税金はニコニコ現金払い、だまって取り戻す その二

税務署の調査は大歓迎と、これを書いたのは

いまもその気持ちに変わりは無いので

そのままコピーしてあります

 

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会社内に税務署が入るとなったら、ほとんどの人が『嫌だ』と憂鬱になるでしょうね。

たとえ、脱税をしていなくてもです。これは私も同じでした。

ここが、過去形になっていることに注意してください。

アイマートを創業して22年になりますが、その間に税務署が入ったのは1回です。

いまから15年位前になるでしょうか。

当時もいまも同じですが、社内はそれほど広く無いので、税務署に一日居てもらっては邪魔になるので、資料一式を持って帰ってもらうことにしました。

後で追加の資料を言われるのも面倒なので、その際に個人の預金通帳など、税務署から要求されるものをすべてを持たせたのです。

数ヶ月調べていましたが、1円も追徴はありません。

私は基本的に税務署の調査は歓迎です。むしろ今では大歓迎と言ってもかまいません。

実はコレには理由があります。

税務署の調査は、いわばお金の流れをたどって、脱税を探すことです。

脱税はほとんどの場合経営者がやります。

私は脱税をしていないので、税務署が入ることになっても気になる所はありません。

お金の流れに不審な点があるとして、税務署の調査は、どれが経営者の脱税でどれが社員の不正かは解りません。

ここまで書くと、なぜ税務署の調査を歓迎するか理由は察してもらえるでしょう。

そうです。

社内の不正も、売掛未回収なのどのミスも、支払い過剰などの誤りも、すべて発見してもらえるのです。

もっともこのようなことが頻繁にあるようなら、それはそれで大問題ですが、税務調査は日常目に届かない所まで、また違う視点で見るようなので利用価値はあります。

税務署の職員と面談して、最も違うなと思う点ですが、経営者は社員を信用しないとなりません。したがって性善説が前提です。

しかし税務署は性悪説が前提ですね。目の前にいる人全部、悪人と考えています。

社員の不正は、日常的な教育の中で話していますが、万が一悪意を持って不正をしたなら、しばらく見つけようはありません。

私は、会社を作って22年目ですが、金庫を開けたことがありません。

また、金銭出納簿も社員が作りますし、日常の現金の管理も私の仕事ではありません。

お金の出し入れはすべて社員がやっています。

経費の請求も社員と同じレベルで、総務が社長を管理しています。

つまり、税務署の調査は私にとっては社員の調査でもあるのです。

日常社員には、税務調査などあったら退社してもそのあと7年は呼び出しますので、その時は出社してくださいと話しています。

税務調査があったとき、私はお金の細かな説明はできませんので、本当に出社してもらうことになるでしょうね。

これは、社員への不正に対する牽制でもあります。

それより何より、
国のお金で社内を調べてもらえる
のですから、こんなすばらしい良い話は他にはありませんよ。

もし、会社で社内の不正や間違いを見つけるとしたなら、その調査にどれほどのお金と時間が掛かるでしょうか。

これが税務署を歓迎する理由です。

 

===ここまで

 

ということで

私の税金を取り戻す方法の一つはこれなのですが

相手は国家の組織

私などの思う通りにはなりませんよね

 

それに、支払った税金を

現金で取り戻すわけではないので

ずいぶんと回りくどい話です

 

私の話しもくどい・・・かな、 [^^;;

 

 

 

税金はニコニコ現金払い、だまって取り戻す

昔々メルマガを発行していたことが有りますそこに税金を取り戻すスマートな方法も書いてあります 

当時も今も考えは変わりません [^^;;

 

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■ レストラン外食店で、7倍得する美味しくも旨い話 ■
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いつもありがとうございます。     第59号 2005.1213号

●飲食店にとって一番怖いのは、本来お客様です。

では、二番目に何処でしょうか。

これは保健所と答える人は多いでしょうね。

納入をしていて、やけに厨房がきれいになっているなと思ったら、
保健所の検査があるのです。

間違いありません。(笑)

