仲人と媒酌人

久しぶりの飲み会から今しがた帰宅しました。

お酒は飲めないので、一次会で失礼しましたが、いつも思うのですが飲み会は苦手です。

いまでは、その場にいること事態につらいものがあります。

でも今日は、10年ほど前に我が社でアルバイトをしていた女性に合いました、久しぶりだったので嬉しかったですね~、当時はまだ高校2年生で、超の付くほどの美人です。

結婚はまだとのこと。

仲人無し最近の婚礼.jpg

結婚と言えば、今年は婚礼披露宴に2回出席。それも2回とも身内です。こんなことも珍しい。

打ち合わせはしていませんが、どちらも仲人は無しです。

というか、今の結婚式に仲人はいませんね。

調べてみました。

で、仲人と媒酌人とは違うんですね。私の話は媒酌人のことのようです。

詳しくは→『いざというとき役に立つ!冠婚葬祭ガイド』を。以下一部コピー

仲人と媒酌人の違いとは
仲人とは、縁談から結婚式までの両家の間をとりもち、まとめる役の人のことで、媒酌人とは、挙式、披露宴の当日の立会いをしてくれる人のことをいいます。

仲人といっても役割を負うパターン別に、以下のように分けられます。

●結婚全体を担う仲人 … 縁談の紹介、お見合いの仲介、結納の立ち会い、挙式、披露宴での媒酌など、縁談から全てを任される仲人。
●媒酌から担う仲人 … 結納の立会人としてスタートし、挙式・披露宴の媒酌も担当。
●式当日だけの媒酌人 … 「媒酌人」または「頼まれ仲人」とも呼ばれ、挙式・披露宴だけについて世話をする。