正泰苑本店で焼肉

APA虎の門からおはようございます。

 

ちょっと聞いてほしいことがあります。

いつもは新橋APA御成門。

4回目かな。

なので駅を降りたら何も考えずに徒歩12分でフロントまで。

「あの~、予約した卑猥(じゃなかった岩井)ですが」と。[^^;;

ところが手間取っています。

「予約は承っていませんが、」

あわててiPhonで確認すると、なんとなんと御成門ではなく虎の門。

それでなくても歩いて汗が出ていたのに、くわえて冷や汗まで。

そこから22分かけ虎まで。

 

2017.0414正泰苑肉IMG_1612

夕食は町屋正泰苑本店で焼肉。

食べログ3.77ですが私なら大いに満足の4.5は着けますね。

もちろん味にも満足でしたが、若いお兄さんの接客が抜群でした。

もうひとり、先輩に仕事を教わりながらの若い女性の初々しい応対。

これにも。[^^;;

 

2017.0414正泰苑MG_1597

食事を終えてタクシーを呼んでもらおうとしたら、「申し訳ありません。ここまでタクシーは入ってこないのです」とのこと。

会計を済ませ表に出て『なるほど』です。

住宅地の細い道。

露地と言ったほうが良いのかな。

車一台あると人しか通れませんから。

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今日のAPAに臭いはありませんでした。[^^;;

 

 

感動二連発

今朝は京都であっさ~~~。

大好きなAPAです。

 

でも、あまり言いたくはありませんが、・・・臭いの悲しいはなしが二つ。

匂いじゃなく臭い。

バス室が。

人間も1ケ月風呂に入らなかったらこんな臭いなんだろうな、という臭いがするのです。

トイレに行くたび、歯を磨くのに、洗顔、風呂、そのたび臭いのシャワー。

・・・もう助けてぇ~。

 

もう一つ煙草嫌いの私が一番気にするこのにおい。

部屋はエスカレーターより一番遠いばしょ。

その廊下がタバコ臭で吐き気がするほど(吐き気は私だけかもしれませんが)。

と、これを書いているいま、なんとベットの後ろからたばこの臭いがするではありませんか。

先ほどまでなかったのに。

これは絶対となりの409号室のお客さんだ。

・・・もう嫌~。

 

ここからタイトルの話し。

夕べの秘密
ゆうべのことは もう聞かないで
あなたにあげた わたしの秘密
幸せすぎて 幸せすぎて

これは小川知子が歌っていたと思っていたのですが、伊東ゆかりも歌ったとネットに出ていましたがそうだったかなぁ~。

 

2017.0413利之助MG_1593

別に秘密でも何でもありませんが、昨夜はここ利之助 烏丸御池総本店

もちろん仕事がらみで。

ということで仕事のことは、ひ・み・つ。[^^;;

 

2017.0413俊之助 IMG_1596

ひとことでいうとおでん屋さん。

しかし、ただのおでんではありません。

私がぐだぐだいうより、詳しくは

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 ということで、大いに満足。

 

ところがこの驚きにもう一つ出あったのです。

ホテルまでタクシーで移動したのですが運転手さんの態度がちょっと違うのです。

で、聞きました。

「お宅のタクシー会社はどちらですか」と。

「MKタクシーです」。

納得。

MKタクシーに乗るのは初めてですが、その運転マナーなどの良さは聞いていました。

その良さはタクシーに乗ったとたん(正確には乗る前から)感じさせるものでした。

もちろん丁寧な接客態度や言葉があります。

私の感動は、そのすべてが自然になされていたからです。

接客をしているとの態度言葉を正面に出した無理やり感が無いのです。

 

日本中のタクシーがMKのようにになったら絶対会社は儲かりますよ。

 

だんだんタバコ臭が強くなってきた。

なんで?

壁が薄いのかな。

 

ちょっと早いけれどチェックアウトしよう。[^^;;

 

朝食は餌

おはようございます。

いま大阪の新阪急ホテルです。

 

朝食はホテル近くの地下のきっちゃてんでトーストです。

凄いですね。

なにがって味じゃなく(私好みの味で満足)システム化された提供の方法に目を奪われていました。

好きなトーストを小皿にとり少し前に進むと飲み物を聞いてきます。

で、もう一歩進むと会計。

これを3人の若い女性がてきぱきとこなしていました。

お客様は100人以上はいたはずです。

見惚れていましたが、残念ながら女性にではなくその動作に。

これ、本当です。[^^;;

 

2017.0412朝食サンマルクIMG_1585

 

通路側に面した席に着き普段は食べないトーストを口にしていました。

通勤でしょうかそれとも帰宅?

