初から一泊の予定です。

2009.1025足寄三笠そば真鍋かも南蛮そば920DSC_3349.jpg

申し訳ありません、ヤギの写真ではありません。かも南蛮920円です。

帰社途中足寄がちょうど昼。

足寄のめん羊牧場さんを見学したあと、いく時目星を付けていたお蕎麦屋さんで鴨です、鴨。

三笠蕎麦 真鍋。

ところが鴨せいろはありません。まぁいいか、ということで鴨南蛮を注文。

「どこの鴨ですか」と聞いたところ、「何処かはわかりませんが国産です」とのこと。

産地は解ったほうが良かったかも。[^^;;
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東京農業大学オホーツクキャンパス

風邪をひいて今日で何日になるか。

一昨日は東京日帰り出張をキャンセルしました。

いくら新型でないとは言え、もうそろそろすっきりしたいものです。

ところで、昨日は網走の東京農業大学オホーツクキャンパス。縁あって鹿肉流通の公開講座に参加。

で、今日は北見のめん羊牧場視察。

鹿と羊、それに鴨。これらは我社のメイン商品です。

会社は優秀な営業マン一人でも売り上げはどんどん上がり怖いもの無しになります。もちろん我社もそう。

しかし株式会社アイマトンではそれに加えて、商品まで営業をするんすよ。

つまり我社の営業力は人ばかりではなく、これに商品力までかけ合わさるのです。

数式で書くと3×3=9。

これが他所との違いです。

あと3×3×3=27となればもう最高なんですが。

えっ、最後の3ですか。

これは経営者。私自身なんですが、自信が、[^^;;
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天下りの定義

悪い冗談だと思いました。

え?、なにがって日本郵政社長人事です。

民間企業から社長になった西川善文日本郵政社長を無理やり退任させ、その後任に元大蔵事務次官の斉藤次郎氏を持ってきました。

元大蔵事務次官ですから、これって、天下りとい言うのではありませんか。

政権をとってまだ二ヶ月にもなりませんから、少々のことは多めにみますが、これは駄目でしょう。

でも、ちょっと心配、そこで天下りの定義を確認。

ほんとネットって便利。

天下り(あまくだリ)

退職した公務員が関連する民間企業に再就職すること

それまで勤務していた官庁と密接な関係にある私企業や公団・公社などに、退職した公務員が再就職することをいう。離職後の2年間は、原則として禁止されているが、人事院が承認すれば天下りができる。

天下りは、公務員がその地位を利用して退職後の就職を有利にしたり、官庁の内部事情に精通した人材を取り込みたいとの企業の思惑が交錯するなど、公務の公正な執行を妨げる恐れがある。そのため、天下りをするには人事院の承諾を得なければならないと国家公務員法に定められている。

以下略

ということで、直接の利害がなければ、天下りとは言わないのでしょうが、私の意見は違います。

『瓜田に履をいれず李下に冠をたださず』といいますよね。

いま重要な時、なんでこんな紛らわしいことを、それもあえてする必要があるのか、この疑問。

民主党さん、答えてください。[^^;;
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めん羊取り込み

2009.1019エルム牧場からめん羊下げDSC_3286.jpg

いつ雪が振るのか、恐怖です。

で、そんな強迫観念に耐えかねたわけではありませんが、エルム放牧場の綿羊を取り込みました。

ちなみに、エルム山麓放牧場は海抜400mにあります。また、本場は海抜100m。

やっぱり、草の伸びは違いますね。

ところで、作業中に、とんでもないことを目撃しました。

雄です、雄。

エルム山麓牧場では、交配するためサフォークの雄2頭を、雌80頭の中に入れてありました。

これが失敗。

だって、80頭全部で一群ですから、たぶん雄1頭で80頭全部相手にしていたんですね。

ちょっと気が付きませんでした。

1頭の雄に雌が40頭のつもりだったんですが。これではハーレム状態どころではありません。

だれだ、いま羨ましいって声を上げた人は。[^^]

どうもそれは人間の考えで、やつら(めん羊)にとってはそうでもなかったようですよ。

なぜなら、雄2頭とも、痩せてやつれてげっそり。春にはまるまる太っていたんですが。

そんなになっても、やっぱり羨ましい?[^^;;
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雪虫

今日かな、いや昨日だ、雪虫が飛んでいたのは。

昨日と今日の区別が出来ないなんて、だいぶ頭の中はかすかす、辛子レンコン、じゃなくレンコン状態になっているのでしょう。

北海道(日本全部かな)では、雪虫が飛ぶとだいたい1週間くらいで初雪が降りますね。

子供の頃は何の疑問も抱かずそのまま受け入れていましたが、よく考えると不思議ですね~。

2009.1018ビニールハウスC羊舎DSC_3264.jpg

で、今日の話題は雪虫がメイン、ではなく初雪が怖いと言う話です。

というのも、いま建てているビニールハウスのめん羊舎が完成しないもので、エルム山麓にいる羊の収容先がないのです。

本当は15日が完成のはずなんですが、かなり遅れ気味。

もう草も成長しないので、放牧場では食べる物も無し。

昨年は10月末に収容したのですが、綿羊はやせてガラガラ。

おなかの仔に影響が有るんじゃないかと心配でした。あっいや母羊も。

あっそうかぁ~、ダイエットって食べなきゃいいんだ。[^^;;

雪虫を詳しく知るには、→ゆきむしってなに?
 さて、このユキムシ、いったいなんだべ?といいますと、はっきりいって「虫」です。おなかのところに白い綿のようなふわふわをつけて飛んでいます。実はこれ、アブラムシの仲間です。タマワタムシ科に属するアブラムシはすべて「ユキムシ」と呼ばれます。

 中でも大きい一般的な種類は「トドノネオオワタムシ」と呼ばれます。大きな白いふわふわをつけて優雅に飛行しているようにも見えます。そんなムシですが、北海道民はワタムシともアブラムシとも言いません。ユキムシという愛称で親しまれています。
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