まぁ、好きにやってもらえばいいのですが
今週の週刊文春は面白かったですね
歌舞伎役者の中村芝翫8代目の楽しい思い出のこと [^^;;
その人の馬鹿さ加減と相方の対比
奥様を引き立てるために中村芝翫が生存しているようなものです
中村芝翫家はいわば奥様が主役
旦那はちょっと目立つわき役 [^^;;
どうでも良いと言えば
渡部建さんの謝罪会見
これに対して「われわれもガキの使いできているんじゃないので、」発言
ネットは便利ですよ
何時でもこの言葉を聞けますから
時代劇でやくざが一般人を脅す映画みたいだなと
なんのことはない、
弱った芸能人の死肉を食い荒らすハイエナみたいです
渡部健さん弱りはて芸能人としての命脈が尽きようとしていますが
そこに群がるマスコミ、リポーター、関係者
どうせ死ぬなら全部食っちゃえって
やっぱ、ハイエナでしょ
芸能人は身近にいませんが、
こんな現象を見るたび思うのです
身内は芸能人になってほしくはありませんね
ハイ、それでえエナ [^^;;