私の朝食

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私の朝食は、仙人のような食事です。

あ、量とか種類ではなく、お金の掛かり方ですね。

まず、ご飯と昨年収穫したエノキダケの味噌汁。

で、昨日とってきたタケノコとアスパラ。

黒豆と塩辛、そして明太子。

他に牛乳とお茶。

これだけ食べても、いつもお腹が空いています。

まるで育ち盛りですが、もう身長は伸びません。[^^;;
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お茶からセシウム検出

朝1リットル、昼約1リットル、夜も大体1リットル。

毎日これだけ飲みます。

あちゃぁ~、じゃなくお茶。[^^;;

このほかに、コーヒーと水が、数リットル。

こうやって書いてみると、ずいぶん飲みますね~、われながら。

それなのに、またお茶に国の暫定基準値を超える放射性セシウム検出。

それこそ、あちゃぁ~~~。

放射線入りが見つかったから販売自粛だろうと思っていたら、なんと記者会見した静岡県の川勝平太知事が言うには「飲むのはまったく安全だ」とのこと。

また出た『安全』の言葉。

原発事故があったとき、官房長官の「安全だ、安全だ、・・・」と、この言葉、何回聞いただろうか。

結局安全でなかったので、もう信じません。

これが一般人(もしかしたら私だけ)の今の反応です。

静岡県のお茶の生産者さんを、こころからに気の毒に思います。

しかし、きちんと検査をして大丈夫なものを出荷しないと、消費者はお茶を飲まなくなるのではないでしょうか。

粗茶と生茶を同一の基準で判断するのはおかしいと、放射線検査をしないことは、色々事情が有るのは分かりますが、逆に消費者としては不安に感じます。

で、不安だから、『お茶はどこのお茶でもとにかく飲まない』と、このように考える人もいるはずです。

ですから、辛いでしょうが、放射線が有るのか無いのか、あるとしたらどれだけあるのか、はっきりさせましょうよ。

ここは、お茶を濁すわけにはいきません。[^^;;
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羊の群れと狼 その二

羊の大将が率いた100匹の狼と、狼の大将が率いた100匹の羊が戦争をしました。

さて、この戦い、どちらが勝つでしょうか。

と、このような質問を社員に出したことがあります。

社員の回答は、狼が大将の勝ちが21%で、羊が大将の勝ちが15%、分からないが8%でした。

もちろんリーダー論の格言ですから、どれが正解とはいえませんが、一般的には狼大将の方が勝つと言われています。

そこで、昨日の続きですが、第二次世界大戦のときの狼とは軍隊でした。

軍隊が羊の群れたる日本人を集め訓練して、戦地に送り出したのです。

戦地では、実に素直に狼大将の言うことを聞いたのですね。

ここまでが昨日の話し。

そこで、いま狼に例えられる立場にある人とか組織は誰か、何処かと言うことです。

政治家?。

いやぁ~、違うでしょう。狼どころかリーダーシップを発揮しているとは思えません。

じゃぁ、官僚。

これも違うでしょう。官僚は例えるなら狐かな。(ごめんなさい)

結論として、私はその最右翼に大手マスコミを推薦します。

思い出してください、近い所では民主党代表選挙での小沢パッシング。

国民世論を小沢悪人説一色に染めあげました。

その前が自民党が負け、民主党が政権をとった衆議院選挙。

日本中上げて、民主党フィーバー。

なんと、恥ずかしながら私もそれに乗り民主党に期待したのです。

もっと遡るなら、朝青龍に対する仕打ち。

プロレスみたいに、はっきりと敵役にしちゃいましたね。

でも、その後の相撲協会の八百長相撲騒動。

これを見ると、朝青龍のやったことは可愛いものです。

また、亀田兄弟を持ち上げるだけ持ち上げ、思いっきりたたきつけたこともありました。

こういう論から言うと、確かホリエモンも同じでしたね。

マスコミの寵児からいっきに犯罪者ですから。

これらのことは、むろん本人の問題が一番大きいのですが、一方的にひと方向をむけさせたのは事実です。

これって、狼たるマスコミが、羊の群れモドキの日本人を使って、好き勝手に日本を操っている、と、こう思うのですがいかがでしょう。

現実には、1匹の狼を100匹の羊の群れに入れたら、軍隊を作るどころか、全部食っちゃうでしょうね。

あっ、日本人を食っちゃっているマスコミだからやっぱり同じ?。[^^;;
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羊の群れと狼

北海道サフォーク牧場に、牧用犬はいません。

羊を扱うのは条件反射の利用。

羊っておとなしいので、そのおとなしさを知り、群れの習性を理解すると、その扱いは実に簡単なのです。

ところで、いつも思うのですが、東北人は他の地域の人より我慢強いのでしょうか。

東日本大震災がありました。

あっ、この名前に意義ありです。(文句ばかり言っていますが)

