起業の恩人

6年ぶりかな?、S藤さんに会ったのは。

しばらく見ないなと思っていたら、仙台へ単身赴任。独身を楽しんでいた?、いえ、違いますね、栄養不足か少し細くなっていましたから。

でも元気でよかったよかった。

今日は東日本フード株式会社様の牛肉即売展示会。江別で開催され中2年空け3回目の訪問。

東日本フード牛肉展示会IMG_2559.jpg

よだれ物の牛肉がずら~~~~っと並んでいます。

ここ何年も仕入先様の展示会に出ていません、しかし東日本フード様だけは特別です。

なぜなら、株式会社アイマトンの仕入業者100社ほどの中で、仕入金額でトップクラスの東日本フード様は、我社のメイン仕入先。

お取引は創業以来25年経ちますが、東日本フード様との取引が無ければ、今の株式会社アイマトンの存在自体が無いかもしれないからです。

それほど重要な仕入先です。

片思いかもしれませんが[^^]

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牛のトレーサビリティ

ほんじつ農林水産省北海道農政事務所の調査官氏が来社。

『この忙しい12月に、何しに来たのだろう』と聞いてみると「抜き打ち調査です」とのこと。

挨拶は調査を終えて帰り際でしたが。

「抜き打ちなら、法的根拠は有るんですね」と、再度訊ねると「はい」と言うもので「じゃ、証明する書類を示してください」と、当然ですよね。

すると「任意です」とのこと。

「じゃ断ることも出来るんですね」と私。

「はい、しかし何回も断られると、『・・・』を出します」と。この『・・・』の部分は聞き取れませんでしたが、要するに法的な処理をして調査しますよと話しているのです。

前にも書きましたが、基本的に私は抜き打ち調査大歓迎です。

また、この抜き打ちの調査を真剣にやって欲しいとも思っています。

本心から。

実際もう4年ほど前になるでしょうか、保健所に「事前連絡無しで調査に来て欲しい」と、こちらから依頼したくらいです。

なぜなら会社や社員はもちろん、私自身も第三者に厳しい目で見られていると、不正をするどころか間違いさえも許されないと、真剣に仕事をするものだからです。

でも、なにも12月でなくてもと、ちょっと不満。

その理由ですが、12月は超繁忙期で、それを何とか乗り切ろうと、社員全員が夜遅くまで働き、それでも足りなく、日曜日も会社を動かして、それはもう大変なんです。

まぁ、その分1月は暇になるので、足して二で割ると同じになりますが。

いずれにしても、幾らお上といえども、こちらの事情を考えて調査に入って欲しいと強く要望した次第です。

調査官氏には快く理解していただきました(と、私は思っています)ので、これ以上苦情は言いません。
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トヨタ永久に世界一

またまた出てきました、全国各地社会保険事務所の年金改ざん。それも組織ぐるみで。

これって犯罪ですよね。

民間人は犯罪を犯したら、逮捕されます。これは簡単な話し。

さて、この社会保険事務所の犯罪を犯した人は逮捕されるでしょうか。

逮捕される人も公務員。逮捕する人も公務員。裁く人も公務員。

まともに処理されるとは思えませんが。

そう考えると、マスコミは頼もしい味方です、ところが、そのおおもと厚生労働省をかばう大物民間人が一人。

元トヨタ自動車の社長、奥田碩さん。

「あれだけ厚労省がたたかれるのは、異常な話。正直言って、私はマスコミに対して報復でもしてやろうかと思う。スポンサー引くとか」とおっしゃったとか。

もうだいぶ前の話ですが。

ところで話は変わりますが、かなり昔のこと、初めて買った自家用車は日産チェリーでした。

横置きのエンジンが魅力的で。

新車で買ったこの車、1ヶ月位乗った頃、左のフェンダーの色がすぐ分かるほど変わってきました。

で、販売店に「何でこんなことになるの?、おかしいんじゃない」と。

担当セールスは「自分で直したでしょ~」と。なんともあきれた話で、むろんなおしてはいません。

いくら苦情を言っても認めようとせず、結局私の泣き寝入りです。

いまでは考えられませんが、当時はうぶなもんで。

それから、30年、その後買った新車はトラックなどを入れると70台以上、でも日産車は買っていません。これからも。

つぶれそうな会社、じゃなく壊れそうな中古車は買っていますよ。

たしか当時の日産の標語は『技術のニッサン』でしたね。ニッサンの絶頂期。

その後はご存知でしょう、いまはフランス資本の会社です。

さていまのところトヨタは世界一です。これからもしばらくは間違いなく世界一でしょう。

でも、100年、いや50年以内はどうなっているのか。

楽しみです。私は生きていませんが。[^^]
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終わり良ければ全て良し

