堀井学さんは北海道の衆議院議員で
その前はスピードスケートで銅メダルを取った人
凄い人ですよねオリンピックで銅メダルですから
そのままスピードを上げる予定だったのでしょうが
どこで狂ったのでしょうか
いや
ハッキリしています
オリンピックで有名になったばかりに
周りの人に利用され議院になつたこと
これでこけちゃったのです
右も左も分からない議員生活
最初は長い物には巻かれろだったんでしょうね
なぜなら権力者によりそう
立ち寄らば大木の蔭なら
自分の身は安泰ですから
しかしチョットつまずいたのです
そのあと誰も手を差し伸べてはくれませんでした
溺れる犬は石もて打て状態な分けです
周りの人はともかく後援会の人たちも
溺れる犬を棒で叩くのですから冷たいものです
でもいま読んでいる人は勘違いしないでくださいね
これって政治家に限らずどこでも
普通に行われていることですから
逮捕されましたが
どう見てもこの人は悪人には見えません
犯罪者、加害者というより被害者です
この話の教訓が一つ
小さいころから光っただろう
スピードスケートの練習も大事ですが
子供のころからお金の得方使い方も練習するべきでしたね
これって
全ての犯罪に引っかかる人たちに言えます
特に
詐欺の加害者は当然として
被害者にも
大人の世界の現金出納簿とか家計簿
子供はこづかい帳
これを毎日つけるだけでいいかもしれません