一流の国民が選ぶ二流の政治家

今日は、尊敬する武田邦彦さんのブログから。

詳しくは本文をお読みください。

科学者の日記110517  「福島の胆力」と「乞食集団」

===前部省略

全ての原因は「税金の取りすぎ」だ。

今の政府や官僚、東大、NHKは明確に「乞食の集まり」・・・自ら額に汗して生活をするのではなく、口先で他人の財布からお金を引き抜くことだけに長けた乞食集団・・・であることが、この福島のプリズムを通してみるとハッキリ見える.

====後部省略

いつも考えていました。

一流の国民が、なぜ二流の政治家を選ぶのかと。

有る人は、一流の国民でも、政治感性が育っていないからだと言いました。

つまり、一流と言われようとも、国民は政治的には二流なんだと。

また、USAに飼いならされたからだとも。

でも、どんなことを言われても、私にとっては納得の行く解釈ではありませんでした。

しかし、今日の『税金の取りすぎ』だとの意見は、すっと心に落ちましたね。

沢山税金を取る。

これは取り扱うお金の額が多くなることであるし、それに付随して権限も増すことになります。

一度掴んだこの気持ちのよさが人を狂わしてしまうのです。

ですから、政治家も最初から二流だったのではなく、お金の力で二流の政治家に育ってしまったのです。

育ったと言うより、育たなかったかな。

えっ、そういうお前はどうなんだと?

はい、認めます、私も二流だと。

それも、一流の二流です。[^^;;
続きを読む…

浜岡原発運転中止要請

 菅首相は6日夜、首相官邸で記者会見し、中部電力浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)のすべての原子炉の運転停止を、海江田経済産業相を通じて中部電力に要請したと発表した。

 理由として、・・・・・・・・・・・・・・・、

====ここまでYOMIURI ONLINEから

理由から後ろは不要だと思い、コピーしませんでした。

どうしてもと言う方は元記事をお読みください。

なぜなら、危険は分かりきっていること。というより分かりきっていたこと。

何をいまさらの感じです。

でも、「いまかよ」というのが正直なところ。

思いついたら、検討しないで口から出ちゃうの?