これでは日本の東半分が地震の被害を受けたように取られますよね。海外に。

さて、それはともかくマスコミを通してみる東北の人のはなし、続き、特別に我慢強いのか。

家族に不幸があったのに、それに原発事故があっても、国の援助が届かなくても、不満を漏らさず、黙々と避難場所で生活しているように見えるのです。

よく暴動を起さないものだと、外国のニュースで似たような場面に遭遇すると、いつも考えてしまいます。

少なくても、私は爆発しちゃいますね。

とは言っても、当然ながら暴動を薦めるものではありません。

念のため。

しかし、この我慢強さは、けっして東北人特有なものではありませんね。

私も含めて、日本人のほとんどは同じ状況に置かれたら、きっと似たような生活をするのでしょうね。

で、思い出したのです。

日本人のこの我慢強くおとなしい性格は、羊の群れににているなと。

過去その羊は、どのような行動をしたか。

第二次世界大戦で、日本人が朝鮮半島や中国大陸でやってきた残虐さを考えてみてください。

その残虐な行為は、ここではとても書けないほど酷いものです。

嘘と言われそうですが、それをやった本人から聞いた話しですから間違いありません。

とても、羊の群れのなす業ではないようなことを、この第二次世界大戦でやってきた日本人の所作は事実です。

なぜか。

それは、『羊の群れを率いる狼』という状況、これによって発揮されたのです。

何度も言いますが、暴動をさせたいのではありません。

私は「おとなしい日本人だと馬鹿にしなさんな、政府の役人さん、政治家さん、」と、こう言いたいのです。

加えて私は、ここに狼の大将が現れたら、どうなるのと。

もちろん、それは私ではありません。[^^;;
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子供を守ろうとしているお母さんを応援します

武田邦彦(中部大学) さんが、悲しそうな声で、放射線被害から子供を守ろうとしているお母さんを応援しています。

下記の記事は、武田邦彦さんのブログをそのままコピーしてきました。

図表などもありますので、下を読まずに、必ずご本人のブログをお読みください。

ここをクリック
お母さんに「風評被害」と非難する人は人間か?/武田邦彦

====ここから武田邦彦さんのブログのコピーです。

お母さんに「風評被害」と非難する人は人間か?

(この記事は子供を守ろうとしているお母さん方が、「風評」といわれて切ない気持ちになっているので、それを応援するためのものです)

少しでも子供を被曝させたくないと懸命になって食材を求めているお母さんに「風評被害を言うな!」と責める鬼のような学校の先生、市役所の公務員、そしてジャーナリストがいます.

その理由は二つあるようです.

1) 暫定基準値以下だから「被曝する」というのは言いがかりだ、

2) 政府が1年100ミリまで大丈夫と言っている。

二つともウソなのです。

学校の先生も市役所の公務員も、かつては真面目な人たちでしたが、一体、どうしてしまったのでしょうか?

・・・解説1・・・

日本の水道局がかつて基準としていたように、

「日本人は水道だけを飲んで生きているのではない.従って、水道の基準は、1年1ミリシーベルトの一般的な基準をさらに10分の1にして、0.1ミリシーベルトの被曝にならないようにする」と言うのが正しいのです.

これは一般的な毒物、添加物、農薬などでも同じ考えで、一つ一つのものを「ギリギリの基準」にしておくと、買う方は2つ以上のものをスーパー等で買えなくなるからです.

「足し算の原理」です。

ところが、足し算ができるはずの文科省大臣がウソをつき、「1年20ミリまで大丈夫.これを1時間あたりに換算すると3.8マイクロシーベルト」と言ったのです.

この計算は、

1. 子供が学校に行っているときだけ外にでて、

2. 通学時間もゼロ、家に帰ったら外に出ない、

3. 飲まず、食わず、呼吸せず(舞い上がったホコリも吸わない、まったく放射性物質を含まないものしか食べない)、という前提があるのです。

そんな小学生がいるはずもないのに、平気で言うのですから、どうして選挙で当選したのかまったく理解に苦しみます.

「足し算の原理」があるかぎり、そして多くの食材の暫定規制値が「縦割り行政の中で、自分の役所が取り扱う食材だけを考える」ということで決まっている限り、お母さんは

「汚染されたものは、たとえ暫定基準値以下でも買うことができない」と思うのが、「立派な日本のお母さん」だからです。

その人達を「風評被害をいう」と非難する人は勝手に言ってください。あなた方は「鬼」です。

・・・解説2・・・

原子力安全保安院は「法律に基づいて」、「一般人が」、「福島原発内で」、「1年1ミリシーベルト以上被曝させた」ということで、東電を「処分」しました。

首相は文科省大臣を同じ理由で処分するべきです.ダブルスタンダードがあり、民間(東電)は処分するが官(文科省)は許すというのはあり得ません。

そして法律を知っている市役所の公務員なども処分しなければなりません。

さらには、下に示した文科省指導課長の通達.

