フランス週刊誌襲撃テロ事件

フランスの風刺週刊誌シャルリー・エブドの襲撃、その後です。

 

テロ対策としてフランス軍は1万人を投入。

警察官も4700人配置して特にユダヤ人やユダヤ人施設を守るとのこと。

これ以上犠牲者を出さないため、テロ対策として当然の措置だと思います。

 

だけど、というのが今日の記事。

 

風刺画週刊誌社への襲撃に対する報復でしょうか、モスクが襲撃されたり手榴弾を投げ込まれたりしています。

つまり、イスラム社会に対しての報復。

犯人はアルジェリア系とは言えフランス人だったのに。

フランスの軍隊は、ユダヤ人施設を守ることも必要ですが、フランス国内のイスラム社会は守らなくてもいいのかな。

単純な疑問です。

詳しくはウィキペデシア(自分で検索お願いします)→フランス紙襲撃テロ事件

 

この件を記事にするのは3度目かな。

私が解決できる問題ではありませんが、学びは沢山ありました。

一つには。

一方向だけのニュースで全部を判断しないこと。[^^;;

 

二つ目です。

テロとは政治的目的を達成するため、暗殺や暴行などで相手に脅威を与えることだと出ていました。

テロを横文字で書くと、なんか高尚な目的があるようにも思いますが違いますね。

テロとかテロリストと言いますが、言い方を変えると、ただの犯罪であり犯罪者ですよね。

 

そう考えると、ただの犯罪に軍隊を出す?

 

宗教への侮辱とイスラム国爆撃への報復が今回の襲撃。

その前は省いて。

その襲撃への反撃が軍隊の導入。

軍隊の導入は、ただの犯罪に政治目的のテロだというお墨付きを与えたものではないでしょうか。

この先は、臭いにおいは元から断たなきゃダメと、アメリカ合衆国のイラク攻撃と同じで、よその国への攻撃。

つまり、このまま報復合戦をすると、行きつく先は戦争になるじゃありませんか。