本来これでは駄目なんですが、ほとんどの外食店は第一のお客様を
優先してしまいがちです。

「じゃぁ、お前のところはどうなんだ」と、突っ込まれる前に、
私の会社と保健所の関係をどうしているか、書いて見ますね。

ほとんどの店は、お客様の見えるところに関しては、誰に何も言われ
なくても、整理整頓や清潔に清掃をしていますが、倉庫や厨房はよほど
意識の高い人で無い限り、後回しか最悪の場合は手付かずとなりかねません。

で、私の場合はどうしているかです。

会社の事業所は広く分布しているので、管轄する保健所に関わる事業所は
12ヶ所になります。

こんなに多いと、日常の管理は現場任せで、少しでも油断すると目に
見えないところは手抜きとなってしまいがちます。

そこで、昨年の話ですが保健所へ行って「調査に来る場合は、連絡は
不要です。抜き打ちで調査に来てください」と依頼をしてきました。

それからは保健所は、抜き打ちで調査に来ます。

こうすると、社員は日常の仕事として整理整頓や清潔に清掃を
しないわけにはいきません。

保健所の来社に間が空くと、電話で「なぜ調査に来ない」と催促もします。

これには、理由が二つ有ります。

一つは先にも書きましたが、社員の意識が常に清潔さを保つ、
そのような仕事をするよう、仕向ける為です。

もう一つは、国のお金を使って、自分の会社の清潔感を監視させる為です。

実はこの二つ目の理由も、最も大きいですね。

国に税金を納めていますが、それを取り戻す有効な手段は有りません。

しかし、このようにすると、国に管理をしてもらうことは楽しいことと
なります。

じつは、この方法は今回直接の関係は無いのでここでは話しませんが、
税務署にも使っています。

保健所に検査されていると腹の立つこともありますが、
このように国のお金で自分の会社の管理をさせていると考えるなら、
保健所の来社も愉快な話しです。

別な言い方をすると、究極の社長手抜きともいえますね。

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読者の反応も有りました

それは以下を中心とした部分でした。

====ここから

保健所に検査されていると腹の立つこともありますが、
このように国のお金で自分の会社の管理をさせていると考えるなら、
保健所の来社も愉快な話しです。

====ここまで

 

どうせ支払う税金なら、

にこにこ現金払い(笑)

そうして上手に取り戻す

これが私のやり方で [^^;;

 

信用調査会社の調査

あるとき信用調査会社から電話が有りました

「御社の財務状況を調べたいので調査に伺いたい」

「なぜですか」と聞くと

「御社と取引をしたい会社からの要請です」

「どこの会社が調べたいと言うのですか」と聞くと

「それは教えられません」との返答

「調べている先が誰か教えていただけないのであれば、調査はお断りします」

 

これで終了かと思ったのですが

なんと、

弊社の決算情報が信用調査会社のデータに乗っていると言うのです

そんなはずはないと思いましたがそのままにしたくは無いので調べました

 

あった、・・・

 

決算情報を知っているのは

自社でこれは当然です

自社で作っているのですからね [^^;;

次に

決算書を作成した税理士事務所と

それを提出した税務署

最期に自社と取引する5つの銀行です

 

つまり、この8ケ所が情報漏洩(そんなたいそうな物ではありませんが)候補です

一つずつ確認しました

税務署は間違っても無いでしょうね

確認するまでも有りません

そんなことで最後に残ったのは5つの銀行の

どれかだろうと目ぼしを着けました

 

じゃどうやってその銀行を探るかです

 

でも

そんなに難しい話ではありません

その5つの銀行に違う数字の決算書を提出すれば良いのです

(バレたら信用は無くなるかもしれませんが [^^;; )

変えるのは売上と利益の数字だけ

 

決算書を作って出そうかなと思っていましたが

その必要は有りませんでした

 

偶然です

 

ある銀行に1カ所間違えた数字の決算書を出してしまったのです

それが調査会社に回り自社の決算の数字として

信用調査会社のデータに乗っていたのです

 

漏洩先の銀行が分かったので尋ねました

「実は決算報告書の、〇〇を間違えて提出してしまったのです」

「申し訳ありませんでした」と侘び

「御社にだけです」

「それがそのまま調査会社のデータに乗っていました」

「・・・・・・」

その後何の音さたも有りません

それ以上追求しませんでしたが

たぶん本店あげて大騒ぎになったでしょうね

ん?

