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‘2008/02’ カテゴリーのアーカイブ

冷凍ギョーザ事件

2008/02/29

中国製冷凍ギョーザ中毒事件で、中国公安省は中国国内での混入を否定しました。

そう言うだろうなとは思っていましたが、『やっぱりな』と変に納得です。

しかも、ご丁寧に袋への浸透実験をした結果、袋の上から混入したと発表しています。

この発表は、言うなれば日本人が犯人だと言う意味でしょうね。解りやすい。

それにしても、袋の上から浸透したと言う実験はうそだとすぐ解りますが、なぜこんな発表をするのでしょう。

なぜなら、浸透するような包装紙を使っているとしたら、それはそれで別な問題が発生しますよ。

包装されたギョウザへ外部から色々なものが進入するような袋を使っていることになり、衛生上からもありえない話で、中国の論理自体が成立しません。

ところで、この中国の発表を受けた鳩山邦夫法務大臣は、「中国は国益を考えての発表でしょう」と話しています。

この言い分には笑ってしまいました。

どう考えても、中国が国益を考えているとは思えません。

なぜなら、今のままでは日本人は永久に中国製の餃子を買わないでしょうから。

幾ら中国側が騒いでもです。

それどころか、「日本で農薬が混入された」と騒げば騒ぐほど、日本人は中国からギョーザどころか、その他の中国製のものまで買わなくなるでしょう。

つまり、法務大臣の言い分は当っていないと言うことで、こんなそこの浅い発言が大臣からとは、悲しい話です。

別な言い方をします。

売るほうと買うほうがいて、ある商品を買うかどうかは、最後の買主に決定権があります。

これは店と個人に限らず、国と国の間でも原理はおなじでしょうが、今回の最終決定件者は日本の消費者ですよ。

つまり、ギョーザを買うかどうかは、中国には最初から決定権は無く、日本の国が決めるのでもなく、日本の消費者が決めるんです。中国も鳩山大臣もここを忘れていますね。

国と国の関係なら、力関係や損得だけで決まることもあるでしょうから、それなら国益を考えてのことと言うのも納得は出来ますが、何度も言いますが決めるのは日本の消費者ですよ。

今回の、殺虫剤メタミドホス入りギョウザ事件の正しい解決法は、一つしかありません。

事件なら犯人を見つける。事故なら原因を特定する。

そして、次はそうならないように対策をする。これしかありません。

それが日本にとっても、中国にとっても国益にかなう正しい解決方法なのです。

ダンボールの再利用

2008/02/28

家畜の飼育と切っても切れないのは、糞尿の処理。

糞の処理には敷き料を大量に使いますので、できるだけロハの物がありがたいと。

例えば、合鴨の雛は隣町歌志内市の建設会社さんから、おがくずや鉋屑を無料で引き取りこれを当てています。

それが足りなくなったら、滝川JAから、粉砕籾殻を購入していますが、これがけっこう高いんですよね。

赤平だけで年間10万円位使っているでしょうか。

また、秋になると、農家から籾殻を無料でいただき、それを1年分保管し、必要に応じて大切に使うんです。

また綿羊は、別に敷料を購入することもありますが、乾燥の悪いもの(これもお金が掛かっていますが)などを当てています。

一方我社の運営するスーパーや総務部などからダンボールやコピー用紙、また7年以上経った書類などが大量に出ますが、いままでは、これを産業廃棄物として業者へ渡していました。

