月: 2016年3月
これじゃ日本は沈む
下は有名になったある文章の後ろ部分だけ抜粋しました。
このような言い回しで要求をされたとして、その意見は取り入れられるでしょうか。
しかも匿名で。
・・・、日本死ね!!!
・・・、じゃねーのかよ。
・・・、落ちたわ。
・・・、ねーじゃねーか。
・・・、何が不満なんだ?
・・・、何が少子化だよクソ。
・・・、いねーよ。
・・・、増やせよ。
・・・、使ってんだよ。
・・・、作れよ。
・・・、作れよ。
・・・、ならねーだろ。
・・・、ふざけんな日本。
・・・、しろよ。
・・・、そんなムシのいい話あるかよボケ。
・・・、どうすんだよ。
・・・、無償にしろよ。
・・・、作れるだろ。
・・・、まじいい加減にしろ日本。
いい加減にしてください。[^^;;
燕三条イタリアン Bit (ツバメサンジョウイタリアン ビット)
いまはどんな商品でも電話ひとつで済む話です。
そんななか、その先まで行って、肉でいうなら生きている動物の姿、もっと先を言うなら飼育している人まで見る。
このようなお店はきっと繁盛するだろうなと思うのです。
これからそんなお店を紹介しますね。
ということで、昨日2016年3月23日来社したお客様です。
まだお付き合いはありませんが、オーナー様はぜひお付き合いをしたいと思わせる魅力のある方でした。
燕三条イタリアン Bit (ツバメサンジョウイタリアン ビット) 様 http://bit2013.com/
新潟県新潟市中央区新島町通1ノ町1977 025-201-7933
ブログ村2位です
今日の日記に一番うれしかったことを書くならこれ。
ブログ村登録『中小企業社長人気ランキング』で2位。
ここへ登録して2位なんて初めてです。
参加カテゴリー |
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どうせなら1位を狙うかな。[^^;;
ということで画面の右上、サフォークの顔の下にある『ブログ村のボタン』をぽちっとお願いします。
あまいですか、ごめんなさい。[^^;;
2016世界幸福度ランキング
今日は国連が発表した幸福度ランキングの話しです。
と、その前に、私が考える幸福度ランキングです。
1位 ニュージーランド
2位 カナダ
3位 スーダン
4位 日本
5位 オーストラリア
6位 スウェーデン
7位 ノルウェー
8位 ヘルシンキ
9位 アイスランド
10位 オランダ
これとはだいぶ違いました。此方が国連の世界幸福度ランキングからです。
1位 デンマーク
2位 スイス
3位 アイスランド
4位 ノルウェー
5位 フィンランド
6位 カナダ
7位 オランダ
8位 ニュージーランド
9位 オーストラリア
10位 スウェーデン
で、気になる国は。
13位 アメリカ合衆国
16位 ドイツ
17位 英国
32位 フランス
え~~~、冗談でしょ、アメリカが13位なんて。
私の中では危ない国の上位なら納得なのですが。
さて、日本は何処かと探すのに苦労しましたが、
53位 日本
アメリカ合衆国やドイツ、イギリス、フランスより下なのは納得できません。
しかも、スペインやイタリアより下ですよ。
57位 韓国
83位 中国
文句ばかり言うこの国はもっとしたかと思いましたが案外上ですね。
ロシアも知りたくて探しましたが分かりません。
考えるに、私の幸福ランキングは安全な国ランキングとごっちゃになっているかもしれません。
でも、安全が確保されないと幸せなんて幻ですよね。
だから私のランキングはこれで良い野田。[^^;;
来年の消費税は延期か
来年の消費税が心配です。
でも大丈夫、2年ほど延期になるってニュースになり始めましたから。
大方の人は喜んでいるようですが、私はどちらかと言うと消費税には賛成なんです。
でも反対なのは軽減税率導入。
食品スーパーの運営が大変煩雑になり、これによる社会の経費は上がりますから、軽減税率は世のためになるとは思えません。
ではどうするか。
私の意見は、軽減税率を導入しないで全部9%にすればいいと。いかがでしょう。
まっそれは置いて。
消費税の件、なにが理解できないと言って新聞の軽減税率。
第四の権力の力で押して獲得した軽減税率。
だと、私は思うのです。
日本新聞協会の消費税に関するQアンドAを見ておどろきました。なんと勝手な言いぐさか。 http://www.pressnet.or.jp/keigen/qa/から
Q:なぜ新聞に軽減税率が必要なのか?
A:ニュースや知識を得るための負担を減らすためだ。新聞界は購読料金に対して軽減税率を求めている。読者の負担を軽くすることは、活字文化の維持、普及にとって不可欠だと考えている。
これはずいぶん勝手な言いぐさですよね。
ネットでニュースや知識を読むと無料ですけれど、この意見にどう反論するの?
Q:軽減税率という制度は外国にもあるのか?
A:欧米をはじめ先進諸国では、食料品などの生活必需品や活字媒体への税負担を減免する制度がある。
外国は別でしょ。
税率も、それに対する考えもみな違うのですから。
Q:新聞にも適用されているのか?
A:書籍、雑誌も含めて、活字文化は単なる消費財ではなく「思索のための食料」という考え方が欧州にはある。新聞をゼロ税率にしている国もイギリス、ベルギー、デンマーク、ノルウェーの4か国ある。欧州連合(EU)加盟国では、標準税率が20%を超える国がほとんどで、その多くが新聞に対する適用税率を10%以下にしている。
もちろん活字文化は単なる消費財ではありません。
でも、新聞は商品でしょ。
それよりなにより、新聞の消費税をゼロにしている国々は、日本と同じく第四の権力に配慮したのではないでしょうか。
Q:有料の電子新聞も軽減税率の対象となるのか?
A:対象となるよう求めている。新聞社が提供する電子新聞の信頼性は紙の新聞と同じ。紙でもネットでも、新聞社が長年培ってきた取材、編集の手法により、多くの人手をかけて記事を作成している。
あらま、今は知識の習得を求めれば、無料で得られるネットの時代ですよね。
そもそも、価値ある知識の習得は消費税の多寡で決めるのではなく内容で決めますから、税額も金額も関係ありません。
私の子供の頃の新聞は読み終えると、いまでいうトイレットペーパーでしたが、そんなことをする人は今は一人も居ないでしょうから紙の新聞は不要になっていますね。
でも、スーパーのチラシ配布には必要なんですよね~。[^^;;
羊の年齢の数え方
写真は2006年12月の物で、成田の検疫所にて撮影。
10年前に輸入したサフォークの最後の1頭が肉になりました。
ということで、最後の最後まで人間の役に立ってくれてありがとう。
羊の年齢の数え方
====ウィキペディアから。↓
4歳になるまで(歯が生え揃うまで)は、前歯は年に2本ずつ生えるため、ヒツジの年齢を前歯の数で知ることができる。ヒツジの平均寿命は10年から12年であるが、20年生きるものもいる。
====ここまで
前歯が掛けたものは草を噛みきれないし、羊の歯医者もいないので肉になります。
で、今日私はと言うと歯医者でした。
これが言いたくて10年前の写真を引っ張り出したのさ。[^^;;