北海道合鴨水稲会、圃場見学会参加

ぼん田の鴨.jpg合鴨農法の鴨

7月19日は北海道合鴨水稲会主催の、田圃の見学会でした。

旭川の浅野農園さんと佐竹農園さんの水田では、暇無しに草取りや虫取りに励む(泳ぐとは違う)合鴨を見てきました。

5月18日の雛ですから、62日令ですか、ずいぶん大きいですね。

北海道では、合鴨での米作りは10年になるそうです。

田圃の見学後、キトウシ森林公園での交流会にも参加したのですが、有意義な一日でした。

化学薬品を使用しない、化学肥料も使わない、草取りでさへアイガモがするという。

合鴨農法は人間の命にとって重要な食の安全に対して優れた方法だと、皆さんの話を伺ってつくづく思いました。

また、人間と何の関係もない合鴨が日本人の主食となる米作りに役に立つとは誰が思うでしょうか。しかも、有機栽培がそれで達成されるとは驚きです。

交流会で真剣に食の安全にどう向き合うか、また、自分たちのできることは何かを話し合う会員の姿は、日本の農業の未来の正しい形だと感じました。

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