おはようございます。
目まいをするほどのたばこの臭い、博多のホテルで、・・・朝です。
何でこんな書き方か。
どこでどう間違ったか、ホテルの予約は喫煙室でとなっていました。
昨日のチェックイン時美形のフロント嬢に「部屋を禁煙に替えていただけませんか」。
ややあって「申し訳ございません。喫煙で予約をいただいているのでできません」と。
ざんね~ん、しょうがないかあ~とあきらめようとしました。
女々しく「どうしてもだめですか」ともう一度。
「できません」と申し訳なさそうなフロント嬢の返事。
がっかり。
で、部屋へ入り荷物を広げていると電話が鳴り「先ほど受付をした者ですが、たったいま禁煙室が空きました。お取替えできます」。
『たったいまだって?、そんなバカな、チェックアウトの時間でもあるまいし』
うんざり「もうけっこうです」。
で、あさ、『やっぱり』交換してもらえばよかった鴨。[^^;;
なんて色々あってもやっぱり博多は好きです。
きのうの夕食はここで鴨せいろ。
蕎麦切はたゑ かもせいろ 2600円
大いに満足。
鴨せいろを注文し、そのあと雑誌もないのでアイフォンで口コミを読んでいました。
26個の口コミ全部読みましたが、一つだけひどいことを書いてありましたね。
でも、それを読みながら、『あなたの、感性、感覚、味覚は確かなの!、ほかの表現方法はなかったの!』と思った次第です。
細かなことは別にして、ほかの25件はかなりな高評価。
そんな中での評価。
仮に私もそう感じたとしても躊躇しますね。で、こう考えます。
『もしかしたら、私の味覚が怪しいの鴨』。[^^;;