ごめんなさい、この記事、以前上げていたものです。
それを再度あげ直しました。
好きなことを書けて羨ましい人がいますよね。
何がって、食べ物のネット評価。
なんと自由で勝手なことか。
私にはとても言えません。仮にまずくても『しぃ~~~』。
理由ですが、
1.店主さん、一生懸命作っているんだろうなと考え、とてもじゃなけれどまずいとは言えません。
2.あなたの舌の評価は正しいですか、と自分に問いかけてみると、やっぱ他人に報告するほどの自信はありません。
3.まずかったら、あとは行かなきゃいいだけだと思うからです。
もしかしたら私は冷たい鴨。
今日は札幌で鴨せいろです。
850円。
メニューの価格を見たときから鴨には期待はしていませんが、一応聞いてみました。
「何処の鴨ですか」と。
店主らしき人「ん~、あ~、・・・」と言いよどんでいます。
『へぇ~、店主さんが知らないとは、』と思いましたが何も言わずに次の言葉を待ちます。
「地球が丸いから、あちこちの鴨がはいります」だって。
『外国産だと言えばいいのに』と私。
店主さん「鴨にこだわりがあるんですか」と、質問に質問で返してきました。
「はい、国産なら良いなと思ったもので」。
会話はこれで終了。
今日の感想は機械翻訳ではこうなりました。
The result is neither good nor bad.
機械翻訳を翻訳すると、
鴨なくふ鴨なし。[^^;;