歌はダメです。というよりは極端な音痴。
でも、好きな歌はありますよ。
特にこれ『月の沙漠』 作詞者 加藤 まさお 作曲者 佐々木すぐる
1 月の沙漠を はるばると 旅のラクダが ゆきました
金と銀との 鞍 置いて 二つならんで 行きました
2 金の鞍には 銀のかめ 銀の鞍には 金のかめ
二つのかめは それぞれに 紐で結んで ありました
3 先の鞍には 王子様 後の鞍には お姫様
乗った二人は おそろいの 白い上着を 着てました
4 広い沙漠を ひとすじに 二人はどこへ 行くのでしょう
おぼろにけぶる 月の夜を ついのラクダは とぼとぼと
砂丘を 越えて 行きました
黙って 越えて 行きました
はい、この写真を説明したくて、歌の話しから始まりました。
以前にモロッコへ行った時の写真です。
左から二人目がわたくし。
なんて言っても、分かる分けないか。
乗っているのはヒトコブラクダ。
フタコブラクダは乗りやすそうですが、これはちょっとと思ったのですが。
裸馬よりは楽だ(ラクダ)。
やったぁ~、このダジャレ言うと思ったでしょ。[^^;;