そこで考えました。

この紙類を家畜の敷料として再利用できないかと。

だって、紙類は木から出来ていますよね。鉋屑やおがくずと原料は同じじゃありませんか。

考えました、頭が痛くなるくらい。

でいいこと思いついたんです。

大型シュレッダー(150万位)を購入し、それでこの紙類を切り刻むんです。

そして、羊や合鴨など家畜の敷き料として使ってみてはどうかと。

試してみましたが、シュレッダーされた紙類は糞尿とよく混ざりますね。これを堆肥とします。肥料ですね。

で、放牧地へ撒くとよい草が取れるんではないかと。

やったぁ~。これは凄いことですよ。

一石二鳥と言う言葉がありますが、この場合一石三鳥くらいのメリットがありますね。

まず、会社から大量に出る紙類に、これを廃棄物としないことで、敷き料という新たな用途が生れます。

また、ふんだんに無料の敷き料を使えるので、羊や鴨の床が乾き環境が良くなります。家畜が健康になろうというものです。

それを、牧草の肥料とするんですから、環境にも良いのではありませんか。

そればかりではなく、廃棄物にとっては、新たな命が吹き込まれるんですから、これ以上の幸せはありません。

でも、よく考えたらメリットばかりではありませんでした。

だから、何日も同じことを考えることになってしまうんですが。

それは、シュレッダーに入れる手間。これです。経費としては給料が一番高いですから。

また、インクや糊などダンボール箱に使われているものには、家畜の害は無いのか。これがもっとも大きな心配事です。

あと、クリップ、ホッチキス針、釘などの混入も心配ですね。

他に幾ら丁寧に仕分けをしたとしても、ビニール袋、紐等、堆肥化できない物の混入をどう防ぐか、これも大問題です。

それらの問題をクリアして、作業の手間を上回る効果があるか、そこをもう1週間くらい掛けて見極めようと思っています。

初のサフォーク誕生

2008/02/27

一昨年の春から準備して、オーストラリアから綿羊のサフォーク種を輸入したのが2006年12月。

それから石の上にも3年。じゃなくその半分の1年半だけど。

やっと1頭目が子羊を生みました。元気な男の子。

AUサフォーク初出産.jpg

サフォークって顔が真っ黒。これが特徴なんですが、子羊は体も黒い毛で覆われています。

知りませんでした。

実はこの子羊双子だったんですが、もう1頭は未熟児ですぐ駄目になりました。

だからでしょうか、サフォークの親は心配で心配で。

私は飼い主だっちゅうのに、人を警戒してか側へ寄ると子羊をかばう様なしぐさをします。

めんこくない!。

ということで、これからあと3月4月と、44頭のサフォークが子羊を生みます。

綿羊小屋は真っ黒に染められることでしょう。

東京からお客様

2008/02/26

最近レストランの料理人さんや経営者さんの牧場見学が増えました。今日はなんと東京からお越しです。

東京から4名札幌から1名様。

東京からお越しのレストラン様は東京駅の真正面で営業する有名レストランですが、ブログに乗せる許可を得ていませんので、紹介できないのは残念ですが、実に熱心に牧場の様子を聞いていかれました。

他に鴨の食鳥処理場、高麗雉の飼育、合鴨の飼育、めん羊の飼育場等々我社で運営するすべての施設を見ていかれました。

牧場から滝川を望む.jpg

写真は、牧場から西の方を見ていますが、10km先に見えるのは滝川市です。

最後に、ミルクラム(生まれて3ヶ月未満の子羊)を2頭予約でお買い上げ。

『毎度、ありがとうございま~す』

予約した子羊は生まれてまだ1ヶ月しか経っていませんので、可愛いもので、皆さん「可愛い、可愛い」と子羊を写真に納めていましたが、そこはさすが料理人さん、『美味しそう』とは言いませんが、家畜の使命をきちんと割り切っていましたね。