だって、それでなくても今年の夏の電力不足が深刻だというのに。

廃止は大賛成ですよ。

しかし、それでも計画的に段階を追い、代替案の成長にしたがって、廃止をしなければなりません。

昨日まで、日本中に原発が無ければ、国は滅びると言っておいて、「明日から原発運転を止めます」って、それはないでしょう。

しかも、最悪のタイミングで。

ん?、原発は廃止ですよ廃止、私が言いたいのは停止じゃありません。[^^;;
続きを読む…

罰則強化ではなく、肉の生食流通を促進せよ

弊社株式会社アイマトンは、食肉の卸売業からスタートしており、現在も総売上の15%は同業種からです。

つまり、今回の焼肉店集団食中毒事件は、とても他所のこととは思えません。

富山県・福井県・神奈川県の焼肉チェーン店でユッケを食べたお客様がo111・o157で集団食中毒を起こし、4人もの死亡者が出ました。

まだ意識不明の人が3人もいるようです。

家族で楽しいはずの外食、それが今回の事故ですから、なくなられた方には、なんとも言葉のかけようも無いものです。

食中毒も一箇所の店だけなら、その店の衛生管理に問題が有ったのでしょう。また仮に、不衛生な店が数箇所あったとしても、まず店の衛生管理が疑われます。

しかし、今回は同時に複数の店で、しかも大人数がo111やo157の食中毒菌で犠牲になっています。

これらから考えると、納入業者やその前の流通過程に問題があったと思われます。

つまり、原料ですね。

使われていた肉は、国産の肉でしょうか。

私は外国産の肉だと思っています。

なぜなら、国産の牛の屠殺は、腸を縛って内臓を摘出していますから、肉にo157菌は付着しません。

あくまでも可能性が低いと言う意味ですが。

しかし、外国の肉はそこまで確認できないはずですから。

ただ、不衛生な環境で肉を処理していると、o111やo157菌が増殖するので、あくまでも初期の原因が食肉処理業者だという話です。

それはともかく、今回の件に限らず、これから食中毒の季節となりますので、社内向けによりいっそうの衛生管理実施と、お客様へは加熱用での販売を徹底させました。

しかし、弊社処理場の衛生管理や、店舗のバックヤードを清潔にするにしても、相手は目に見えないので、ここまでやれば完璧だと明確にはなりません。

頭の痛いところです。

さて、この事件を受けて、厚生労働省が飲食店や食肉処理場の処理の状況を緊急に調べるようです。

また厚生労働省は今回の事件を受けて、生食用の肉の衛生に、罰則など法的な強制力を持たせようとしています。

そこで、私の意見です。

このユッケなど生食の肉を法的に罰則規定を設ける意味は、生食提供を禁止するということ、また流通させないことです。

これでいいのでしょうか。

例えばユッケは、焼肉店では注文の多い料理です。

たぶん焼肉店でユッケのない店は無いでしょう。これが現実です。

それなら、いま厚生労働省のやることは、禁止したり罰則規定を設けたりしないで、安全な生食用の肉を流通させる道筋を付けることではありませんか。

つまり、生肉の安全な流通を促すのです。

牛の屠殺から解体などの処理場、そして外食店へ納入する業者の加工場、最後に供給店舗などの総ての流通過程での衛生面を、生食へ向けて整備するのです。

当然ながら、相当厳しい安全基準を作らなければなりません

厚生労働省のやることは、禁止や罰則ではなく、安全な方向へ誘導する。

これがあなた方の仕事でしょう。

フグがありますよね。

毒をもっているフグも流通させています。

ただし、ある一定の資格を持った人しか、外食店で調理できないようにもしています。

馬肉は生食用が流通しています。流通過程の衛生管理がそうとう厳しいのでしょうね。

でも、馬肉が良くて、牛肉が悪い理由が分かりません。

たたきはどうなるの。

魚は良くて肉の生は何故駄目なの。

言い出せばきりがありません。

私の意見二つめ。

こういう問題があると、関連した業界総てに保険所の立ち入り検査があります。

当然ながら弊社も積極的に受入れますが、ほとんどの業界はまじめに営業している中で、一部の問題企業のやった後始末として仕事を中断するわけですから、ずいぶん迷惑な話です。

そして私の意見最後です。

私たち国民も、何か事あるごとに、「保健所は何をやっていたのか」「厚生労働省は生食流通を規制せよ。罰則を強化せよ」と言うのは止めましょうよ。

法律が出来ると、生活の自由度が失われ、食文化が廃れ、官僚の支配力が増します。

皆さん、箸の上げ下げまで保健所の責任ですか。[^^;;
続きを読む…

週刊ポスト5/6.13号を読むべし

もし新聞しか読まなかったら、はたまたテレビニュースしか見なかったら、私の人生はどうなるの。

考えるだけでも、恐ろしさで背筋がザワッとします。

私の日常は、新聞とテレビニュースはもちろん見ますが、しかしそれ以外にもネットと週刊誌を離せません。

特に、今回の週刊ポスト、2011.5/6.13号

これは絶対読まなくちゃ駄目。

====ここから週刊ポストの見出しから

トップニュース

<徹底追及>
本誌スクープに慌てふためく「政・官・報トライアングル」菅官邸が隠した「被曝データ6500枚」
ついに「国民の命」まで権力の踏み台に!

衝撃証言「公表するなと命じられた」

「真夏の大停電」で国民を脅し、財源を隠して「増税」を推し進め、挙句の果てには放射能汚染データを握りつぶして被災者を被曝させた――。国民の生命と財産を踏み台にして権力にしがみつく菅政権は、もはや国家の敵そのものだが、それを許しているのが、利害を同じくする霞が関、そして大新聞だったことがはっきりわかった。本誌が突き止めた3つの大嘘から、「政・官・報トライアングル」の許されざる背徳の大罪を白日の下に晒す。
 
特集
■ それでも東京電力は「債務超過」「上場廃止」にならない!?

