大阪市長応援歌

今日もまた橋下徹大阪市長の話しです。

天地がひっくり返ったような世間の対応には驚きです。

使用前と使用後。

ではなく、選挙前と選挙後の自由党や民主党の動き。

今回に限らず政治家を見ていると、変わり身が早いと言うか、世の中の動きを正確に読み取る術にたけていると言うか、節操が無いというか。

私は後者だと思っていますが。

マスコミもお見事。

あれだけ批判していたのに、どの新聞を見ても独裁者とは言いませんねぇ~。

それどころか、新聞・テレビぜ~んぶが大昔から橋下氏の支持者のごとくの物言いです。

マスコミにとって事件は自社の記事のためにあるわけで。

無ければ自分で作るのです。

持ち上げて、落としてと。ある出来事は一粒で二度美味しい。

いまは橋下市長を絶賛していても、失態が一つでも出ると、これまた皆でよってたかって、川におぼれた犬を棒で叩くがごとく記事にするんでしょうね。

そうかぁ~、橋下さんを、祭り上げ、それを落として、また誉め上げて(ここは現在)、またまた引きずり落とす(この先の話し)と。

これって一粒で4度美味しいですね。

グリコよりよほど美味しいから、絶対売れます。

こんな光景どこかで見たような、と、思い出しました。

民主党代表選挙での小沢パッシング。う~~ん、これはちょっと違うような気もしますが。

でも、最近で言うと私の大好きな島田某の暴力団付き合い事件。

過去にさかのぼると、ホリエモンの時や朝青龍(この二人も好きでした)、そして最高は亀田兄弟の扱いかな。

手一杯持ち上げて、スッと手を引き、それで足りなく足で思いっきり踏みつける。

あぁ~、怖っ。

頼むよ、大阪府民。

でも、本人もかなり手ごわいと思いますよ。

なんせ弁護士ですから。

そういえば、私の中学生の時の希望職種は弁護士でしたねぇ~。

でもあきらめました。

あっ、けっして頭じゃないですよ。

じゃ何って?。はい、顔であきらめました。[^^;;
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維新の会勝利は、大阪府民の勝利

大阪市長に地域政党『大阪維新の会』公認橋下徹氏、大阪府知事に松井一郎氏が当選しました。

週刊文春の記事、橋下徹氏への個人批判なんか、屁とも思わない大阪府民の選択におめでとうと心からお祝い申し上げます。

橋下徹氏って凄いですね。

既得権益の亡者官僚、それに自民党、民主党、そして共産党まで。

この連合軍に勝ったのですから、この人の強さは本物です。

でも、本当に強いのは大阪府民かもしれません。

変化による痛みを受入れようとする、大阪府民の勝利ですよね。

しかし、これからくる既得権益を守ろうとする人の抵抗、そして官僚のサボタージュ。

うん、きっと大丈夫です。

さて、ここで一つマスコミに苦言を。

ファシズムから来る、ハシズムという言葉を代表とする橋下氏への独裁者であると言う攻撃。

そこで、『独裁政治とは』と、ネットで調べました。

独裁政治とは、特定の人や少数者、または一党派が絶対的な政治権力を独占して握る政治体制を指す、とあります。

例として、アドルフ・ヒトラー(ナチス・ドイツ)、毛沢東(中国)、スターリン(ソ連)、キム・ジョンイル(北朝鮮)、チャウシェスク(ルーマニア)、カストロ(キューバ)、ロバート・ムガベ(ジンバブエ)、カダフィ(リビア)

これって、平たく言うと選挙の無い、または有っても形だけの国々です。

また、大阪府のように一部地域だけで独裁政治というものではありません。

一部地域の独裁が有るとしたら、日本の戦国時代まで遡らなければなりませんから、かなり時代認識が違います。

これもあれも譲歩して、かりに独裁者の可能性があるとしても、次の選挙で落とせばいいのですから、マスコミの批判はかなりずれていると言うか、的外れ、勘違い、認識のずれ、本質が分かっていないと、こんな感じがします。

で、マスコミさん、市民が選んだ知事、市長を、まだ「あなた方は独裁者を選んだ」と批判しますか。

そうだとすると、これは民主主義の否定ですよ。

新聞を見る限り、そうはなっていませんが。

ええ、分かっていますよ、私から言われる筋合いはない、ってね。[^^;;
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TPPに賛成、それとも反対

