馬鹿をさらす芸能人

昔の芸能人でコはント55号が好きでしたね

特に坂上二郎さんが好きでした

あのとぼけたセンスがなんとも味のあるもので

 

13年前に亡くなっちゃいましたが

あのとぼけたセンスは

年齢を重ねてどう変化していくのか

楽しみだったんですがね~

 

で、今日の言いたいこと

親を好きだからと言って子供も好きとはなりません

 

坂上忍さんが今週号の週刊新潮に書いている

四桁万円を(博打で)スッた話です

自慢しているわけではないでしょうね

自分でも後悔的なことも書いていますが

おバカさんを通り越していると

思うのです

 

競輪?、競艇?、競馬?

・・・・、競馬でしょうね

 

その中でも笑っちゃうのが

「ギャンブルで生計を立てている人に会ったことが無いよね」

この部分

ギャンブルで生計を立てている人は居ますよ

ギャンブルをさせる人です [^^;;

いわばおバカさんと

おバカさんに生活費を出させる人たちです

 

オレオレ詐欺をする人と

オレオレ詐欺の人たちに生活費を出す人

かな

違わないよね~ [^^;;

 

もう一つ笑えるのが

予想するのってめっちゃ頭つかうんですよの部分

そんなのうまく行くわけないじゃない

言葉が通じる人間どおしでも

なかなか通じないのに

相手は馬ですよ

馬と会話できる人は居ません

 

あっ、一人だけいました

むかし見ませんでしたか

アメリカドラマ『ミスター・エド』

馬のエドが言葉をしゃべる話ですが

その相手役さんです

でもこのドラマも変ですよね

アメリカだから馬は英語を話しているはずですが

私にはエドの話しは日本語に聞こえました [^O^;;;;;;;;;;

 

 

ん?、

でも、

でもでも

なんか変だと調べてみたら

なんとなんと二郎さんとは親子で無かったですね

 

おバカじゃなくおおバカじゃん

私が

書いていてどうも変だと思ったんですよ

 

どう考えても

とぼけたセンスの人と

キレッキレでしゃべるひとが親子じゃないよね

 

なんにしても

自分で稼いだお金をどう使おうと勝手ですが

馬に賭けるなんてと思いますが

やった博打は、馬かと書いてバカ [^^;;

 

と、ここで止めようと思いましたが

二郎さんと忍さんは親子だといままで思っていた

自分が

馬か、じゃなくおお馬カ [^^;;