孫正義 [独占インタビュー90分]
「私欲に非ず」

====ここまで

今回の週刊ポスト、2011.5/6.13号は、私の永久保存版とします。[^^;;
続きを読む…

原発七不思議 神になった専門家

ブログで『 引用はご自由にどうぞ』と書いているのは珍しいです。

ほとんどは、『コピー禁止』となっています。

またもっと凄いのは『無断で転載したら、法的措置を取ります』なんていうのもまれにあります。

下記の武田邦彦さんのブログは、この『引用はご自由にどうぞ』となっていました。

自分の文章を沢山の人に紹介して、不幸な人をなくしたいと言う考えからでしょうね。

====武田邦彦さんのブログから引用

原発七不思議 神になった専門家

日本には日本人を放射線の害から守る「法律」というものがあります。それは長く国民を伝染病から守ってきた「伝染病予防法(現感染症法)」などと同じように大切な法律です. 

いざ、伝染病が流行した時に、医師という専門家が「こんなに患者が多いのじゃ大変だ」という理由で「伝染病はたいした事はない、伝染病予防法は守らなくても良い」と言えるのでしょうか?

・・・・・・・・・

放射線については、各省庁でそれぞれの法令ができていますが、たとえば、厚生労働省の「電離放射線障害防止規則」というのは、昭和47年に制定されて、今年になっても1月14日に改訂されています。

このような法律は「被ばくと健康に関する国際勧告」に基づいて、国内で「放射線と健康の専門家」が、「それぞれの関係省庁」で検討し、国内の法律や規則を改定して、今に至っています.

日本国民を放射線の害から守るのですから、あらゆる知恵を動員して作られています.

そこには、放射線の「業務」を行うところについて、明確に次のように書かれています(たとえば第3条:管理区域)。

1.放射線量=外部+内部、

2. 3ヶ月で1.3ミリシーベルトを越える怖れがある場合、かならず標識で明示する、

読者の方の中には、専門家が100ミリと言ったり、政府が20ミリで規制したりするので、私に「武田の言う1ミリとか1.3ミリという根拠は何か!勝手なことを言うな!」という人もいるけれど、騙されているだけです.

「1年1ミリ」は武田説でもなんでもなく、国際勧告と国内法で定められている数値です(1年1ミリは人、3ヶ月1.3ミリは場所で実質的な内容は同じ。)

なにしろ、国際勧告や国内法で「日本人の健康」を決めるのですから、膨大な研究データやチェルノブイリなどの詳細な報告に基づいて決めていることです。だから私はその根拠を特に示すことを止めています。

普通の人が膨大な資料を見て、今更「1ミリは適当か」を判断しようとしても、2,3年はかかるからです.だからこそ、「専門家」が何10回も検討を重ねて、法律で定めているのです。

・・・・・・・・・

ところが、3月12日、福島原発が破壊した途端、専門家は神となり、公務員は法律を捨てました。今では、彼らは必死で「日本に法律の規定がある」ことを隠そうとしています.

枝野官房長官はうっかり「一般人の限度は1年間1ミリだ」と発言しましたが、これが唯一かも知れません。本来は子供の健康を守るはずの文科省も「法律には一切触れないお触れ」を出しています.

人の健康、それも強制的なこと(学校に通うなど)に適応するのに、1ミリという法律を隠して、自分が100ミリと思うから、20ミリでなければ自分の仕事に具合が悪いからという理由で「人」は「他人の運命を勝手に決める権利」はないのです。

・・・・・・・・・

専門家は神になったのです。

「1000人で5人ぐらいガンが増えても問題は無い」とある専門家は言いました。それは雑談なら良いですが、強制力(仕事やお金、学校、食材などの全て)を伴って自治体も神となりました.