いずれにしても目の前を沢山の人が流れています。

ぼやぁ~と見ていましたが、あることに気が付きました。

 

20年ほど前までニワトリを飼育していました。

1976年頃、当時としては最新の設備を導入しました。

日本で初輸入されたという鶏卵搬送システムもありました。

基本的にはいまも同じような仕組みでしょうね。

30cm四方の小さな籠に鶏が入り、それがぎっしりと並びます。

約100m。

一つの鶏舎は10000万羽ほど収容。

籠に入ったニワトリの目の前へチェーンで餌が運ばれていきます。

産んだ卵はこれまたベルトに乗り手前に運ばれてきます。

その後は省略。[^^;;

 

ちょっと長くなりましたが、目の前を流れていく人の波を見て餌が流れていくその養鶏システムを思い出したのです。

ん~ちょっと違うかな、餌を取り(稼ぎ)に人が流れていく、かな。

そうそう、その人の流れも後ろの3人の若い女性が提供すべく完成されたシステムも、これは養鶏と同じだと。

餌(私の場合はトースト)を持って機械的に流れていくと、卵(つまり会計)はレジに吸収される。

ね、同じでしょ。

 

そう考えると、養鶏業のシステムは40年も前の話しですから、ずいぶん進んでいたものですね。

 

あっもうひとつ、餌である点も同じ。[^^;;

 

 

鴨三昧

昼食は札幌。

いつものように鴨せいろを探して食することに。

2017.0411鴨せいろ札幌IMG_1573

蕎麦は〇。

でも鴨がいまさん。(いまいちではなくもっとダメということ)

「どこの鴨ですか」と聞いたら「国産です。北海道じゃないけれど」とのこと。

『嘘だ』とは私の心の声。

味じゃなく形態が違うのです。絶対たいわんさん。

そんなことで、この店の名前は出せません。

悪しからず。[^^;;

 

2017.0411鴨門_1577

で、いまは大阪。

昼のくやしさからリベンジ。

ところが行こうと思っていた香推さんは先々月閉店。

そんなこんなで鴨門。

よかった。

あたりで。

2017.0411鴨つけそばあつあつIMG_1580

鴨せいろかと思って頼んだら、なんとあつい鴨せいろ。

そう言えば、『鴨つけそば あつあつ』とありましたね。

750円で鴨はハンガリーさんとのこと。

 

標題に鴨三昧と書きましたが、二枚です。[^^;;

 

 

 

丸太をどうする

10ヘクタールほど山があります。

その山には切る適齢期の木が数百本あります。

 

まきストーブにしようと考えましたがこれにしました。

2017.0410まるたIMG_1458

後で写真を追加しますが、いまのところイスにしようと考えています。

いっすか?。[^^;;

 

 

鳥インフルエンザでは、・・・ありません

車を運転していたら頭の上を「ぐぇ、ぐぇ」と。

なにかなと見上げたら白鳥です。

背中がザワツッとしました。

何がって、・・・・・・鳥インフルエンザですよ。

2~30メートル上を飛んでいる白鳥から鳥インフルエンザがうつるとは思えませんが、でも実際に飼育する家畜が感染したらとびくびくしている此方としてはとても平穏ではいられません。

 

その声をやり過ごして右下を見たら雪解けの田んぼの中に大量の白鳥が。

もぉ、頭がくらくら~っと、・・・するところでした。

あぶないあぶない。[^^;;

 

2017.0407白鳥IMG_1524

写真の白鳥、手前の一団だけで30羽はいます。

奥と画面からはみ出した数は、ゆうに300羽はいましたね。

 

どうか一刻でも早くシベリアへお帰り下さい。

・・・・とは、心の中で。

 

で、自宅へ向け10分くらい走っていたら、100mほど手前にミニパトが来て泊りました。

なんとなんと、その前に大きな白鳥が1羽横たわっているではありませんか。

車にはねられたなら良いのですが。

なんとひどいことを言うのかと思わないでください。

もし自然死なら、鳥インフルエンザの可能性が。

なんて考えていたらきりがありません。

 

てなわけで、

くらくら~っと倒れ込むように寝て忘れよう。[^^;;

 

 

ユッケ

毎日文句ばかりで申し訳ありません。

今日はユッケのことです。

 

その前にユッケとは。調べてみました。

====コトバンク 知恵蔵から

https://kotobank.jp/word/%E3%83%A6%E3%83%83%E3%82%B1-189105

ユッケ

韓国の生肉料理。漢字では「肉膾」と表し、「肉の刺身」を意味する。牛肉の赤身を細く切り、ゴマ油、ネギ、ニンニク、しょうゆ、砂糖などを合わせたタレで和え、中央に卵黄を乗せて松の実の粉を散らし、ナシの千切りなどを添えて提供するのが一般的。日本でも焼き肉店の定番メニューになっている

====以下省略

 