マイナス22度

2008/02/25

夜中ですが布団の中で、『首筋がなんかヒヤッとするな~』と思いつつトイレへ。

さぶっ。

窓に付いた氷をガリガリ取り除いてみたところ、
外気温はマイナス20度。これが2時。

マイナス22度.jpg

写真は6時33分で、マイナス22度。

『マイナス22度ですよ~、どうです、すごいでしょー』と、自慢しても意味無いんですが、この寒さで一番つらいことは夜中のトイレ。

部屋の中は、マイナスにこそなりませんが、今日はなんとゼロ度でした。

我が家も31歳。

そんなことで、水道も床下で、しばれ(凍って)たのか水は出ませんし、ポッチャントイレは臭気抜きが駄目になったようで、臭くって臭くって。理由は不明。

でも、解けない雪は降りませんよね、この寒さも3月にはゆるみます。

そんなことでもう少しこの寒さ楽しみたいと思います。

でも、トイレだけは・・・・、回数が増えたもんで・・・・。

素足で

2008/02/24

今日の日本列島は大荒れ。

でも、私の住む地方は晴れていました。高速も私の住む北も南も止まっているのに。

写真は午前11時、で、気温はマイナス7度。

そんな中で、あまりにも天気がよいので、浮かれて素足で雪の上に立ってみました。

いや~、冷たいのなんのって。

ところで、何分雪の上に立っていることができたと思います?

素足で雪の上を歩く.jpg

頭の中では、5分かな~っと思っていたのですが、なんとなんとたったの2分10秒です。

今のところ、2分10秒が世界記録。[^^;;

せこいと思った人は、一度お試しあれ。

では。

ワインラムクロス

2008/02/23

ワインラムクロス.jpg

北海道は滝川の楽しい煉屋で焼肉。

目的はワインラムクロス。

ワインラムクロスは、フライスランドの雌にサフォークの雄を掛け合わせたF1。

その羊に、餌は配合飼料と乾燥です、それにワインの絞りかすを毎日一定量与えています。

写真を見てください。色の仕上がりも上々ですね、また歯ごたえもきゅっきゅっした力強いもので、味は羊独特のいやな臭いを抑えて、しっかりと甘さを引き出しています。

まぁ、このラム肉を作っている本人が言うんですから、割り引いて考えてもらってかまいませんが、他人がどう言おうと、私は満足しています。

ワインラムクロスをメニューに加えた最初の店として、楽しい煉屋を紹介しますが、また他で使うところが出たらブログに書きますね。

では。

斜里で地吹雪

2008/02/22

斜里の地吹雪.jpg
(写真をクリックすると大きくなります)

2月13日は、斜里で株式会社知床エゾシカファームさんの株主総会へ出席。

写真は、帰途14日の絵です。

ご覧の通り、これが地吹雪の見本ともいえる状況。

風がひどい場合は、10m先も見えなく、よく事故を起こさないものだと、我ながら感心して車を走らせていました。

え~っとここは斜里町を出て、あと300m行くと、右は弟子屈(テシカガと読みます)と小清水(これはコシミズ)方面へ、また直進が網走(アバシリは解るかな)です。

斜里を出てから、こんな感じで自宅へ帰るまで気を抜けませんでしたが、日ごろの行いが良いせいか無事帰宅。

道産子って、こんな厳しい環境で生活しているのに、案外あっさりしていますよ。また、飽きっぽいですね。

離婚率日本一がその辺を物語っています。

なんでだろ~。

自然と闘い、その偉大さも知っているので、それに抗うことをあきらめるからかな?

でも、私は執念深いですよ。離婚もしていませんし。

ところで、地吹雪の天気記号もあるんですね。知りませんでした。

マルの中に、右向きの→と、上向きの↑が、十文字に交差しているんです。

地吹雪とは→ウィキペディアから、
吹雪(ふぶき)は、降雪中の雪や積雪した雪が強風によって空中に舞い上げられて視界が損なわれている気象状態のこと。降雪がない場合には地吹雪(じふぶき)と呼ばれる。


