昨年まで自社生産の鴨は、年間約1万羽の出荷になっています。順調な売上の増加で、今年は1万5千羽になる予定です。
鴨の販売は絶好調で、ただいま来年から2万羽の出荷体制を取るべく準備をしています。
写真は、第二鴨飼育舎建築風景ですが、飼育舎は農家のビニールハウスをもうチョッと頑丈にしたビニールハウスで、ここで飼育をしていますが、夏はけっこう暑くなり、冬はマイナス5度位まで下がりますね。
しかし、夏は暑いといってもそこは北海道。
鴨の飼育には適しているのか、小豆色をしたアイガモフィレは、何処に出してもけっして引けはとりません。
ということで、鴨の自慢でした。[^^;;