まずは2015年3月1日の記事を読んで戻ってきてください。
必ず戻ってください。[^^;;
当時の私の選択基準ですが、いまもほぼ変わっていません。
それを来る衆議院選挙に合わせてみました。
1.原発を止める/できれば即時停止して欲しい
2.消費税増税反対/できれば増税どころか下げて欲しい。
3.多選反対/何回も出るなんて邪魔になるだけです。老害とも言いますが。
4.若い人に出て欲しい/若ければ若いほど良いと考えています。できれば20代から30代、妥協しても40代。
5.官僚出身者は反対/能力があっても、人が良くても駄目。住む場所が違います。能力を発揮する場所が違います。
6.みそもくそも一緒の政党連携に反対/
で、今回の衆議院選挙。
見事に私の希望に当てはまるのは希望の党。
1番と2番はぴったりです。
でも6番が怪しいです。
しかし、今回は希望の党の小池さんが言うには、理念政策が一致しない人は入れないとのこと。
党が合併するのではないので6番はぎりぎりセーフかな。
一連の騒動で前原さんを見直しました。
切腹覚悟で役に立たなかった民進党を亡くするのは。[^^;;