2017.0406ユッケIMG_1481

で、でてきたのがこのような提供の仕方です。

肉の、真のそのまた真からしか作っちゃ駄目だというのです。

これを作るのに、商品の4倍ほど捨てなくちゃなりません。

 

ユッケは私の最も好きな肉の食べ方でした。

その禁止によって眠れないほど(ちょっと大げさですが)悲しかったのですが。

これに意見ありです。

箸の上げ下げまで政府が関与するのかと。

政府がそこまでユッケ。[^^;;

 

 

備長炭

むかしむかし、もうかなり前になりますが肉を売るためにコンサルタントを採用しました。

その方は肉の売り方にはものすごい能力を持った人でずいぶん助けられました。

勉強になりました。

その方にはいまでも感謝をしています。

 

が、です。

 

感謝をしていますが一つだけ納得のいかないことがありました。

当時は肉屋としてはどこもやっていることでしたが。

和牛の良い物、いまでいうA5ランクの和牛を松坂牛として売るよう指導を受けたのです。

もちろん断りましたが、そのさい「岩井さん、片目をつぶってよ。肉が売れるようになったら松坂で売るのは止めるから」と。

コンサルタントの言うことですから無視はできません。

結論として、それからしばらくしてコンサル契約を解除しました。

 

2017.0405オガ備長炭IMG_1495

で、これ。

オガ備長炭。

微妙です。

====備長炭をウィキペディアで調べました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%82%99%E9%95%B7%E7%82%AD
産地[編集]

紀州備長炭、土佐備長炭、日向備長炭などが存在し、また偽物も存在する。

産地については、見分けがつきにくいことから外国製かつ樫以外の材料を用いているにもかかわらず備長炭と名乗る事例が見受けられる。こうしたことは、2004年、中国が森林保護を名目に炭の対日輸出を取りやめたところ、日本国内の備長炭の流通量が減ったことからも裏付けられる。また、最近では東南アジア産のウバメガシでも青樫でもない木材を使用していながら「◯◯備長炭」と称している場合があるが、それらも歴とした詐称であり注意が必要である。

上記の通り、心ない者が備長炭の定義を広げてしまい、偽物の流通もあるため、和歌山県産の備長炭は紀州備長炭と呼んで

====ここまで

 

このオガ備長炭を使ったことがあります。

安く日持ちもよいのでかなり良い物です。

それなら、自分らしい名前を着けて売ればいいのにと思うのですが。

こう思うのはだけかな。[^^;;

 

 

不便な駅前

滝川市の駅前広場がきれいになりました。

でも、不便になりました。

特に送迎が。

 

駅のお客様は誰でしょう。

飛行機に乗る人、ではありません。

お金をおろしに行く人、でもありません。

もちろん野菜を買いに行く人、ではありません。

 

2017.0404駅前広場IMG_1473

この看板が立っている所から駅の窓口まで80mです。

ずいぶん遠いところに駐車場があります。

切符を買うには長時間駐車になってしまいます。

送迎の車をここに停めたら、降りた人が迎えに来た人を見失います。

 

だれが液を利用するか考えたらこんなことにはなりませんよね。

また、駅前で大イベントを計画しているなら別ですが、日々乗り降りする人は100,000人もいないはずです。

一回の乗車降車はいても数百人でしょうね。

つまり、乗り降りする人は当然、

送迎の人も大事なお客様。

 

だれがこんな設計したのでしょう。

昨日公務員と書いたのですが消しました。ごめんなさい。[^^;;

 

でも駄目でしょ、赤字を増やす協力をしては。[^^;;

 

 

鳥インフルエンザ

 しらけ鳥、飛んで行く、南の空へ、怖い、怖い。

ちょっと変えてありますが、元はかなり昔流行った小松政男さんの歌、・・・ですよね。

鳥類を飼育する我が農場としてはなにが怖いかというと、鳥インフルエンザです。

その媒介役の野鳥が5月まで千島列島や樺太(ごめん、サハリンでした)へ帰ります。

日本に白鳥など渡り鳥がいなくなるまで気が抜けません。

 

昨年は北海道も十勝地方で鳥インフルエンザが発生しました。

年が明けて、茨城や千葉で鳥インフルエンザが出ています。

そんなことで、この歌となった次第です。

 

2017.0403白鳥IMG_1453

写真右下に見える5羽の白鳥。

これが怖い、かもしれません。

 

2017.0403撤去した巣箱IMG_1457

そんなことで、農場周りの小鳥の巣箱20箱程度を撤去しました。

全然関係ないかもしれませんが、わざわざ怖がる野鳥を寄せること無いだろうと思うのです。

 

そんなことで野鳥に田畑で餌をやる行為は止めて欲しいのですが、でも大きな声で言えないのがつらい。

そうだ、文字だけ大きくしよう、と言うことでご容赦を。[^^;;