でも騒ぎにならなかったのかもしれませんね

そこではこんな話は普通なのかも [^^;;

 

 

消費税

色々な考えはあるでしょうが

消費税は平等ですよね

これを話し始めたら長くなるので今日はパス

 

またぞろ消費税を上げる話が出てきました

幾ら平等と言っても

自分たちの付けを国民に支払わせるなと

大きな声で言いたい今日この頃

 

消費税を5%に決めたとき

国の収入と支出を考え

一番いいところ

バランスの取れているところが5%のはずでした

それがいつの間にか8%に

 

いまは10%

5%に決めたとき

国の経済はそれでちょうど良かったはずです

8%にするという事は

国の運営を失敗したんですよね

それなのに政治家は責任を取りません

謝りもしません

ツケを払うのは国民

いや罰金かな

国の運営を失敗すると言う悪いこと

それをやったのは政治家

 

消費税が10%になりました

この時もお金が足りないからと消費税を2%アップ

政治家が失敗したのです

謝りもしなければ

責任も取りません

 

それでも足りないってか

 

いつもいつも

政治家の失敗のツケを支払わされるのが国民

 

今日は

政治家も官僚も責任とれよと言う話でした [^^;;

 

『税務所へ質問』したいくらいの話し

政治家ネタが続きますがご勘弁を

 

選挙と企業会計は別なんでしょうかというのが今日の話し

 

というのも

岸田総理大臣の選挙運動費用収支報告書に

あて名明細も書かない領収書が94枚もあるということに

どうにも納得できません

 

会社が

領収書にあて名のない物を経費処理することは100%ありません

だって

税務署に「拾ってきたのか?」と言われたら困るでしょ

 

また、明細を書いていないものも税務署に

「これ、だめ~、経費として認めません」と確実に言われますよ

いやいや~

1枚でも有ったらダメでしょ~~~

それが94枚も有るとは

想像するだけでも恐ろし~ [^^;;

 

これは我が社ばかりではなく

経理がこのように領収書の処理をするなんて

ありえないのです

それが94枚もあったらアウトというより

ゲームセットですよ

 

領収書は会社経費の証拠書類です

 

実はこんな経費処理をしていたら

税務署ににらまれるより心配なことがあります

仮に会社の社長が毎年1枚でも

あて名の無い領収書や但し書きの無い領収書を紛れ込ませていたら

それは社員にも伝播します

 

つまり、

このようないい加減な経費処理を行っていたら

会社は倒産へ向かってまっしぐらなのです

 

言い方を変えます

 

会社は領収書など証拠書類をきちんとそろえるのは

税務署が怖いからではありません

経営トップの社長が

このような証拠も明らかにできない領収書で会社運営をしていると

会社がどうなるかは明らかですよね

社員が一人、

また一人と同じことをし始め

それが全員に伝わりみんなでお金を使うようになります

その結果

お・と・う・さ・ん [^^;;

 

騙しと飴と鞭

飴と鞭とは – コトバンクhttps://kotobank.jp › word › 飴と鞭-27408
飴と鞭 … しつけなどをする時に、甘い面と厳しい面と両方そなえていることのたとえ。転じて、おだてとおどしの両方で人を支配すること。

飴と鞭とは-ウィキペディア 支配や懐柔の方法で、甘い扱いをして譲歩する一方で厳しく締めつけること。 権力者の人民懐柔策で、一方では弾圧法規を制定すると共に、一方では生活に役に立つとされる政策を実施することである。鞭を前者に、飴を後者に例えた言葉である。

 

