赤平めん羊牧場内でシマリス発見
シマリスを見かけたのは何十年ぶりだろうか
昔はよくいたんですが
リスといえば北海道はエゾリスの天下
の、はず [^^;;
ということで
シマリスなんてめったに来ないお客様なので
カテゴリを『農場へ来られたお客様』としました
でも今日はほかに書くことも無いので
写真は大きめ [^^;;
【座右の銘】油断と見栄・過信は身を滅ぼし、ケチとあまのじゃくは誉め言葉
ハンコ不要を大声で言いだした政府
だいぶ前から不要へ向けて動けばいいのにって感じですが
でも印章業界や関係者にとっては
天地がひっくり返るような出来事でしょうね
当たり前です
ことはそう簡単にいきそうもありません
でも、河野太郎行政改革担当相は前しか向いていません
きっとやりきるでしょう
実力者へ放った
「二階さんの“署名を集めて反抗しろ”と言うのは“座布団一枚”という感じだが、私としてはやるべきことを淡々とやるのみ」と
この言葉にもその決意が読み取れます
で、
ハンコの話しですが簡単に言うと
タイトルにも書きましたが日本人も昔は花押でした
これってよく考えるとサインなんですよね
それがだんだん印鑑になりました
つまり、今回の印鑑廃止問題は
花押、つまりサインに戻るとも取れます
印鑑業界は死活問題ですが
電子化というかネットの時代には必要と言われても
そのまま行っちゃいますよ
鉄道で切符売りも
切符にはさみを入れる人もいなくなっちゃいました
どれどころか、無人駅
つまり駅にも人がいないのです
60年前のはなしでもうだれも覚えていないでしょうが
バスに乗るとお金を支払って車掌さんから切符を買っていました
いつの間にかそのやり方はなくなり
そのあと車掌さんもいなくなりました
不要な業種
効率化した方が良い作業は無くなるのです
いまはハンコの話ですが、
現金さへ無くなりつつありますよね
で、ハンコの話しで分からないのが
実印はどうなるのかです
実印は住んでいる役所に印鑑登録をします
印鑑を登録した時
印鑑登録証というカードを貰います
それをもって印鑑証明を発行してもらうのです
重要な書類に捺印するとき
例えば銀行からの借り入れとか
ほとんどの場合印鑑証明が必要となります
この印鑑証明と実印の二つで本人であることを証明するのです
そこで思うのはこれって本当なのかと
印鑑証明はだれでも取得できます
例えば家族とかに印鑑登録証を持たせれば可能なのです
つまり本人以外も印鑑証明の取得は可能なのです
片や実印
仮に本人以外の人が契約書に捺印する
これは盗んだものでも借りたものでも可能なのです
本人を証明する印鑑証明
そして実印
これって何だろうと思わざるを得ません
こう書くと
「いやいや、本人と面談していますよ」と言われるのでしょうね
いま目の前にいる人が本人と分かるなら
実印も印鑑証明も不要なわけでサインでok
「契約の時は免許証を提示してもらえば良いですよ」と言われる人には
これまた実印も印鑑証明も不要なわけで
免許証を見せサインでokなわけで
つまり印鑑証明は
いま捺印しているこの印鑑は印鑑証明と同じものだよと証明するだけで
本人を証明するものではありません
長々書きました
印章業界の人には申し訳ありませんが
ここでサインのほうが良いというサインを送ります [^^;;
北海道でも稲刈りは9割片終わったようです
田植えは6月ですからほぼ4ケ月でコメになるのです
田植えを終えたあと
車で田を横切りながらその成長の速さにはいつも驚かされています
とは言っても、
苗を作るとか
田を耕すとか
刈り取った稲のもみすりとか
精米とか
保存まで入れると(ちょっと意味は違ってくるかも)手は掛かっていますね
これ我が社の原木シイタケ
一昨年の雪の降る頃ナラの木を倒し
翌年、
つまり昨年5月ころナラの木にシイタケの種菌を植え
今年の10月収穫
なんとなんとほぼ2年かかりました
これからたまぁ~に我が社のスーパー生鮮おろしで売られますから
良かったら購入して下さい [^^;;
そのおいしさと言ったら
どう表現したらよいのか
スーパーで売っているシイタケなんてとても食べられません
ん?、菌床シイタケは生鮮おろしで普段から売っていましたね
これ、大声で言っちゃダメかな [^^;;
====エノキタケをWikipediaでみるとこうなっています
和名
エノキタケ
エノキタケ(榎茸、学名:Flammulina velutipes)は、タマバリタケ科のキノコの一種。子実体は古くから食用とされ、エノキダケ、ナメタケ、ナメススキ、ユキノシタとも呼ばれ、特に食用のものについてはしばしば「えのき」と縮めて呼称される。
====ここまで
エノキダケは
ここにも乗っていますが
北海道ではユキノシタの呼び名が普通でした
雪が降るころ出てくるのでそう呼ばれたのでしょうね
いわば初雪を予測するキノコとでもいうのでしょうか
しかし、近年スーパーではエノキダケが売られているからか