これは本来は「子供の健康をまもるべき文科省」の指導課長が出した文章です。出した課長も鬼なら、この指導に従う校長先生も校長先生ですが、やはり「鬼」です。

東電の原発の中で働いた一般の大人が1年1ミリシーベルトを越えたと言って政府は東電を処分しているのに、同時こんな通達を出して子供を被曝させています(下はその内容)。

1年100ミリ(通達では100,000マイクロシーベルトとあるがこれは100ミリシーベルトのこと)まで健康に影響がないと言っているのですから、驚くべき内容です.

この通達内容が法律に反しているのは保安院の処分からでもわかりますが、放射線障害の法律には「被曝の原則」として第1条に次のように書いてあります。

ここで示しているように、日本国民はできるだけ被曝量を低くするように求めています.

現実にも放射線作業者(成人男子、被曝量測定、健康管理あり)の場合は1年に20ミリまで認められますが、現実の被曝量は日本ではわずか0.7ミリにしか過ぎません。

また、同じ文科省の所管する放射線の法律(文科省のパンフレット)、

ここにも、下の図のように「1年1ミリシーベルトが被曝限度」であるということがハッキリと明記されています.

あまりにも当然ですが、日本国内の法律が違う基準で出来ていることはないのです。

最近では見慣れた図ですが、一番下にある「1年10マイクロシーベルト」というのが「クリアランス・レベル」です。

クリアランス・レベルというのは、「普通の人が、普通に扱っても罰せられない限度」です。たとえば、校庭、校舎、生徒の机、野菜、農具など全てのものが入ります.

そして、国民を被曝から守るのにとても大切なことなので、1年10マイクロシーベルトより多い物品を「普通に」扱った人は、懲役1年以下の刑事罰が科せられます.

つまり、文科省大臣も、指導課長も「犯罪人」であることが判ります。そして「犯罪」であることを知ってそれに従った校長先生もまた実質的には犯罪人です。

・・・・・・・・・

官僚は言い訳をしますから、その対策も示しておきます.

1) 1年1ミリシーベルトという規制は「放射性物質を扱う会社など」に求めているもので、学校や野菜などは対象にされていませんが、「危険性」という意味では同じですから、「1年100ミリまで安全と言われています」のではなく、「1年1ミリまで安全と言われています」が正しい。法律の対象が誰であれ、人間と放射線の関係は変わらないから。

2) クリアランス・レベルは輸入品や原子炉からの廃棄物などが対象ですが、これも「日本国民を被曝から守る」という限度が1年10マイクロシーベルトだからこそ、法律があり刑事罰があるのです。これも法律の対象はともかく、社会にどのぐらいの危険性があるかということは変わらないから。

私たちの子供の健康を犯罪人に任せることはできません。

また、識者の方は是非、声を上げて子供を守ろうとするお母さんを応援してください。

(平成23年6月8日 午前10時 執筆)

====ここまで武田邦彦さんのブログから

ニュースの政治家を見ると、腹が立ちます。私だけでしょうか、[^^;;
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原発 事故調査・検証委員会

====NHK NEWS WEBから

東京電力福島第一原子力発電所の事故で、専門家などでつくる政府の事故調査・検証委員会の初会合が開かれ、今回の事故を、単なる技術的な問題だけでなく、社会的な背景も絡んだ「組織事故」と位置づけて検証する方針で、今月中にも、原発の現地視察を行うなどして、年内をめどに中間報告を取りまとめることになりました。

東京電力福島第一原発を巡る政府の事故調査・検証委員会は、「失敗学」の提唱者として知られる東京大学の畑村洋太郎名誉教授が委員長を務め、作家の柳田邦男さんら委員9人と、関西大学の安部誠治教授ら技術顧問2人の、合わせて12人のメンバーで構成されています。東京・千代田区で開かれた初会合には菅総理大臣も出席し、「私自身も『出席しろ』となれば出席するし、政府からは『こうする』といったお願いは申し上げない。政府から独立した立場で調査に臨んでいただきたい」と述べました。

・・・・以下略・・・・

====ここまで

この委員会に期待したい所ですが、一つだけ疑問を。

委員長が言うには、「国民が持っている疑問に答え、納得を得ることが必要。そのため、事故の責任追及はしない」とのこと。

責任追及は誰がするのでしょう。それとも責任は誰も取らないの?