何を書きたいかというとマイナンバーカードのことです

 

マイナカードの評判が悪かったので

政府は

最初強制はしないと言っていました

これが騙し(今の状態から見るとこれは噓だったので)

 

で、次に

20,000円分のポイントを差し上げるのでどうか登録してくださいと

これが飴ね

でも、私もぐらッと来たので批判はできません [^^;;

 

で、今回は運転免許証、健康保険証も併用

2024年に旧来の物は使えなくすると言うのです

これを強制と言わずになんというのでしょうか

つまり鞭です

マイナーなカードだったものを強制で公のものにするのです

最初からそうすれば良いものを

 

政府は便利になりますよ~と言っています

確かに便利になるでしょうね

カードひとつで何でもかんでも用が足せるのですから

でも

政府は中国みたいに国民全員を把握してどうするかというと

国民を管理して家畜化するのでしょう

税金を生み出す家畜として

 

もうひとつ言いたいことが有ります

 

私たちが仮に便利になったなら

それは良しとしましょう

でも、政府も便利になりますよね

そこで言いたいことは

国民を管理するシステムが完成したら

公務員は半分でも良いかもしれません

結果

税金は安くなるでしょう [^^;;

 

未払い税金のお知らせ

今日は要注意という話です

 

車の免許取りたての頃

パトカーとすれ違うとドキっとしたものです

別にスピード違反をしなくても

悪いことをしようと考えなくてもです

 

悪いことをした人を捕まえるのが警察

そのシンボル的なものがパトカー

こういう連想からの条件反射だったのでしょうね

 

いまではパトカーとすれ違っても

なんの感動も有りません [^^;;

 

ではこれはどうでしょう

会社を経営していると

税務署は気になるものです

脱税をしようとしていなくても

ましてや脱税をしていなくてもです

 

その税務署の親玉(表現方法は無視してください)の

国税庁からメールで連絡が来たらドキッとしますかというのが今回の話しです

 

これが来ました

 

====ここから

国税庁info@nta.co.jp
税務署からの【未払い税金のお知らせ】

e-Taxをご利用いただきありがとうございます。

あなたの所得稅(または延滞金(法律により計算した客 について、これまで自主的に納付されるよう催促してきま したが、まだ納付されておりません。
もし最終期限までに 納付がないときは、税法のきめるところにより、不動産、自 動車などの登記登録財産や給料、売掛金などの值権など の差押処分に着手致します。
納稅確認番号:****2258
滯納金合計:40000円
納付期限: 2022/09/10
最終期限: 2022/09/10 (支払期日の延長不可)

お支払いへ?https://www.nta.go.jp

※ 本メールは、【e-Tax】国税電子申告?納税システム(イータックス)にメールアドレスを登録いただいた方へ配信しております。
なお、本メールアドレスは送信専用のため、返信を受け付けておりません。ご了承ください。
———————————————————-
発行元:国税庁
Copyright (C) NATIONAL TAX AGENCY ALL Rights Reserved.
———————————————————-

====ここまで

この中で

https://www.nta.go.jp

メール文章内のこれは本物でした

最下行のこれも本物でした

Copyright (C) NATIONAL TAX AGENCY ALL Rights Reserved.

コピーし検索してみると

税務署をかたる不審メールにご注意ください。

と、このように出てきます

 

誤字も有るので詐欺メールだとは思いましたが

いくら調べても分からないことがひとつ有ります

 

この詐欺にどうやったら引っかかるのでしょうか [^^;;

 

最終期限: 2022/09/10 (支払期日の延長不可)は過ぎちゃいました [^^;;

 

不祥事が公になる組織は信頼できる

数日前犯罪から遠い公務員を書きました

今日はその続きです

 

信頼できる公務員として国税庁(税務署も含む)を一番にあげました

 

国税庁職員らの給付金詐欺が有ったので

世間では

国税庁の威信は落ちたと考えているのかな

また、脱税の調査のとき

これ幸いと税務署を責める人も出るでしょうね

 

