ユキノシタ

====エノキタケをWikipediaでみるとこうなっています

和名
エノキタケ
エノキタケ(榎茸、学名:Flammulina velutipes)は、タマバリタケ科のキノコの一種。子実体は古くから食用とされ、エノキダケ、ナメタケ、ナメススキ、ユキノシタとも呼ばれ、特に食用のものについてはしばしば「えのき」と縮めて呼称される。

====ここまで

エノキダケは

ここにも乗っていますが

北海道ではユキノシタの呼び名が普通でした

雪が降るころ出てくるのでそう呼ばれたのでしょうね

いわば初雪を予測するキノコとでもいうのでしょうか

しかし、近年スーパーではエノキダケが売られているからか

一般的にもエノキダケまたはエノキの呼び名が主流のようです

 

そこで提案です

スーパーで売られているのはエノキダケ

自然界から収穫されたのはユキノシタとこうしましょうよ

ユキノシタの名にはうるおいがあるように感じられるので

少なくとも我が家では [^^;;

写真は昨日収穫したユキノシタです

日陰にハルニレの大木を転がして置いたら

このようにユキノシタがびっしり

しばらくユキノシタの味が楽しめます

ユキノシタはまだまだあるので

 

ユキノシタは

私がキノコの味に目覚めたキノコでもあります

 

ユキノシタ

ユキノシタ

ユキノシタと

 

どう?、ユキノシタの名を覚えまシタか [^^;;