はや!!。もう師走。

なんとなんともう12月ですよ。

ちょっと前までは、一晩寝たら1年経ったという感覚でしたが、今は瞬きしたら12月。こんな感じです。

私の1月の念頭挨拶は「1年の計は元旦にあり。まず出だしを大事にしよう」です。

で、12月の挨拶は「終わりよければ全て良し、今月最後まで気を抜かずに頑張ってください」です。

もうここ10年くらい同じことを言っていますが、日本のことわざは便利ですね。

今回は、最初も最後も大事ですよと言いながら『実は全部大事だよ』という話でした。
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ナプレ

イタリアンのナプレさんを検索してみたら、どっさりと。

有名な店なんですね。昨日はそこで夕食。味は最高。

というより、飲食・フードビジネスレストラン専門見学会、東京の人気店繁盛店訪問の一環で。

有名なフードビジネスコンサルタント氏がコーディネーターを勤め、びっしり付いて歩き説明をします。

受講料195,000円はけっこうな金額ですが、私は学ぶところが沢山有り初日で元を取りました。

あと、今日一日、楽しみです。

ナプレ 青山IMG_2416.jpg

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伊藤ハム問題

さて、私は肉屋です。

そんなことから、千葉県柏市伊藤ハム東京工場のシアン化物問題に知らぬ顔は出来ません。

と偉そうに言っても、いまさら遅すぎると言われそうですが。

で、伊藤ハム問題、今世間の非難を浴びているのは、発表が1ヶ月遅れたこです。

ぐずぐずしないで水を検査して問題があったらすぐ発表する。これは当然。

ですからこの遅れが問題となったことは理解できます。

なんでこんなことになったのでしょう。

自分をその立場に置き換えてみると、たぶん検査を何回もやり直したと思うのです。心配だから。

だって、その検査事態が間違っていたら、別な問題が起きるわけです。それを防ぐ意味でも、年には念を入れての検査、それは当然でしょう。

私は肉屋で、伊藤ハムさんは大切な仕入れ業者様なので、少しは贔屓目に話しているかもしれません。(この身びいきは差し引いて、読んで欲しいとは思いますが)

新聞などによると、大騒ぎになったのは、発表が遅くなった対処の悪さですよね。

でも、伊藤ハムさんは被害者でもあるわけで。

つまり、本当の加害者、真実の問題がそこにあるのです。

しかし、この騒ぎ大きければ大きいほどそこに真実が隠れてしまうのではないでしょうか。

ここでの一番の問題は、東京の地下水の汚染で、しかも、その原因がまるでつかめていません。

もっとも、問題の原因が地下水である、と特定されているのならと言う前提つきですが。
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蟹は甲羅に似せて、

ことわざ『蟹は甲羅に似せて穴を掘る』とは、蟹が自分の甲羅の大きさに合うような穴をほることから、転じて人は己の分に合った、夢を持ち行動もする。そんな意味になるのでしょうか。

今住んでいる家を建てたときの話です。

当時私は26歳でした。もう30年以上前になりますね。

父とどんな家を建てるか相談をしていたときのことです。

「とにかく大きな家を建てよう」と私。

続けて「理由は、蟹は甲羅に似せて穴を掘ると言うよね。これって自分の能力に合わせた家を持つとの意味だろうから、それなら逆に大きな家を建てれば、それに合うように、そして自分で能力付けようと努力するんじゃないかな」と主張して、当時としては大きな建坪50坪の家を建てました。

実は全部借金で立てたので、その後25年ほど返済に苦労するのですが、兎に角大きな家は立ちました。

最初の目論見どおりに私に能力が付いたかどうかは別にして、この方法は見当はずれではないと思っています。

ですから、いまでも会社の売上や利益の目標を立てるとき、すぐ手を伸ばせば届くようなところへターゲットを設置せず、かなりな努力しないと届かないような場所に旗を立てるようにしています。

