昨夕の話
眠る際の愛読書
いまは週刊現代
記事にカレーハウスCoCo壱番屋の宗次徳二さんが載っていました
子どものころは貧乏で
リンゴ箱を学習机にしていたとのこと
叫ぶところでした、おんなじだ、と
そう思ったのはそこだけで
ちょっと違うのが
1歳年上なのと
大きく違うのは
220億円の資産家になったこと
さてさて相続税はどの位になるのか
ということで遠回りになりましたが
相続税のはなし
詳しいことは専門家に譲るとして
ちと疑問を
いまは贅沢をしない、
また無駄づかいをせずに
普通に生活しても結構なお金がたまるものです
それが4年前に相続税の基礎控除額などが変更なりました
その結果
普通に生活していても相続税支払いの対象になる人が増えているはずです
いざその段になって
え~~、なんで私が、
こんなにぃ~
と、思う人もいるでしょうね
そもそも相続税ってなんであるのか
私が知っているのは、
富の再分配と働かないで得たお金、
つまり相続税が不労所得になるので
税として召し上げる
腹痛くねぇ~
じゃなく払いたくねぇ~ [^^;;
が、普通の感情
でも、よく考えてみたら
それでも最低基礎控除分は残りますよね
でも、
一般的には道楽息子に不労所得が発生すれば
無駄に使うものです
だとしたら
日本の経済にとっては
相続税として取り上げるより
ドラ息子に全部相続させたほうが
世間にお金はまわるように思いますけどね [^^;;