不愉快な人たち

28日に 元東京都知事舛添要一さん(72)がツイッターで、

疲労で静養中の小池百合子都知事にたいして

「ありえないこと」「理解不能」らしいです

====あとはネットの東京中日スポーツからコピーです

舛添さんは「私は政党の党首も経験したが、自身の党の候補者のためには、昼間は全国くまなく走り回る。また、夜は大小のメディアの討論会などに参加して、支持を訴える。分刻みで戦い、疲れている暇はない。天下分け目の関ケ原で、徳川家康や石田三成が過労で静養するというのはありえないことは誰でも分かる」と憤り、「過労くらいで1週間も戦のときに休むのは政治家失格」と厳しく指摘した。
舛添さんは都知事時代、全身麻酔で股関節を切除し、人工関節に置換する手術を受けたが、手術の翌日から病室で公務にあたった経験を語り、「リモートでも大半の公務はできる。小池都知事の動きは、私には理解不能である」と、取り付く島もなかった。

====ここまで

その前25日に

麻生太郎財務相は

小池百合子知事が過労で倒れたことについて

「自分でまいた種でしょうが」と言い放つ

 

この二人の言葉を聞いて

ことわざの川に落ちた犬は棒でたたけ

これと同じだと思ったのですが

このさいこのことわざの意味を調べてみました

ライバルや強者が弱っている時がチャンスだから徹底的に痛めつけろ

こんな感じですかね

 

という事はあの人たち

弱いんだ [^^;;