それを繰り返しながら今に至るわけですが、この方法は反面目標を達成できないとシュンとすることもあり、これはこれで大きな悩みなんですが。

実は別な角度から見ると、そこには『働きたくない自分がいる』ような気がします。

だから、自分で自分の尻を叩くみたいなこの方法、私には必要なのかもしれません。

周りは迷惑するかもしれませんが・・・。
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超整理法 その3

私の大好きな野口悠紀雄さんの超整理法、その3です。

その1と、その2は自分で探して読んでください。[^^;;

え~~~っと今日はですね、超整理法の駄目駄目な所です。

実はこの整理法は並べるだけなんですが、道具としては箱とお客様から来た事務用角2号封筒、それを使い回しですから、見掛けが非常に悪いのです。

その上、自分で改善(自分ではそう思っている)し雑誌やら名刺入れ、本など何でもかんでも放り込むのでめちゃくちゃ見場が悪いんです。

加えて私はもともと超整理ベターじゃなく、超の付くほどの整理下手。

幾ら小さいとは言え社長ですから、黙っていたら一日中来客があります。金融機関や市役所などの官庁、他に仕入れ業者様や冷凍庫冷蔵庫の業者様などがひっきりなしです。

その度に室内を片付けても間に合いません。

で、どうしたか。それが下の写真。

超整理法その3.jpg

左側にちょっこっと見えるのが地図ですが、その小学校で社会に使う世界地図で目隠しをしたのです。

これで一安心。

だったんですが、誤算が一つ。

来る人来る人が「いや~、凄いですね~、いよいよ世界進出ですか~」とか。

そんなことあるわけ無いのに。

「さすが社長ですね~、やっぱり世界を見て会社の戦略を練るんですか」とか。

ほんとそんなこと無いってば。

なんて誤算。
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超整理法

野口悠紀雄さんの超整理法。これを読んだのは確か10年以上前です。

その一つに、小物類は小分けして分類せよ、と言うのがあって今もそのまま実施しています。

それがこれ。

超整理法引き出し.jpg

例えば、マジックインキなら赤・青・茶・黒など、色で分けろと書いてありました。

なんの疑問も持たずに実施。

それまでは、机の引き出しを利用していたのですが、ご察しの通り中はごちゃごちゃ。

超整理法実施をきっかけに机の利用はやめ、大きなテーブルを作りました。

その上にこの小物分類箱をホーマックから6個買ってきて備え、10年経った今も基本的にそのままです。

引き出しには、一つずつネームをつけてあります。

ボールペン、名詞、はさみ、ホッチキス、糸など何でもかんでも引き出しを一つあてがって分類収納しています。

他にセロテープ、カッター、アロンアルファ、糊、消しゴム、鉛筆、黒のボールペン、赤ボールペン、スタンプ台、蛍光ペン、はさみ、他に画鋲やポストイットなどなどなどなど。

でも、会社の実印と彼女の写真は金庫の中です。[^^;;

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鮨の東龍様

小中学校時代の先生のお教え。ここ一番の親友の言葉。営業で出会った社長に落とされたカミナリ。

そのときそのとき、人生の岐路に立つ私を導くように現れた人たち。

このような人たちに出会わなかったなら、今の私は存在しないというほど、私の中に強烈な思い出を残した人々。

そんな中のおひとかたが滝川『鮨の東龍』の会長様です。

今日お通夜でした。

株式会社アイマトン、今年で創業25年です。

25年前の9月29日肉屋として開店しました。しかし、10時開店で、その後10分で悟ったのです。

なんと「あ~、これは失敗したな」と。

そうは言っても、年内はどうにも動きようなくそのまま営業し、年が明けてから、小売から業務用卸売りへと業種を転換したのです。

業務用卸とは街のレストランや食堂、ラーメン店など外食店専門の食肉卸売りです。

ところが当然ながら、そこにも沢山のライバルがいて、思ったようにはいきません。

そんなおり、鮨の東龍様へ納品ができるようになりましたが、肉屋といっても素人同然で、納入した肉に何度クレームが付いたことか。

それでも、当時社長だった会長は「お前のところは駄目だ、もう来るな」とは言わずに、丁寧にお付き合いをいただいたのです。

それからです、他の外食店様にも「東龍が取引しているなら、」と、お取引願えるようになりました。

そんなことを考えながらの今日のお通夜。

『会長、ありがとうございました。長いお付き合いをこころから感謝いたします』

合掌
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