午後3時頃かな、我社の食品スーパー生鮮おろしへ。
みんな一生懸命仕事をしていましたが、特にサービスカウンター内の女性社員が忙しそうにしています。
「何をしているの」と聞くと、「チョコレートを包装しています」とのこと。
「ほ~そ~」とは言いませんでしたが、『あっ、そう。でも何でこんなにチョコレートが売れるのかな』と。
恥ずかしぃ。
そう言えばバレンタインデーでしたね。
====ここかから、ウィキペディアバレンタインデーの項目から
各国でのバレンタインデーの形
欧米
ヨーロッパなどでは、男性も女性も、花やケーキ、カードなど様々な贈り物を、恋人や親しい人に贈ることがある日である。カードには、”From Your Valentine” と書いたり、”Be My Valentine.” と書いたりもする。
欧米では、日本に見られるような、ホワイトデー(バレンタインデーと対になるような日)の習慣はない。
贈り物の種類はさまざまであるが、チョコレートも贈る習慣は、19世紀後半のイギリスではじまった。キャドバリー社の2代目社長リチャード・キャドバリーが1868年に美しい絵のついた贈答用のチョコレートボックスを発売した。これに前後して、キャドバリーはハート型のバレンタインキャンディボックスも発売した。これらのチョコレートボックス等がバレンタインデーの恋人などへの贈り物に多く使われるようになり、後に他の地域にこの風習が伝わっていった。なお、英語では固形チョコレートはキャンディの一種として扱われることもあるので、この製品のことを「キャンディボックス」と表記している文献もある。
====ここまで
私の中では、バレンタインデーのチョコは、貰うものではなく売るものなので。[^^;;
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