先日観光客として札幌のジンギスカン屋さんへいきました。
旨かった。
特にこのアイスランド産生ラムが。
わが社で羊を飼育していますと言うと「ジンギスカンにするの」といつも聞かれる。
まだたくさん料理はありますが、説明はしないで「はい、そうです」と答える。
なぜなら、聞いた相手はその答えを待っているから。[^^;;
またジンギスカンブームがきている。
・・・・・・・ていうか、きたら嬉しいな。[^^;;
【座右の銘】油断と見栄・過信は身を滅ぼし、ケチとあまのじゃくは誉め言葉
日本の道路はきれいです。
このブログにも出てきますが、中・国はひどいです。
モ・ロッコも、ひどかったなぁ~。
道路の両側100mにわたってごみが散らかっています。
でも日本はきれいですよね。
外国人にはいつも自慢しています。
だと。
それもこれもこの二つがあるからです。
1.まずごみを散らかさない
2.道路のごみを拾う人がいる
私は今年初めて町内のごみ拾いに参加しました。
道路1kmの両側を20人くらいで拾い歩くのですが、ごみ袋に20個以上は有ったでしょうか。
やっていることは知っていましたが参加は初めてです。
恥ずかしい話です。
あまり好きでないサッカー。
ちまたはサッカーの話で大賑わい。
私には関係ないと思っていましたが、一つだけ目にとまる記事がありました。
サポーターのごみ拾い。
自分のごみを持ち帰るだけでも十分称賛に値しますが、会場を拾い歩くなど頭が下がります。
大谷翔平。
サッカーサポーターのごみ拾い。
日本の誇りですよね。
ところでクズの国家官僚は誰が拾い捨てるの?
物事をはっきりさせたいとき「白黒ハッキリせい」といいます。
碁石は白と黒。
どちらが好きですかと聞かれたら「目を白黒させる」だけ。
じゃ、これはどう。
白いカラスと黒いカラス、どちらが好き。
どちらでもいいけど白のほうがいいかな、とほとんどの人は考えるでしょうね。
いま青森県平川市の『道の駅いかりがせき』で白いカラスが話題になっています。
お客様が増えているとか。
青森とは関係ありませんが写真はネットから拝借。
じゃこれはどう。
黒いカラスが口を開けて5分ほどいます。
何でかというと、実は数日前に4回ほど我が家のベランダに来たカラスに餌を与えたのです。
カラスって実に頭がいいですね。
覚えて、餌をねだりに来ているのです。
相方は「気持ち悪い」と見向きもしません。
そりゃそうでよね。
食事時に目が合うと『ぞっと』しますからス。
でも、これが白いカラスならどうよ。[^^;;
あかびらツクリテフェスタ開催中です。
今日も。
詳しくはここを あかびらツクリテフェスタ
四角い歯車が動いていましたが、これって頭が良くなければ作れない?。
あかびらツクリテフェスタ昨年の参加者(社)は66とのこと。
今年は88らしいです。
数に意図があるのか、来年はこのままいくと99かな。
いや111。[^^;;
みかんの歌を探していたら一つだけありました。
みかんのうた(LIVE)
作詞・曲:Anchang 編曲:SEX MACHINEGUNS
みかんは色々あるけれど
愛媛のみかんは一つだけ
愛媛のみかんを食べるなら
農家の愛を噛みしめろ
皮を捨てる奴がいる
皮を捨ててはいけないぜ
風呂に入れてあったまれば
ポカポカ
心が和(なご)めば世界は一つ
世界にはばたけ愛媛のみかん
★みかん みかん みかん
みかん みかん みかん
みかん みかん みかん
みかーん 愛媛のみかんは世界一
みかんを体で感じよう
みかんを粗末にする奴は
みかんにやられて死んじまえ
こたつにみかんが無い家は
日本の心を失くしてる
日本の心を取り戻せ
取り戻せ
みかんを絞れ これが ポンジュース
命の水だ ポンジュース
★くりかえし
みんなで飲もう愛媛の心
みかんを食えば救われる
オレンジに負けない
黄金色の果実
命の水だ ポンジュース
★くりかえし
恒例の賞味期限切れ商品のはなしです。
このみかんゼリーは賞味期限が切れてから297日商品です。
普通に美味しかったので文句なし。[^^;;