2008 スーパーマーケット・トレードショー

2008/02/21

2008スーパートレードショー.jpg
昨日からスーパーマーケット・トレードショーで、東京ビッグサイトです。

見るだけでした。

第42回2008スーパーマーケット・トレードショーの開催概要を下記にコピーしましたが、関係団体企業は豪華ですよ。

主催は、社団法人日本セルフ・サービス協会

後援
経済産業省 農林水産省 中小企業庁 中小企業基盤整備機構 日本貿易振興機構(ジェトロ) アメリカ大使館・農産物貿易事務所 イタリア大使館商務部 オーストラリア大使館マーケティング事務所 在日フランス大使館経済部 スペイン大使館経済商務部 スリランカ大使館 駐日大韓民国大使館 駐日ポーランド大使館 デンマーク王国大使館 トルコ共和国大使館商務部 ベルギー・フランダース政府貿易振興局 南アフリカ共和国大使館 スリランカ紅茶局 台湾貿易センター フランス食品振興会 香港貿易発展局 マレーシア貿易開発公社 FMI日本事務所 東京商工会議所

協賛
オール日本スーパーマーケット協会 (社)公開経営指導協会 (財)食品産業センター (財)食品流通構造改善促進機構 (財)食料農商交流協会 全国食肉公正取引協議会 (社)全国スーパーマーケット協会 全国セルコ・グループ運営本部 全国農業会議所 (社)中央酪農会議 (財)店舗システム協会 デンマーク農業理事会 日本事務所 (社)日本加工食品卸協会 (社)日本缶詰協会 日本小売業協会 (社)日本食鳥協会 (財)日本食肉消費総合センター (社)日本ショッピングセンター協会 日本スーパーマーケット協会 日本生活協同組合連合会 (社)日本惣菜協会 日本チェーンストア協会 日本チェーンドラッグストア協会 (社)日本厨房工業会 (社)日本ドゥ・イット・ユアセルフ協会 (社)日本農林規格協会 日本百貨店協会 (社)日本フードサービス協会 (社)日本フランチャイズチェーン協会 (社)日本包装技術協会 (社)日本ボランタリー・チェーン協会 日本マテリアル・ハンドリング協会 (社)日本卵業協会 (社)日本冷凍食品協会 (社)農協流通研究所 (社)農山漁村文化協会 農林漁業金融公庫 (財)流通経済研究所 (財)流通システム開発センター (社)流通問題研究協会

協力
WINS 環境新聞 空調タイムス 月刊需要創造 月刊食品商業 月刊2020 VALUE CREATOR 月刊流通&コンピューター 小売経済新聞 コンビニエンスストア新聞 週刊ストアジャパン 酒販ニュース 商業施設新聞 食品産業新聞 食品新聞 食料醸界新聞 食料新聞 水産タイムス 繊研新聞 チェーンストア エイジ 帝飲食糧新聞 日経レストラン 日本食糧新聞 日本農業新聞 農経新聞 流通ジャーナル 流通専門誌「激流」 冷食タイムス 冷凍食品新聞



南品川

2008/02/21

スーパーマーケット・トレードショー視察で東京です。

昨日千歳10時45分発のJAL508便は、東京着が12時20分。

これじゃ腹が持たないと、北海あいがも和膳を購入、到着前に機内で食べました。

夜は、事前にネットで調べた北品川のお蕎麦屋さんで鴨セイロを。

と、思っていたのですが、なかなか見つかりません。電話をかけてみると、なんと、1月から昼だけ営業になっていたようです。

そこで偶然目の前に止まったタクシーに捕まえ、「美味しい、お蕎麦屋さんへお願いします」。

結論を書くと、なんとか鴨セイロにありつけました。

東海道品川宿.jpg

710円の時間でしたが、タクシーの運転手さんとお話を。

『北海道の道路と比較して、狭いみちだなぁ~』と思いながら「ずいぶん道路が狭いですね」「昔からの東海道ですから」と運転手さん。

そのあとは運転手さんの一人芝居。

私の知っている東海道とは、浮世絵安藤広重の東海道53次ですが、「そうです、その品川の宿がここなんです」とのこと。

『へぇ~、そうなんだぁ~、知らなかった。こんど歩いてみよう』。

ところで京急駅の名前は北品川ですが、もったいない。私ならこれを品川に変え、今のJR品川駅を南品川にしますね。

『え!、これじゃ、しっくりこない?』

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