人間は「神」になってはいけません。

事故が起こって現実に被ばくしている人がでている最中ですから、「新たに検討する時間」は与えられていません。

・・・・・・・・・

専門家は神になってはいけない、

NHKは神になってはいけない、

医師は神ではない、

政府は法律と法の精神を捨ててはいけない、

文科省は児童に20ミリを強制できない、

いかに政府でも人の運命に拘わることを神の代わりに決めることはできない、

誰もが、「1年1ミリが適切か」を判断してはいけない。

誰もが、「1年1ミリ」以外の数値を言ってはいけない。

・・・・・・・・・

私たちが長い間かけて、研究と経験を積んで決めてきた「これで健康を守ろう」という数値を今、ご都合主義で変えてはいけない。

変えなくても被ばくを避けることはできる。一刻も早く1年1ミリを守ると宣言して、福島とその近県の人の命を守らなければならない。

今からでも遅くない。政府も市長も、医師も専門家も、神から降りてください。

100ミリと1ミリでは、約5000人のガン患者が発生すると予想されます(国際的合意に基づく数値、武田説ではない). 

だから、「100ミリで良い」と言いつづける専門家・医師は「私財」をなげうって、患者さんの救済に当たって欲しい.

20ミリと1ミリでは、約1000人の児童・生徒が被ばくでガンになる. 文科省で20ミリの決定に関与した役人は、その責任を「私財」で贖うべきである.

(平成23年4月25日 午前7時 執筆)

武田邦彦

(C) 2007 武田邦彦 (中部大学) 引用はご自由にどうぞ

====ここまで武田邦彦さんのブログから

総て引用しました。

引用した文章は一文字も変更せずそのまま載せていますが、転載したら空行沢山出ちゃったので、それは詰めました。

私は原子力発電所の段階的廃止を求めます。
続きを読む…

原発事故地の牧場

自宅から3kmほどの所に、畜産試験場滝川試験地があります。

たしか私が子供の頃は滝川種羊場と呼ばれて、羊が沢山居ましたね。

小学校から中学校の遠足はいつも種羊場が定番で、私にとっては思い出深いところです。

また試験場では、羊のほかに豚や牛の研究をしていたようです。

さてこの825ヘクタールという巨大な面積の畜産試験場は北海道が持主ですが、昨年の3月に閉鎖されてしまいました。

いま活用策を滝川市などが考えていますが、どんなことになるのか。

そこで、私の提案。

福島県の原発事故で、泣く泣く畜産をあきらめさせられた畜産農家の移転先にならないものでしょうか。

採草地や牧場になっているところもありますので、そのまま牧場として活用できると思うのです。

面積825ヘクタールを、1軒10ヘクタールずつに分けると、80軒も受入れ可能となるではありませんか。
続きを読む…

母乳も大丈夫でなかった

私が『母乳は大丈夫?』と書いたのは、3月21日。

当時は、牛乳が放射性物質で汚染されていたことからの連想でした。

それがなんと、やっぱり母乳も汚染されていたのです。

====ここから日テレNEWS24 
茨城などの女性の母乳から微量の放射性物質

 先月、茨城県と千葉県の女性の母乳から微量の放射性物質が検出されたと、市民団体が21日、記者会見で発表した。一方、厚労省は、母乳の安全性に問題はないとして、冷静な対応を呼びかけている。

 これは、市民団体「母乳調査・母子支援ネットワーク」が、福島県や茨城県などの9人の母乳を独自に調査したもの。このうち、千葉・柏市の女性が先月29日と30日に採取した母乳からは、一キログラム当たり36.3ベクレルの放射性ヨウ素が検出され、その後、今月4日には14.8ベクレルに低下したという。

 茨城・守谷市の女性の母乳では、先月23日と24日の時点で、放射性ヨウ素が一キログラム当たり31.8ベクレル検出され、先月30日には8.5ベクレルに下がった。

 茨城・つくば市の女性2人の母乳では、先月、それぞれ一キログラム当たり8.7ベクレルと6.4ベクレルの放射性ヨウ素が検出されたが、宮城県、福島県、茨城県の女性計4人では検出されていない。

