仙穂さんで鴨せいろ

長万部、これはおしゃまんべと読みます。

積丹はしゃこたん

弟子屈はてしか

北海道人の私は市町村名は読めます。これは当然ですが。

 

じゃあこれは読めますか。

重蘭窮、冬窓床、入境学、分遣瀬、 又飯時、 来止臥、賤夫向、初無敵、 知方学、跡永賀、老者舞

答えは最後に。

2016.0713鴨せいろIMG_3182

仙穂でせんすいです。

読めないのは私だけかな。[^^;;

2016.0713鴨せいろ2 IMG_3185

鴨せいろ 1250円

 

で、読みかたは、

重蘭窮(ちぷらんけうし)冬窓床(ぶいま)入境学(にこまない)
分遣瀬(わかちゃらせ) 又飯時(またいとき)
来止臥(きとうし)賤夫向(せきねっぷ)初無敵(そんてき)
知方学(ちっぽまない)跡永賀(あとえか)老者舞(おしゃまっぷ)

これ全部釧路町内の地名だとのことです。

 

ここで心配がひとつ。

釧路町の人は全部読めるのかなぁ。

怒らないでください、けっしてバカにしているわけではありません。

それほど難しいということなのです。[^^;;

 

関連ランキング:そば(蕎麦) | 環状通東駅元町駅(札幌)

ひんしゅくを承知でいえば

私はいい男です。

俗に言うハンサム。

・・・・、なんてことはありません。

当たり前ですが、自分で自分を誉めるのはひんしゅく物ですよね。

でも、これが結構ほかの分野では当たり前の風景です。

例えば健康食品。 我が社の商品を取り入れると、めちゃ健康になるよ、とか。

我がレストラン、美味しいですよお~、とか。

究極は政治家。

私を国会に送ってくれたら日本を絶対良い国にする、とか。

私が大統領になったらアメリカを世界最強の国にする、などなど。

2016.0502seiroIMG_2234

今日の昼は鴨せいろです。

滝川産とのこと。 んんん~~~、、、。

大きな声で言えませんが、やっぱり我社の鴨は美味しいです。[^^;;

 

 

合鴨せいろ

久しぶりの鴨せいろ。

鴨せいろは今年10食目。

昨年は同時期26色でしたから10/26です。

でも凄いですよ、3年で180食目ですから。[^^;;

合鴨せいろIMG_2207

メニュ-名は合鴨セイロ1296円

限定10食とのこと。

蕎麦はともかく満足の鴨の味でした。

鴨飼育者の私は鴨だけ良ければそれでいいんです。[^^;;

 

 

新宿 手打そば大庵で京鴨せいろ

いま新宿のホテル、熟成肉を食べに来ています。

あれ?、昨日も書いたな。

2016.0412新宿大庵京鴨せいろIMG_2115

写真/手打そば大庵 京鴨せいろ 1300円

ということで今日の昼も鴨せいろ。

 

禁煙席があるのにそこへ案内されずに、ざんね~~~ん。

鴨せいろをが来たと思ったら、箸が無し。

「どこの鴨ですか?」と聞いたけれどよく見たらメニューに京鴨と書かれてあった。

などなど、味以外で思い出がたくさ~ん。[^^;;

 

関連ランキング:そば(蕎麦) | 新宿駅新宿三丁目駅新宿西口駅

 

長沼でつけ鴨せいろ

いま東京。

熟成肉を食べに。

2016.0411杜若IMG_2083

昼食は長沼/手打ち蕎麦 杜若 つけ鴨せいろ 1000円

赤平から千歳空港まで昼食をはさんで行くとしたら、地の利で鴨せいろは栗山か長沼です。

栗山は我社の鴨。

長沼は違います。

今回は栗山が休み。

で、なくなく長沼となった次第です。

まっ、うまいからかもわないか![^^;;

 

関連ランキング:そば(蕎麦) | 長沼町その他

 

日清 鴨だしそば

弊社の食品スーパー生鮮おろしでの話し。

 

の文字を見ると反応してしまいます。

今日も。

2016.0328鴨だそそばIMG_1971

有名な日清どん兵衛に冷凍の蕎麦があったとは知らなんだ。

で、今日昼食はさっそく『鴨だしそば』を。

写真から見ると鴨肉も入っているのですが、考えたらから取っただしそば。

 

生鮮おろしに鴨られたかな。[^^;;

 

 

 

地球産

ごめんなさい、この記事、以前上げていたものです。

それを再度あげ直しました。

 

好きなことを書けて羨ましい人がいますよね。

何がって、食べ物のネット評価。

なんと自由で勝手なことか。

私にはとても言えません。仮にまずくても『しぃ~~~』。

理由ですが、

1.店主さん、一生懸命作っているんだろうなと考え、とてもじゃなけれどまずいとは言えません。

2.あなたの舌の評価は正しいですか、と自分に問いかけてみると、やっぱ他人に報告するほどの自信はありません。

3.まずかったら、あとは行かなきゃいいだけだと思うからです。

もしかしたら私は冷たい鴨。

 

2016.0217鴨せいろIMG_1563

今日は札幌で鴨せいろです。

850円。

メニューの価格を見たときから鴨には期待はしていませんが、一応聞いてみました。

「何処の鴨ですか」と。

店主らしき人「ん~、あ~、・・・」と言いよどんでいます。

『へぇ~、店主さんが知らないとは、』と思いましたが何も言わずに次の言葉を待ちます。

「地球が丸いから、あちこちの鴨がはいります」だって。

『外国産だと言えばいいのに』と私。

店主さん「鴨にこだわりがあるんですか」と、質問に質問で返してきました。

「はい、国産なら良いなと思ったもので」。

会話はこれで終了。

 

今日の感想は機械翻訳ではこうなりました。

The result is neither good nor bad.

機械翻訳を翻訳すると、

鴨なくふ鴨なし。[^^;;

 

 

鴨南蛮

我が社にはなんばんジンギスカンという商品があります。

赤く色付けした少しからめのジンギスカンですが、これをゆうパックのカタログに載せてもらおうと相談したことがあります。

そのとき『なんばん』は差別用語なのでこの商品は取り扱えられませんと断られました。

『南蛮』とは、中国から見て『南方の野蛮な人たち』を指すとのことです。

かたや日本では、西洋人が東南アジアから上がってきたので、つまり南から来たので南蛮人とよんでいたとのこと。

つまり、野蛮な人と言うのが差別用語なのでしょう。

 

いまは、その南蛮人が持ち込んだ長ネギのネギを南蛮と言うらしいです。

2016.0209かもなんばんIMG_1520

ということで、生鮮おろしの鴨南蛮は如何ですか。

 

別な言い方でいうと、鴨長ネギはになりますね。

それにしてはネギが少なめなのは気になります。[^^;;