どちらとも判断付きません。

なぜなら、さっぱり分からないからです。

それなら勉強したらどう、と言われそうですが、難しすぎて勉強する気にもなりません。

でも、二つのことからTPPには反対ではありません。

まず一つ目。

マルコミに賛成の意見がさっぱり出てきませんよね。

つまり、周りは全部TPPに反対だと感じるほど、賛成の意見が出てきません。

こんななか、賛成の意見を言おうものなら、回りから袋叩きにあいそうで、怖いです。

こんなとき、私は決めているのです。

一つの意見が70%を超えたら、その考えは間違いなのだと。

TPPに反対がほとんどということは、私のルールにのっとると、これはおかしいと。

だから、今回の場合は、TPPに反対では無いという意見になります。

二つ目は農業団体と医師会。

この二つの団体は、TPP参加絶対反対の立場です。

私はこの二つの団体を圧力団体だと思っています。

つまり、圧力団体は。自分たちの利益の為に行動しますから、その団体の外の人たちとは、利害は一致しません。

と言うことで、これまた圧力団体登場で、私はTPPに反対しないという意見になります。

偉そうに御託を並べていますが、まぁ、単純に私が天邪鬼なだけですが。[^^;;

ウィキペディアによると、利益団体 (りえきだんたい、interest group)とは、特定の集団の利益を図るべく政治活動を行う団体で、目的を実現するために政治に組織的に影響力を及ぼすが、政党とは異なり、政治活動を専門とはせず、政権をとろうとすることはない団体である。圧力団体 (あつりょくだんたい)、利益集団(りえきしゅうだん)などともいう。

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歴史は繰り返す

前の総理大臣が厚生大臣のとき、カイワレ大根をテレビの前でほおばっていました。

o-157で人が亡くなった時、まだ原因がはっきりしない時点で、「かいわれ大根らしい」と言った、後始末です。

厚生大臣がかいわれ大根をテレビの前で食べるパフォーマンスは、倒産したかいわれ大根栽培業者に対する贖罪だったのでしょうが、もうこれは後の祭りです。

歴史は繰り返す。

政務官が放射性物質汚染水を飲んで、セシウムの安全性をアピール。

馬鹿でなかろか。

これから一生のみ続けるならまだしも、みえみえのパホーマンスにはあきれます。

今までも、そしてこれからもセシウムの入った食材を食べなければならない福島の人たちに対する後ろめたさが、そうさせるのでしょうか。

日本国民は、原発事故の後、安全の言葉を無条件で信ずるほどお人よしでは有りません。

で、ネットで調べてみました。

狂牛病騒動の渦中1990年、イギリスのジョン セルウィン農業大臣が、なんと4歳の娘とハンバーガーをマスコミの前で食べたとのこと。

今回のセシウムドリンクと同じ状態です。

政治家って、世界共通なんですね。

そしてこれには、後日談があります。

その後ハンバーガーを出されても、手にも取らなかったようです。

でも、本当に飲んだのかな。

政治家は、どうも・・・・。[^^;;
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下着を捨てるタイミング

いよいよ寒くなってきました。

昨日雪虫が飛んでいたので、1週間以内に雪が降ります。

たぶん。[^^;;

さて、今日の昼ごはんはちょうど自宅でした。

箸を取ると、笑っていいともの時間。

その番組の中で、『下着を捨てるタイミングは?、』というのがありました。

A 定期的に捨てる
B 破れるまで着る

さてどれでしょうかと言うものですが、興味を持ってみていましたが、私はというと。

まず、ケチな私には、Aは絶対ありえません。

使い古したものでも愛着を持ってしまい、なんでも溜め込む性格がわざわいして部屋の中はゴミ屋敷状態。

だからといってBでもありません。

破れるまで着るとなると、トランクスは10年で2枚あれば間に合ってしまいますよね。

これでは全部真黄色状態。

さて、ここからが本題で、私の下着の更新ですが、まず、下着の新品を下ろすのは、仕事に行くときなど日常です。

で、捨てるのは非日常ということに。

一番多いのは、宿泊のある出張や旅行先です。

旅行へ行くときは、まず古い下着を着て出かけます。あとは風呂に入るたびに捨てます。

もって出る下着は、もちろん洗濯はしてあります。

また、最後の日、自宅に戻る朝は新品の下着を着ます。

そうは言っても、心配が一つ。

旅行中に、事故か急病で救急車で運ばれたら、間違いなく黄ばんだ下着を着たままですね。

死んでしまえば、関係ありませんが、重症でも生きていると、ちょっと、・・・かもしれませんね。

このメリットは幾つかあると思いますが。

まず、行くとき持った衣類がお土産と入れ替えになるので、荷物が増えません。

また、汚れた下着を持ち帰ることもないので衛生的です。

それに加えて、日常の下着の入れ替えも、半強制的ですから、スムーズですよね。

ということで、一石三鳥。

捨てると言えば、古い背広をホテルに捨ててきたこともあります。

そうでもしないと背広など、なかなか捨てるタイミングが難しいので、どうしても着ない背広がタンスに一杯になりますよね。

コートやカバン、靴も捨ててきたことがありますね。

で、ときどき思うのですが、よく命を捨ててこないものだと。[^^;;
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台風12号