 この市民団体は「政府は、水道水や野菜から規制値を超える放射性物質が検出された時点で、すぐに母乳の調査をすべきだった」と指摘した。

 一方、厚労省は「母乳に含まれる放射性物質の規制値はないが、乳児用の水道水を参考にした場合、今回の数値は一キログラム当たり100ベクレルという規制値の半分以下で、母乳の安全性に問題はない」と説明している。

 また、枝野官房長官は21日の会見で、「今回出た数値は問題ないと専門家も言っている。安心して普段通りの生活を」と述べた上で、念のため、政府としても一定の調査を行うよう厚労省に指示したことを明らかにした。

 母乳から放射性物質が検出されたことについて、放射線医療が専門の東大病院・中川恵一准教授は「今回検出された放射性ヨウ素の量は、水道水で乳児に飲ませてよいと決められた放射性物質の上限、一キログラム当たり100ベクレルより低い値なので、心配はない」と話している。

<以下略>

====ここまで記事から

この記事を読んで思ったこと。

1.政府、厚生労働省は相変わらず、このくらいなら安全だと繰り返しています。

  この安全だという言葉は、差し当たり今の話ですよね。

  母乳を飲んだ赤ちゃんが大人になり子供を生んだ時、またその子が大人になったその次、と、永遠に保障できるのでしょうか。

2.そしてこの赤ちゃんが、自分の子供、また孫でも同じことを言うのでしょうか。

  だとしたら、政治家には赤ちゃんは居ないかな、でも厚生労働省の役人さんは若い人もいますよね。じゃ赤ちゃんがいるはずですから、自分の赤ちゃんに飲ませてから、安全だと言って下さい。

3.このことを発表したのは、市民団体です。

  これって、本来政府が真っ先に検査して、発表しなければならなかったのではありませんか。

4.このニュースによって、国は個人を守らないのだと、はっきりしました。

  したがって、自分の身は自分で守る。家族の命は両親が守る。もうこれしかありません。

大人は安全かどうか自分で判断できますが、赤ちゃんはお母さんを信じておっぱいを飲んでいます。

お母さん、政府を信じちゃ赤ちゃんを裏切ってしまいますよ。

それにしても、腹が立ちます。

そんな大人に、そしてそんな政府を選んだ自分に。

皆さん、こんなことになっても、まだ、原発は必要だと言うのですか。
続きを読む…

選挙のない統一選挙

今年の統一地方選挙は、超の付く静けさ。

マイクの音量を低めにしているのか、立候補者が少ないのか。

それとも、災害に遠慮してか。

それはともかく、まだ選挙があるだけましかな。

私の住む町は、市長選挙も一人しか居ないので、それで決まり。

そればかりではなく、市会議員まで議員定数10名チョッキリの立候補者で、選挙はない。

何だこれはという感じ。

それほど魅力のない町なのか、はたまた「おれの町はおれがなんとかする」と、意欲の有る人がいないのか。

候補者に自分のやることを約束させ、使命感を持たせるのが選挙でしょう。

それ無しに市長や議員になったら、何の緊張感も無く、また何もしなくても4年は過ぎるので・・・・・・。

きっとそうなりますよ。

====ここから毎日jp
 北海道伊達市は現職が3期連続の無投票で4選、新潟県加茂市も現職が無投票で5選。東日本大震災で被災した茨城県日立市も3回連続無投票。このほか、北海道江別、三笠、千歳、砂川、赤平、埼玉県行田、福井県あわら、岐阜県多治見、京都府京田辺、木津川、大阪狭山の各市で無投票だった。赤平市は市議選(定数10)も無投票で有権者の選択の機会がなかった。

