東京出張

今月末に東京へ行く予定です

正確には出張予定でしたです

 

東京で新型コロナウィルスCOVID-19の感染者が増え始め

とうとう200人超え

こんな中ですが大丈夫かなと思っていました

なぜなら行くのは東京では田舎のほうなので

しかし、考えてみると羽田経由で山手線乗車

これじゃ

人の込み具合は北海道の比ではありませんね

 

行けるかなと思った理由の二つ目は

1千万もいるなかで200人なら問題ないような気もします

 

でも、周りは心配するでしょうね

北海道でも

東京帰りの人がコロナにとあったのでなおのこと

 

それより

一番心配しなければならないことは、

またまた自粛要請が出されるのではないかということ

 

本心から

これはもう沢山

これ以上の経済的損失に社会は耐えられないので

と、

世間は思っているはずです [^^;;

 

栗の花

いくら北海道とはいえこれから暑くなりますよ~

と、言ってから一ケ月 [^^;;

28度になったのがたったの一日

あとは何方からというと涼しいくらいです

これは昨日の夕方の景色

人は涼しいと思っても羊は違うようで

よーっく見ると

西から伸びた木々の陰にそって休憩中

羊は直射日光を避け

夜になると餌を食べるため動き始めるのです

 

左の黒っぽい木は桜

右に見えるのは栗の花でいま真っ盛り

500m先からでも山の栗の木の位置は確認できるほどで

敷地内に20本ほどの栗の木が点々とあります

でも

自然に生えてきたので実は小さく

拾って食べるほどではありません

リスのエサか羊の食糧になるだけです

 

今朝は14度

今年の夏は短い鴨 [^^;;

フェイスブックの話し

2011年1月岩井政海でfacebookに参加しました

いまの友達は209人ですが

ほったらかしに近いです

 

もう一つ私が設置したFBに

株式会社アイマトンもありますが

こちらは昨年の11月6日より更新していません

つまりは、ほったらかし

 

昨日社員からLINEがあり

『FBを更新しないなら会社できちんと更新するので返せ!』と

 

正確には

「アイマトンのFBをお譲りいただくことは可能でしょうか」と丁寧にです

内容はほぼ同じですが [^^;;

 

でも、嬉しかったですね

実際自分でも持て余していて

『困ったなぁ~、どうしよう』でしたから

 

相談の結果

中途半端な会社のFBはいったん閉鎖することにしましたが、

さて、どうやって本を閉じるのか

やり方が分かりません [^^;;

 

毎日1万歩

毎日1万歩歩くようにしています

 

自宅の周辺に羊の施設や放牧地があります

東へ700m

西へ500m

北へ500m

南へは200mの内側です

この高低差は40mくらいでしょうか

 

こんなことから徒歩では大変なので

管理のためボロ車を1台用意してあり

重い修理道具などを持ち運ぶためですが

意識しないで仕事をするとほとんどボロ車ばかり

運動はゼロになります

 

だから意識が必要なわけで

最近はなんとか徒歩で移動しています

 

いつまで続くかな [^^;;

 

でも、羊は意識しないで徒歩移動なんですよ

めぇ~~がうらやましい [^^;;

 

一番は気持ちいい

小学校1年から中学二年まで

運動会ではいつも二番か三番

それが中学三年の時200m徒競争でやっと一位

気持ちよかったなぁ~ [^^;;

 

「一番じゃなければ駄目ですか?」

と言ったのは蓮舫議員

同名の本が10年前に出されています

読む気はしませんが [^^;;

 

あの時

「一番でなければダメなんですよ」といった政治家はいませんでした

それなのにその努力をしていた人はいたんですね

 

以下ネットから

日本の「富岳」が世界一達成。
これまでの世界一の米国のスーパーコンピューターの3倍以上の性能。
中国を大きく上回る。

こう見ると一番は一番でもダントツの一番ですから

実に気持ちの良い話です

 

ざ~っと、

中国は14億3000万で世界一位の人口

アメリカ合衆国は3億3000万で世界3位

日本はというと1億3000万で世界で11位の人口です

人口の数と頭の良い人の数は比例すると

思っていたのですが・・・・

 

この富岳を使って新型コロナウィルスの治療薬を開発したら

アメリカや中国より早く完成するかもしれません

 

