愛読書は週刊誌の話し その二

週刊誌ですから

どんなことでも面白おかしく書いてあります

ここニ三年は元皇室の旦那さんの話しも

 

このかたアメリカで弁護士資格の試験に2回落ちています

日本人が日本語で日本の弁護士資格を取るのでも難しいので

英語ならなおさら厳しいでしょうね

 

でも三度目の正直でみごとに合格

これが10月21日の話し

 

おめでとうございます

心からそう思います

世のなかの週刊誌のほとんどは見事に外れ

言葉は悪いですが”ざまぁ~みろ”状態

 

そんなこんなで

今回から週刊文春と週刊新潮を読んでいるのですが

ここもやっぱり”ざまぁ~”状態の記事

こん回は10月27日号

 ?

印刷というか取材というか

間に合わなかったのでしょう

そんなことでしょうがないかなと思ったのですが

ですが、です

記事を読んでみると

落ちる前提でを書いていることに間違いはありません

雉、ん?、

もちろん雉は記事が正解

ですが

この程度の間違いはなんてことありません

 

書かれた記事からみたら [^^;;

 

キジも鳴かずば撃たれまい

変な鳴き方をしたよね週刊誌さん

あやまれ、です

 

そう、次回の発行が楽しみ

 

謝罪では足りませんね

平謝り、いや、いま流行りの土下座ですね

ということで

全週刊誌は総懺悔の記事を乗せよ [^^;;