和歌山の旅、昨日は予定を急遽変更して那智大滝です。

実は、数日前まで那智の滝まで、通行止めだったとのこと。

今もそれより奥は通行止め。

台風12号の紀伊半島豪雨災害の爪あとはひどいもので、海側から入ったのですが、入口で一枚のコピーを渡されました。
(コピーの写真は後ほど)

それには、『災害現場の写真は撮らないで』と書かれてありました。

死者行方不明者もいるひどい被災地を見て、納得です。

ニュースで目にする、また海沿いを走る時、流木の多さで災害の大きさは知ってはいましたが、これほどとは。

テレビニュースと現実目にする景色は大違い。

ましてや、いっとき通り過ぎる観光客には、生活する被災者の状況は目にしても、肌で感じることはできません。

こんなとき、どんな励ましの言葉も、なんの力も持たないのだと思い知らされました。

2011.1006写真追加
2011.1003写真を撮らないでDSC_8785.jpg

====ここからコーピー全文

お願い(写真は撮らないで!!)

ここから那智山までの沿線は、台風12号により大変な被害にあった地域です。

現在、行方不明の方もおられます。多くの方々が後片付けも済んでいません。

このような状況ですので、地域住民の方々の御心情を察して頂き、プライバシー等へのご配慮をお願いいたします。

和歌山県・那智勝浦町
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言葉の重さ

鉢呂吉雄氏が経済産業相に就任した際、脱原発を言葉にしました。

原発行政を所管するのが経済産業相。

つまり、推進する立場にある組織のトップです。

私の第一印象は『そんなこと言って大丈夫かなぁ』というもの。

結論は大丈夫ではなかったのですが、疑問が二つ

まずその前に、

鉢呂氏の選挙区は北海道4区で、私の住む地域の選挙区と違いますが、応援していたので私の意見は偏っているかもしれません。

で、北海道4区というと、下記の選挙区です。

札幌市手稲区 小樽市 島牧村 寿都町・黒松内町 共和町 岩内町 泊村 神恵内村 積丹町 古平町 仁木町 余市町 赤井川村 蘭越町 ニセコ町 真狩村 留寿都村 喜茂別町 京極町 倶知安町

沢山有るので読み飛ばしそうになりますが、北海道に唯一存在する原発泊村もここに含まれます。

それなのに脱原発を口にしていました。

この人に期待しないで誰に期待せよと言うのか。

今の私はそう思っています。

今回辞任の理由は二つで、私の疑問も二つ。

一つは『死の街』発言で、もう一つは『放射能をうつしてやる』発言。

まず最初に『放射能をうつしてやる』の方を。

記者が書いているわりには、ばらばらです。

ネットから拾うと以下。
読売「ほら、放射能」
朝日「放射能をつけちゃうぞ」
産経「放射能をうつしてやる」
FNN「放射能を分けてやるよ」
毎日「放射能をつけたぞ」
日経「放射能をつけてやろうか」

私が見た今朝のテレビでは、
まず、「放射能を分けてやる」。テレビ局は分かりません。

で、もしかしたら、と次々に確認しました。

HBCは「放射能をうつしてやる」
STVは「放射能をつけちゃうぞ」
最後が「放射能を擦り付けてやる」で、これもテレビ局は分かりません。

新聞記者って、というかニュースはニュアンスが伝われば、正確さは関係ないのでしょうか。

これが疑問の一つ。

もう一つの死の町発言。

先の発言に隠れてしまいましたが、これしかなければかなりな問題となったはずです。

しかし、これって事実ですよね。

死の街とは、ゴーストタウンのこと。

ネットによるとNHKもそのように表現していたようですが、やはり、この言葉が問題発言だとすると疑問です。

今私たちのやることは、死の町発言が問題ではなく、そうした町を作ったのは誰で、その責任を誰が取るのか。

ここだと思うのですが如何でしょうか。

まぁ、素直に私の意見を書きましたが、実は、今回感じたのはもう一つ。

言葉の重さです。

最近少なくなりましたが、私も軽はずみに出した言葉、また場を和ませようとした言葉で、人を傷つけてしまったことが、恥ずかしながらいま思い出すだけでも何回かあります。

子供の頃、父に「刃物で人を殺せるが、言葉も人を殺すことが出来るんだぞ」と何回も言われていたのにです。

一民間人の私でも言葉の重さは承知しています。

いずれにしても、脱原発を言ったばかりに、と、言うことで無ければよいのですが。
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政治家は不可解

政治って、どうも分かりません。

最近つくづく思います、政治家って世間の常識とだいぶずれているなと。

私たちとずいぶん違うと。

そこで三つの疑問。

1.自分の押した人を守ろうとしないのはなぜ?

