雪の下

写真は雪の下

画像をクリックすると写真は大きくなります

大きくなっても食べられませんが [^^;;

 

雪の下と言うくらいですから

これから雪が降るよと言いう時に

見つけることができるのです

 

味噌汁の具として食べたらこれが一番でやめられません

いや、ナメコの味噌汁が一番かな

いやいや、落葉キノコが一番でしょ

 

ということで

いまの季節は自宅周りのキノコの味噌汁が続いて

寒さを忘れる楽しみが有ります

 

で、

気が付いたら雪 [^^;;

 

我が地では雪の下と言いますがエノキダケのことで

スーパーで束になって売られているあのキノコですね

 

今回の雪の下は

自宅裏口を出て50mの切り株にありました

相方が見つけて案内されましたが

まだ大きくなるはずなので

味噌汁はもう少し待ちます

他の人に見つかるかもと、チト心配ですが [^^;;

 

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
エノキタケ(榎茸、学名:Flammulina velutipes)は、タマバリタケ科のキノコの一種。子実体は古くから食用とされ、エノキダケ[1]、ナメタケ、ナメススキ、ユキノシタ[1]とも呼ばれ、特に食用のものについてはしばしば「えのき」と縮めて呼称される。