このあとおなかを壊しても、作ったメーカーにも売っていた店にも責任はありません。
また、これを見つけて食べる機会を与えてくれた相方の責任でもありません。
あれから6時間ですが、まだ何ともありませんけど。[^^;;
羊を飼育しているのでどうしても羊乳チーズに目が行きます。
一番最初に食べたのが10年以上前でスウェーデンでした。
ホテルの朝食で羊のチーズを食べようと皿にとったのです。
そのときツアーの案内の女性が「岩井さん、それはやめておいたほうがいいですよ。臭くて食べられませんから」と。
根っからの天邪鬼なんでしょうねわたしは。
そう言われるとなおのこと食べたくなります。
「こりゃうまい」と。
それ以来ですね羊乳チーズのファンになったのは。
写真のチーズは山の上にある協会で観光(参拝?)客相手の露店で売られていたものです。
忘れていて今朝食べましたがもちろんおいしかったのですが。
スペインの羊乳チーズはフランスのものよりたんぱくというか味が薄いというか。
三種類購入した中ではこれが一番濃い味でしたね。
でも、フラメンコの情熱的踊りを期待していたのですが、それを感じないのが残念。[^^;;
この質問をよく受けます。
「出身地はどこですか?」。
本州の人に聞かれたら「北海道です」と勢いよく答えます。
北海道を知らない人はいないでしょうから。
続けて「北海道のどこですか」の時はどうこたえるかちょっと間が空きますね。
『言っても分からないだろなぁ』と思うからです。
友達の話ですが「札幌近郊です」と答えていると話していました。
私と同じ町出身なのに、その友達は「自分の街を言うのはちょっと恥ずかしいので」と答えていました。
もっとも、そのあと「これじゃだめだと思い、いまは赤平ですと答えていますよ」とのこと。
そんなことで間は空きますが「赤平です」と答えます。
問題はそのあと。
「赤平ってどこにあるんですか」。
この質問は予測できますが過去には「北海道のほぼ中央です」と答えていました。
しかし、この答え方には満足していないようなので、最近の答え方はこうです。
「北へ1時間で旭川、南へ1時間30分で札幌、東へ1時間で富良野です」と。
このように答えるとほとんどの人はどのへんか位置を頭の中で想像するのか納得してくれるようになりました。
でも、最近気づいたのですが時間で距離を言うのは間違いですね。
本州の人の時間距離は北海道の人の半分ですから。
1時間で40kmほどかな。
いずれにしても自分の生まれた町には誇りを持ちたいものです。
最近思うのは、この誇りを奪っているのが政治家じゃないかなと。[^^;;
もうスペインの話はこれを最終とします。
たぶん。
海外旅行にはできるだけ荷物を少なくします。
例えば、下着類は選択した古いものを必要な分だけ持って出かけます。
で、シャワーを終えたら捨てる。
この繰り返しで帰宅するときには、持って出た下着は一つも持ち帰りません。
前回新品の下着も捨ててしまい相方にしこたま怒られたので、今回は持ち帰りましたが。
ひげは反りません。
シェーバーを持っていかないから。
髭の重さはゼロですがシェーバーは重いですよね。[^^;;
歯ブラシも国内旅行で集まったホテルグッツで間に合わせます。
今回も。
ところが、6日目の朝です。
いつものように使い捨ての歯ブラシを使用した後捨てました。
それなのにホテルへ戻るとコップに誰かが使ったと思われる歯ブラシが立てかけてあるではありませんか。
それもかなりへたったものです。
トイレの隙間を掃除したような感じもします。
なんで?。
思い当たることが一つありました。
実は朝出るときチップ1ユーロ(130円)をベットに置かなかったのです。
1ユーロをケチったのではなく忘れただけなのですが。
きっとこれに腹を立てたのでしょうね。(違っていたらごめんなさい)
それ以外思い当たることがありませんので。
最終日、お返しに8円ばかりのチップをそのコップの中に入れて置きました。
笑いには笑いでお返しを。[^^;;