====ここまで

選挙も無く議員になった人は、半値の5割引しか価値がないと思いますよ。

4人で1人の値です。

「じゃ、そういうお前は?」と言われたら困るので、この辺で。[^^;;
続きを読む…

東日本大震災に思う

何回涙をこぼしそうになったことか。

3月11日からです。

10回や20回ではありません。200回、300回とは言いませんが、100回はゆうに超えますね。

ところで、今回の地震、正式名称は東日本大震災となりましたが、たしか気象庁は東日本太平洋沖地震としたはずで、こちらも正式名称。

一つにしたら良かろうにと思うのですが、皆さん如何でしょうか。

さて、地震当日3時頃自宅に居ましたが、ちょうどテレビが入っていました。

津波に押し流される車や家。

津波に追われて、右往左往する人や車。

その時は、悲しみより驚きの方が勝ち、瞬きもせずにテレビ画面に見入っていました。

涙が出るどころではありません。

しかし、少し全体を見渡せる余裕が出てくると、人情の機微に触れたとき、感情が揺さぶられます。

外国からの寄付。

福島県産の野菜。

すやすや眠る赤ちゃん。

石川遼の賞金全額寄付。

イチローの1億の義援金。

ほうれん草を捨てる農家。

黙々と被害者を探す自衛隊員。

ソフトバンク孫正義社長の100億。

ヘドロにまみれる畑を見つめる人。

大前研一さんの復興に対する考え。

死ぬ前日まで元気だった被災地のおばあちゃん。

東電社員が言葉を詰まらせながら話すインタビュー。

とんでもない所に打ち上げられた船を見つめる漁船員。

必死に涙をこらえながらインタビューに答える消防署員。

誤字脱字をそのまま一生懸命ブログを書く武田邦彦氏。

ヘドロの中を棒で突付きながら、たぶん家族を探している人。

書いていたら、きりが無い。

反面同じ数ある腹の立つこと。

テレビに映る政治家。

総理大臣の記者会見。

東電経営者の記者会見。

人助けの美談を書く新聞。

原子力安全・保安院の会見。

原発を推進した自民党議員。

被災者を見殺しにした官僚機構。

ヘリで荷物を投下させなかった官僚。

放射線に関して、安全だと何回も言う学者。

日本の医師免許が無い外国人医師を受入れない官僚。

これも書いていたら、きりが無い。
続きを読む…

福島県とちおとめ

原発事故、放射線がいつどんな形で終わりを迎えるのか。

心配な所です。

昨日夜9時のNHKニュースを見ていました、専門家の大学教授さんが、「放射線は大丈夫、人間に害はありません、安全です」と、盛んに口にしていました。

その根拠として、「日本人は癌で死亡する人がもともと多い。放射線被害で、もし癌が発生しても1000人に1人です、また、子供では1000人に2.5人です」とのこと。

なんと無責任なことを言うのでしょう。

仮に1000人に1人が10,000人に1人でも、大きな数字です、また有ってはならない数字です。

その1000人に1人が自分の子供でも、同じことが言えるのでしょうか。

あまりの無責任さに、吐き気がしました。

さて、その放射線被害、実際の被害に風評被害が加わり、福島県人の経済と心を破壊しようとしています。

で、私のできることは。

2011.0403福島県産とりおとめ.JPG

そんなことで、私の経営する食品スーパーで福島県産のイチゴや野菜を売ることにしました。

かなり昔の話、私の妻の実家はイチゴ農家でした。北海道ですが。

北海道のイチゴ収穫時期は6月。

結婚前から、あっいや結婚後もしばらくイチゴの収穫の手伝いに行っていたのです。

あさ3時に起きて、畑に3時半。

しゃがんでするイチゴの収穫は重労働でした。イチゴ農家に限らず農家の仕事というのは大変な作業なんです。

それを、誰の責任か、一生懸命作った作物を収穫せずに捨てている現状は、見るに耐えません。

そんなことで、少しでも応援したいと、福島県の作物、またその近隣県の野菜を売ることにしました。

むろん、お客様には理解をいただけるように、手立てを尽くしてですが。

ここ々をお読みのお客様、どうか福島県の野菜を食べてください。

私は政治家でも原子力安全・保安院の人間ではありません、安全だと信じています。

その証拠に、自分はもちろん家族や子供達にも食べさせています。

それにしても腹の立つ、この人たちに誰が責任を取るのか。
続きを読む…