民主党が過半数を取りました。

そして、小沢さんと菅さんが対立。

結局菅さんが総理大臣になりました。

その時、菅さんを支持していた人ほとんどが、いま辞めろと言っています。

野党なら分かります。また、民主党の中でその時支持しなかった人なら、まだ納得も出来ます。

しかし、岡田幹事長、安住淳国対委員長、仙谷由人官房副長官(民主党代表代行)、まだまだいますが。

自分たちが選んだ総理大臣が辞めさせるほど駄目だとしたら、選んだ人にも責任が有るんじゃないの。

なぜ責任を取らないの?

2.原発廃止のこと

議論の手順はともかく原発廃止は国民ほとんどの願いです。

目的が正しいというのは、駄目なんでしょうか

もし正しい手段が必要だと言うなら、今回総理になりたいと手を上げた人は、この原発廃止問題を手順を正しくするため遡上に載せるべきでは有りませんか。

総理大臣候補は一言もそのことに触れていません。

これって、なぜ?

最後に。

3.マスコミに対して

菅さんは総理を辞めたくないから、あ~だこ~だ居座ろうとしていると、マスコミはいいましたよね。

結局辞めそうですよ。

つまり、マスコミが先に言っていたことは、間違いだったのは明らかです。

辞めたらこの間違いに、謝る気は無いの?

言いっぱなしはないでしょう。

それなら、今ここでブログを書いている私と同じでしょ。[^^;;

どなたか説明願えませんか。

でも、冒頭で『私たちとずいぶん違う』と書きましたが、
これって『私たち』と『私』の意見がイコールなら成り立つ話しですが。[^^;;
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泊原発3号機の営業運転再開に思う

高橋はるみ知事が、泊原発3号機の営業運転再開を正式に容認したら、即日泊原発は動き出しました。

なんともすばやい行動ですねぇ~。

泊原発から札幌まで70km。

しかも風下。

札幌の人口は約200万人。

そんな簡単な話しではないと思うのですが。

そりゃぁ、原発をいっきに全部廃止とはいかないでしょう。

それは分かります。

しかし、1万分の1(想定外)の確立でも事故を起したら、福島の状態(本当に気の毒な話しです)ですよ。

なぜ原発を廃止しなければならないか。

それは福島の人が憲法25条で守られているとは思えませんから。

◆日本国憲法第25条
1 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
2 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

私はこう思います。

1.北海道に原発は不要。
2.北海道へ原発の廃棄物は持ち込ませない。
3.北海道へ福島原発事故の瓦礫や汚染物質を持ち込ませない。

これを徹底しても、風で運ばれたり、車のタイヤに付いて来たり、商品に乗っかってきたり、人にくっ付いてきたりしてセシウムは入り込むと思うのです。

日本にある原発は54個、想定外でも事故を起したら、国が無視しない限り数千万単位の人が被害をこうむります。

そうなると北海道で食料を生産して、命をつなぐしかないじゃありませんか。

ですから、北海道だけでもセシウムの外へ置きましょう。

これでまたアクセス数は減るかな。[^^;;
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稲はセシウムを吸収するか

お米の収穫時期は、北海道は9月下旬から10月中旬ですが、他の地域ではもう始まっているようです。

さて、ブログ内の自己紹介の所に書いてありますが、子供の頃の私は、毎年夏休みになると1kほど離れた本家(父の実家)の近くの、ちょっと大き目の川でカジカやドジョーを取るのが最高の遊びでした。

しかし、ある日その小川から突然ドジョウもカジカもいなくなったのです。

父に聞くと、上流に田圃ができ『強力な殺虫剤を使うからだ』とのこと。

父や母は、「ドジョウが死ぬような強い薬を使い作った米を、人間が食べても大丈夫なんだろうか」とも話していたものです。

でも、そこで出来た米を食べ続けた私はいまだに元気です。

私だけ特別化学薬品に強い体質だとは思えませんが、いずれにしてもこれからも生きるつもりです。

それにしても日本の稲作って凄いですね~。

だって千年も連作して大丈夫なんですから。

それに小川のドジョウが死ぬほどの化学薬品を使っても、人間の体まで持ち込まないなんて。

稲は、薬品成分を吸収しないのではないでしょうか。

と、ここで私の意見です。

もしかしたらセシウムも吸収しないかもしれませんね。

というより、そうであって欲しいと言う気持ちを含めて書いていますが。

原発の水素爆発で四方に散った放射性物質は、野菜や稲藁の上に降り積もったのは分かります。

地面に雪が降るごとく。

野菜は直接、牛乳や牛肉は汚染されたものを食べて内部被爆から本体も汚染され、それが検出され大騒ぎとなったのです。

さて、稲は地面に落ちた放射性物質を吸収し、稲自体が内部被爆をするでしょうか。

原発事故は、謝っても弁償しても済む話ではありませんね。
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