貧乏性 その二

ネットで貧乏性は

いつもけちけちしてゆとりのある態度がとれない性質。また、物事にくよくよする性質。

これを貧乏性と言うと出ていましたが

 

そうかな

というのが今日の話し

 

貧乏性はなんでも節約しますね

節約は、ケチということ

しかしこれを

ゆとりのある態度がとれない性質とは言えないでしょう

 

衣類の場合

新しい物なんか購入しなくても

これから30年は暮らせますよ

ね、十分ゆとりがあるでしょ

でもその場合の心配は

洋服の寿命よりこちらの寿命の方が短いこと [^^;;

 

とにかくなんでも節約しますね

 

このブログもそうですが

結果どうなるかというと

言葉が足りないのです

言い換えると使う言葉をケチることになるかな

結果

言いたいことが分からない文章になります

これは間違えありません

あとで読み返したとき

書いた本人でさえ

何を言いたかったのか?』状態なので

でも、くよくよしません [^^;;

 

他人の話を聞いているときもそうで

聞きながら相手の言いたい結論を探します

考える時間を節約するというのでしょうか

それでも黙っていれば良いのに

結局、○○なんだよね』と先に口にすることも

結果、嫌われることに [^^;;

 

女の人の話しは長い と

これで批判された元首相もいましたが

これに近いかもしれませんがくよくよしません [^^;;

 

なんでも節約する性格

これの一番分かるのが

何処へ行くにも

最短距離を探します

近道を行こう

いやこっちの方が近道だと、

いやいやそれよりこちらの方が近道かなと

選びに選んで

結果、行き止まりに迷い込んだり

あとで出た人が先に着いたり

でも、後悔はしていませんし

反省もしていませんが [^^;;