私は逆に考えます

 

もちろん悪いことをしたのですから許してはなりません

しかし、やったのは職員個人であって

組織ではありません

 

自分の会社に当てはめて考えるとよくわかります

株式会社アイマトンは社員パートさん併せて200人を超えます

組織としてはそれほど大きいものではありませんが

しかし、それだけいると

喧嘩をする人はいたし

また、商品に手を出す人や

集金したお金を自分のポケットに入れる人

病気になる人

癌で亡くなる人

交通事故を起こす人、などなど

言い換えると会社内も一つの社会だった訳で

日本国内で起こるようなことは

会社内でも起きます

 

社内で不正をはたらく人がいたとして

また、社外の人に暴力をふるった人がいても

この会社は犯罪者の集まりだとはなりませんよね

 

それが税金に関する組織ともなれば

日本全国に数万人か数十万人はいるでしょう

それだけいるとこれも同じ

一つの社会なので問題を起こす人は必ず出てきます

 

そういう中で

一番の問題

それはその不祥事を隠すことじゃありませんか

組織の威信にかかわると言って隠すことなのです

こちらのほうが大問題

 

あんな、

こんな、

そんなで

 

国税庁職員、裁判官、検察の人、警察官などなど

権力を持つ人は

悪いことをしてはなりませんが

もっと大事なことは

起きた不祥事を隠さないことです

つまり

不祥事が表に出るということは

組織は健全であると

喜ぶべきことなのです

 

とは言っても

その組織内の人たちは喜べないでしょうね [^^;;

 

 

 

寒いです

マイナス6度は今朝の温度です

寒いです

温度計は軒先にも下げてありますが

当然同じ温度

寒いです

 

家の中は14℃

服を着ていますが

やっぱり寒いです

 

昨年からふるさと納税をしていますが

この制度は良いですね

ず~~~っと続けて欲しい制度です

これは暖かい話し

 

同じように今年も申請しました

ところが次の週から迷惑メールが5倍に増えたのです

ふるさと納税の返礼品発送書が届き始めたら

 

いま考えられる理由は

ふるさと納税を取りまとめる会社に、なにか・・・

それとも申請した市町村に、なにかが・・・

あったのかもと

こう考えても証拠はありません

調べる気にもなれません

 

これから商品も届いてきますが

迷惑メールも一緒 [^^;;

 

 

 

エビデンス

いま読んでいる経営コンサルタントさんのブログがあります

その中で

経営をする上でエビデンスを残しなさいと

散々これを言っています

 

エビデンスとは英語ですが

なにがしかをやった

証拠、物証、形跡等々ですね

 

経営コンサルタントさんは

エビデンスを残していないと

税務署が見たとき

経費として認められませんよ、というのです

 

経営者も同じことを言います

社員がこれを買いました

何がしかの用事で、何処どこへ行き、誰々と会いました

これにエビデンスが無いと認めません

ですから

使ったというお金は支払いません

 

分かりやすく言うと

領収書ですね

あれをやりました、これを買いましたと

言っても領収書が無ければだめという話です

 

一般社会はそうなっています

税務署

つまり国がそれを強く要求しているのです

 

国はそのルールを作る人ですから

一般社会とは違い

ルールは自分(国会議員)に超甘に作るのも事実

 

いまマスコミに格好の話題を提供しているのが

無条件の100万円

文章通信交通滞在費

略して文通費です

 

でもさすが国会議員

日割りにするという決着になりそうです

エビデンスを残さなくてもokと

 

国民の視点をずらし話題を変え

いや、騙し、ですね

 

これを通すってなに?

マスコミはペンは剣より強し

なんて言ってますがだらしない話です

その言葉にペンペン草がはえていますよ

 

結果

国会議員が良いように納めるのを

黙認するのでしょうね

だからマスゴミなんて言わればかにされるのです

 

我が家では、

自分のお金でも

何がしかにお金を使ったエビデンスは残しています

強く要求する人は一人ですが

その人、強いですから [^^;;