ピョンヤンじゃなくピョンチャンオリンピックもそろそろ終わりですよね。
ん?、今日で終わりかな。
平昌はピョンチャンで平壌(ピョンヤン)じゃないんだよね。
最初の頃はどこのオリンピックかと言うほど、北の国の話題ばかりでしたから間違えても許してください。
そのせいかどうも楽しむこともできませんしたが、スピードスケート女子500メートルの金メダルを獲得した小平奈緒さん。
負けた人に対して健闘をたたえる姿は良かったですね。
詳しくはスポーツナビ 2018/2/19 16:35を読んでいただければと思います。
(本当は全部コピーしたいのですが、)
主将で金! 小平が一夜明けて会見ライバルとの友情と亡き友への思い
もちろんフィギュアスケートの金もよかったですがパシュートは日本の良さが集約されているような気がします。
リオの400mリレーの銀を思い出しました。
団体で一つのことをやるときは一人でやるより効果を上げるという部分です。
最後に一つ言いたいことが有ります。
批判されていたゆとり教育。
その良い面がここへきて花が開いているのでは。
と思うのは私だけでしょうか。
そうは言ってもゆとり教育には反対でしたが。[^^;;