極上の普通の生活

子どもの頃

あれは台風でしたね

暴風雨

このまま風が止まらなかったらどうしようと不安になったものです

 

雪も、

三日も降り続いたら

家が埋まるんじゃないかとミシミシいう中で夜を明かしたことがあります

 

そんなとき父は「止まない雨降りは無い」と言っていました

雪も「必ず春は来るよ」と

 

北海道では30度過超の気温が1週間も続くと

「あ~、暑い」と悲鳴も出ますが

あと何日かで秋だと自分を救ったものです

 

何が言いたいか

この新型コロナウィルス騒動もいつか治まり平常の生活に戻ります

 

でも、全部が戻るかというとそうはならないでしょうね

例えば、家の中で楽しみを見つけた人は外へ出なくなるのではありませんか

スナックの美人ママより

相方との普通の生活に喜びを見つけたら

お金をかけて夜の街には繰り出さないでしょう

 

満員電車で職場へ行っていた人が、

ネットで仕事ができると分かったら

どう考えてもその方が良いでしょう

 

込み合うスーパーへ買い物に行くより、

ネットで買い物が完結するならその方が便利じゃないですか

ネットでいいねっと [^^;;

 

他に、今まではダメだと言われたことも良いんじゃないとなるかもしれません

オンライン授業も定着

薬のネット購入も

それどころか通常の生活に必要な食料品や雑貨までも

 

また、三密、三密、三密と繰り返しています

三回以上繰り返いしています [^^;;

狭い空間で仕事をしなければならない

そんな業界はこれから厳しくなるのかな

 

たとえば~~~

狭い乗り物で長時間移動するとか

飛行機、列車、船、バスですね

 

また、狭い場所での長時間飲み食いや集合など

見知らぬ人と肩がぶつかるような飲食店や

狭い部屋での会議

忘年会、新年会、花見

運動会までも三密を避けるかもしれません

 

三密の代表選手

狭い部屋での男女濃厚接触は避けられるでしょうね

これって他人同士はもちろんで

夫婦も [^^;;