飴と鞭とは – コトバンクhttps://kotobank.jp › word › 飴と鞭-27408
飴と鞭 … しつけなどをする時に、甘い面と厳しい面と両方そなえていることのたとえ。転じて、おだてとおどしの両方で人を支配すること。
飴と鞭とは-ウィキペディア 支配や懐柔の方法で、甘い扱いをして譲歩する一方で厳しく締めつけること。 権力者の人民懐柔策で、一方では弾圧法規を制定すると共に、一方では生活に役に立つとされる政策を実施することである。鞭を前者に、飴を後者に例えた言葉である。
何を書きたいかというとマイナンバーカードのことです
マイナカードの評判が悪かったので
政府は
最初強制はしないと言っていました
これが騙し(今の状態から見るとこれは噓だったので)
で、次に
20,000円分のポイントを差し上げるのでどうか登録してくださいと
これが飴ね
でも、私もぐらッと来たので批判はできません [^^;;
で、今回は運転免許証、健康保険証も併用
2024年に旧来の物は使えなくすると言うのです
これを強制と言わずになんというのでしょうか
つまり鞭です
マイナーなカードだったものを強制で公のものにするのです
最初からそうすれば良いものを
政府は便利になりますよ~と言っています
確かに便利になるでしょうね
カードひとつで何でもかんでも用が足せるのですから
でも
政府は中国みたいに国民全員を把握してどうするかというと
国民を管理して家畜化するのでしょう
税金を生み出す家畜として
もうひとつ言いたいことが有ります
私たちが仮に便利になったなら
それは良しとしましょう
でも、政府も便利になりますよね
そこで言いたいことは
国民を管理するシステムが完成したら
公務員は半分でも良いかもしれません
結果
税金は安くなるでしょう [^^;;