官僚質がそもそもの原因

2011年1月チュニジアベンアリ大統領は国外に逃亡。

2月エジプトムバラク大統領が辞任。

8月リビアカダフィ政権が崩壊。

まだまだ続くかな。

この現象は民主化による市民革命がなせるわざと、ほとんどの人が言っています。

私もそうは思いますが、こんな場合も性格からか、ちょっと斜め読みしてしまうのです。

独裁とは権力の集中が100対0の状態ですから、きちんと機能しているかぎりそうは簡単にひっくり返ることはありません。

ところが、権力が強すぎると内部から腐り始めます。

その腐敗した部分へ民主主義と呼ばれる槍が突き立ってしまった、と、こう考えています。

ときの権力者自身が、そうなるよう手伝ったかのように。

その民衆の声をうまく利用したのは欧米各国。

権力者は外の敵との戦い方は知っていても、内なる敵にはどう対処するか、あまりご存じないようです。

さしあたり情報を流さない、権力者に都合の良い情報だけ流す。

で、次に反権力者は弾圧する、ですね。

いずれにしても、この反対のこと、つまり正しい情報が流れ出すと、権力はいっきに内部から破壊するのです。

権力は内部から崩れるとは、よく言ったものです。

この言葉は、日本国にも同様に当てはまるのではないでしょうか。

国家権力とは官僚支配のこと。

独裁国家も、共産主義国家も、中国も。

国民との力関係は100対0ですよね。

ですから、日本も増税すると、国家が強くなり、結果国民が疲弊するのです。

増税とは言葉を変えた弾圧です、それがこれから始まる野田。[^^;;

さて、この増税と言う弾圧、行き着くところまでいくとどうなるか。

答えはアフリカに書いてありますが、ギリシャにも別な答がかかれてあり、日本はこちらのほうかな。

実は、これはなにも官僚の専売特許ではありません。民間企業にも同じことが繰り返し出現しています。

ある特定の分野でダントツの1位になった企業。

例えば、60対40とか。

航空会社や乳業メーカーは崩壊しました。

あとビールメーカー、ハムメーカーは、官僚体質から脱却したようですが、一時はそのまま官僚。

きっと民間企業から大企業になると官僚体質に染まるのでしょうね。

しかし、ほとんどの企業はそうなったとたんに、坂道を転げ落ちるようです。

今日の話しはこれで官僚、じゃなく完了。[^^;;