一般的にもエノキダケまたはエノキの呼び名が主流のようです
そこで提案です
スーパーで売られているのはエノキダケ
自然界から収穫されたのはユキノシタとこうしましょうよ
ユキノシタの名にはうるおいがあるように感じられるので
少なくとも我が家では [^^;;
写真は昨日収穫したユキノシタです
日陰にハルニレの大木を転がして置いたら
このようにユキノシタがびっしり
しばらくユキノシタの味が楽しめます
ユキノシタはまだまだあるので
ユキノシタは
私がキノコの味に目覚めたキノコでもあります
ユキノシタ
ユキノシタ
ユキノシタと
どう?、ユキノシタの名を覚えまシタか [^^;;
またまたコロナ感染者が増えてきました
しかしよく見ると若い人が多くなっていますね
経済活動を担っているのは若い人ですから当然と言えばとうぜん
もう一つ重症者が少なくなっているような気がします
重症者が少なくなっているという事は
安心するわけじゃありませんが
普通の風邪じゃないのかなとも思うのです
でも、風も怖いので気をつけます
変な話ですが
コロナは平等なようです
偉い人も普通の人も平等に感染しますから
国のトップでコロナ感染は(知っている人だけ)
英国のボリス・ジョンソン首相は3月
ブラジルのボルソナ大統領は7月
で、アメリカのトランプ大統領は9月
この3人に共通するのは
マスクをしなかった
コロナを軽視
独善的
とは言っても国のトップは大なり小なり支配的ですが
もう一つ
上記お二人はコロナ回復後支持率を急上昇させています
で、トランプさんはという話ですが
心配です [^^;;
アメリカ合衆国は世界トップクラスの医療体制なので
本人はコロナから回復するでしょう
その時期と支持率回復とが重なり
その後選挙
ひょっとしたらひょっとするかも
じゃなくて、
ひょっとしたらひょう(票)となるかも、・・・です [^^;;
おはようございます
今朝は面白い夢を見たんです
それを紹介しますね
いつも朝はベットで血圧を計ります
今日は
148、78、58
ちょうど良い
と、自分は思っています
三つ目の58は心拍数ですが
8並びで今日はなんか良いことが有るかもです
で、コロナ以来朝一でうがいから始まります
そのあと水で顔を洗いパッチリお目覚めです
仕事のことを考えながら指定席へ
で、いの一番に天気予報を確認
ん?、午前中は雨かぁ~
仕事の順を替えなくっちゃ
あれこれあれこれ~~
次にネットでトップニュースを確認
メールチェック
ここまで来てやっとパソコンを立ち上げブログを書くのです
『ん?、どんな夢だった?』
思い出せません
なんでこんなに忘れっぽいのか情けない [^^;;
・・・・あっ、思い出しました
みた夢の話では無く
豊臣秀吉の辞世の句です
露と落ち
露と消えにし我が身かな
浪速のことは
夢のまた夢
そっかぁ~
現実でさへ夢みたいなんだから、
夢なんて思い出さなくてもしょげる必要はありませんよね
と、いうことで
文句はゆ~め~(言わない) [^^;;
歌:中条きよし 作詞:山口洋子 作曲:平尾昌晃
折れた煙草の吸い殻で
あなたの嘘がわかるのよ
誰かいい女出来たのね出来たのね
あーあんまり呑んではいけないよ
あー帰りの車も気をつけて
ひとりの身体じゃないなんて
女がほろりとくるような
優しい嘘の上手い人
今日も歌詞からでゴメンナサイ
ブログの文字数を稼げるから
なんてね、これは嘘 [^^;;
でもこの歌は男の嘘を女が見つけるというもので
これは分かりますよね
女は男の嘘には敏感なので
でも、最近嘘と言えばこの人
自民党の杉田水脈衆議院議員
『女性はうそつく』で脚光を浴びています
政治家は言葉が命
慎重に言葉を選ばなくちゃダメだという事です
しかし、この人は正直ですよね
思ったことを素直に話す人だと
むしろ感心していたのです
ところが
女性は嘘を言っていないという言葉
それ自体実は嘘だと認めました
ということで、
『女性はうそつく』という言葉は
本当だったと自ら証明したのです [^^;;
いい歌だったなぁ~
昔の名前で出ています
歌:小林旭
作詞:星野哲郎
作曲:叶弦大
京都にいるときゃ
忍と呼ばれたの
神戸じゃ渚と名乗ったの
横浜(ハマ)の酒場に 戻ったその日から
あなたがさがして
くれるのを待つわ
昔の名前で出ています
忘れたことなど
一度もなかったわ
いろんな男を 知るたびに
いつもこの胸 かすめる面影の
あなたを信じて ここまできたわ
昔の名前で出ています
あなたの似顔を
ボトルに書きました
ひろみの命と 書きました
流れ女の さいごの止まり木に
あなたが止まって
くれるのを待つわ
昔の名前で出ています
ほんと、いい歌だった [^^;;
立憲民主党
最高顧問 菅直人元首相 野田佳彦元首相
常任顧問 岡田克也元副総理 郡司彰元農相 海江田万里元経済産業相
言いたいことは沢山あります
が、諦めますこの歌詞じゃ [・・;;