そんなことは許されません。
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フェイスブックは遠距離恋愛

新聞は北海道新聞と日本経済新聞。

週刊誌は、週刊ポスト、週刊現代、週刊文春、週刊朝日。

これで私は精神状態のバランスを取っています。

あと、ネット。

最近は、ブログ、メルマガ、ツイッター、フェイスブックとネットから吸収するものの比重が大きくなっていますね。

特にブログは、『必読コラム』としてお気に入りに登録し毎日チェックを欠かしません。

気になる順に入れてあり、それを適宜入れ替えています。

いまの順番(敬称略)
武田邦彦(中部大学教授)
田中龍作ジャーナル
田中良紹の「国会探検」
週刊・上杉隆
岸博幸のクリエイティブ国富論

これは定位置。あと10個ほどのブログを頻繁に入れ替えています。

他に、メルマガが5通。

今回あらためてチェックしたところ、メルマガは総て経営に関するものでした。

ツイッターは何を書くかではなく、誰のツイートを読むか、そこに重きを置いています。

フェイスブックは、これからもっと使い方の考察が必要だと思っていますが、いまのところ遠距離恋愛みたいな感じで開いています。

気の合う人、好きな人、意見の合う人、こんな人たちとお付き合いが出来れば良いなと思っています。

もっとも、先方からどう思われているか、分かりません。

遠距離恋愛というより、ストーカーかな。[^^;;
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菜の花まつり 最終日

東日本応援歌「菜の花畑の中を」  詩・曲/むたゆうじ
優しく 抱きしめてくれた強く 慰めてくれた笑顔が 頬をつたい朝も昼も夜も 離れない 何が 何が起きたのねぇ いったい何をしたというの冗談じゃない このまま終われるかこのまま 終わらせてたまるか 生まれてきたのは なぜ誰かと愛し合う為だろう生まれてきたのは なぜ幸せになる為だろう いつか きっと手をつないで菜の花畑を歩いてやる まつ毛を 乾かして前へ前へ 踏み出す飲み込んで いったけど心は 奪われちゃいない 風に 頬を染めて呼吸をしてみせる空の向こう 遠い君の手のひらに届ける勇気 生まれてきたのは なぜ誰かと愛し合う為だろう生まれてきたのは なぜ幸せになる為だろう 何が 何が起きたのねぇ いったい何をしたというの冗談じゃない このまま終われるかこのまま終わらせてたまるか いつか きっと手をつないで菜の花畑を歩いてやる 2011.0605滝川菜の花畑DSC_6519.jpg

毎年お約束(誰も約束していない?)の、北海道は滝川市の菜の花。

今日まで菜の花祭りです。

滝川市内の60ヶ所にも分かれて咲く菜の花畑は、それはそれは見事ですよ。

とはいっても、本年今日始めてみてきました。

この菜の花畑の面積は、180ヘクタールで日本一の作付面積だと言われています。

2010年5月30日の記事 ●今年もこの時期菜の花です
2009年5月24日の記事 ●菜の花まつり 
2006年6月9日の記事 ●滝川の菜の花畑
2005年6月2日の記事 ●菜の花が満開

菜の花は普通に咲いていました。

いつもと同じ、これが一番。[^^;;
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ファームレストラン μ (ミュー) サフォークのパスタ

このごろ新聞やテレビニュースを見ているときは憂鬱です。

でも、昼食は幸せ。

2011.0603サフォークラグーパスタ (1).JPG

今日の昼は士別。

写真はファームレストラン μ (ミュー)で、サフォークラグーパスタ。

さて憂鬱なにゅーすとは。

内閣不信任決議案は否決されました。管総理大臣は当面安泰と、これですこれ。

いまは、政争をしている時ではない
政局より被災地の復興が優先
政治空白を作っては駄目
政権与党は、原発対応に全力を尽くせ
震災の中で内閣不信任案提出は大義が無い

言われるまでも無く、これは総て当たり前な話で、反論の余地はありません。

でも、笑っちゃうのが、『政治空白を作っては駄目』の部分。

なぜなら、3月11日から、政治は空白になっていたような、[^^;;
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北海道の筍って

2011.0601北海道のたけのこ.JPG

我が家の裏山は山菜の宝庫。

春一番のやちブキから始まって、アイヌネギ、筍(写真)、フキ、たらの芽、ウド。

あとキノコ類もでますね。

まだまだ沢山ありますが、あとはあまり食べないので割愛します。[^^;;

さすがに真夏はありません(たぶん)が、9月にはいるとキノコが次々と。

ボリボリ、ハタケシメジ、ホンシメジ、ユキノシタ(エノキダケ)、ムキタケ、ナメコ。

他にいま名前を思い出せないキノコも沢山です。

ということで、写真はタケノコ。

子供のころからず~っとこれがタケノコだと思っていたので、スーパーで本州のタケノコを見たときは驚いたものです。

タケノコだとはすぐ分かったのですが、ん~~~なんと言うか、初めて像を見た感じかな。

北海道のタケノコは大きなものでも、ご覧の通り、男の親指程度の太さです。

山菜の宝庫といっても、さすがに冬は何にもありませんが。[^^;;
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