アニマルウェルフェア(Animal Welfare)とは、感受性を持つ生き物としての家畜に心を寄り添わせ、誕生から死を迎えるまでの間、ストレスをできる限り少なく、行動要求 …云々
と、このようになっています
昔どこかの観光動物園でラマを見たとき
おとなしそうなので近くへ行ったら鼻水をひっかけられたことがあります
鼻水だと思ったら胃の内容物のようで
怒った時にやるとのこと
羊はおとなしい動物の代表選手ですが
チョット油断したすきに
後ろから頭突きをかまされ2mほど吹っ飛んだことがあります
板塀との間でこれをやられたら大けがをしたはずです
子供の頃
庭で買うオスのニワトリに
突かれて血を流したこともあります
そんなこんなで
サファリパークへは行きませんが
ネットにはやばい画像がたくさんありますね
ゾウに追いかけられるジープに乗った人たちとか
こんな絵を見ていつも思うことは
助かったから画像として出回るのであって
やられた人がいるかも、と
ライオンが車の周りをうろうろする動画
ガブッとされた人はいないのかな
サイにあの角で車に体当たりされたらと
考えただけでもざわッとしますね
いつも思うのは、
アニマルウェルフェアの言葉は
動物界ではありえません
食うか食われるかなので
この言葉は人間の驕りです
と、思っていたら
人間界も同じでした
ロシアとか [^^;;