こんなのはどうでしょう

このスーパーンピューターを使って

次の富岳を超える富岳を開発するのです

言わば超富岳

他の国が開発するコンピューターの9倍の能力のスーパーコンピューターを

9倍の速さで開発できるかもしれません

 

ぜひ蓮舫さんには長生きしてほしいものです [^^;;

衆議院解散は

最近ネットを見ると

衆議院解散のはなしがチラホラ

あるかも、です

 

でも、

どんなに与党が支持率を落としても

政権が野党へ移る

なんてことにはなりそうもありませんね

 

以前に政権を担っていた人が

いまは野党第一党立憲民主党の党首

つまりは昔の流れをくむ野党にはとても任せられません

いちばんの理由は

政権をとっていたとき

消費税増税をしないといっていたのに増税へ導いた

つまりは公約違反

NO~~田さんと、枝NO~さん [^^;;

という事で

平気で公約違反をする人たちに

政権を取らせるわけにはいかない

と、世間は思っています

 

そのまえに、その気もないようですが [^^;;

 

じゃ、今の政権与党で満足できるのか

コロナの対応を見ている限り

今の与党に全面賛成とはならないので

ころな(これは)困ったな

と、世間は思っています [^^;;

 

盲腸が手遅れ

ブログの右にカテゴリーが有ります

そのカテゴリー『危機一髪』に2個の記事がありました

読んでみましたが大したことは書かれてありません

我ながらガッカリです [^^;;

 

で、本物の危機一髪を

 

小学校へ入る前ですから6歳の11月頃の話し

お腹が痛くて痛くて

とうとう我慢できなくなり母に連れられ赤平市立病院で診察

結果、緊急手術

「あと1時間遅かったら死んでいましたよ」と言われたとのこと

盲腸なのに1ケ月入院していました

いまなら入院は5から1週間

 

ほんと、危機一髪でした

 

でも、子供って回復力がありますね

死ぬほど痛かったのは1週間程度

それを過ぎると

入院生活が楽しくて楽しくて

自宅から500m内には

我が家の親子6人しかいないので

まず、人が沢山いることに感動

小学校へ入る前の子供ですから

周りの大人は構ってくれます

特に興味を持ったのは病院の厨房

歩けるようになって

一階の厨房へ行き窓へへばりつくように見ていました

これが今の仕事に繋がっているのかもしれません

 

病院へ行くのが遅くなったのは

父が「腹が痛いくらいは大したことない、寝ていれば治る」でした

後から聞いた話では

本当は病院へ行くお金が無いという事でした

でも、結局高くついたわけですが [^^;;

 

社会人になってからの話ですが、

相方の妹が腹痛で何日も苦しんでいると聞きました

私は盲腸手遅れの経験があるので

聞いてすぐ「それは病院へ行かなければ駄目だ」と連れて行ったのです

結果、盲腸が悪化しているという

危なかった

 

こんなことを危機一髪というのでしょうね [^^;;

 

差別をなくするために

日本の国旗は日の丸

良い国旗ですよねぇ~

トイレに世界の国旗が書かれた世界地図を貼ってあります

それを左に見ながら

・・・です [^^;;

 

東欧を旅した時、

よく「お前はチャイニーズか?」と聞かれました

「コリアか?」とも

「いい~っえ、ジャパンです」と答えると

「お~~そうか、日本人か」と市場のオジさんがリンゴをくれる

そんなことが良くありました

嫌いな国の理由も知りましたが、

その時日本人であることを誇りに思ったものです

そのあと二回目以降東欧を訪れるときは

日の丸のピンバッチを帽子にするようになりました

 

そんなこんなで日本の国旗が大好きです

 

でも、残念ながら

日本国内で帽子にピンバッチを付けて歩きません

というか、歩けません

 

国旗イコール右翼の街宣車

どうしてもこう繋がります

 

アメリカで黒人が差別され

警官によって命を奪われました

そのあと世界中で差別反対のあらしです

 

では、日本に差別が無いかというとまだまだあります

一定の国の人達に「日本から出ていけ」など

差別用語を街宣車がなり立てる

これが現実です

 

他にも、

北海道でのアイヌ民族への差別

新型コロナウィルス感染者や家族への差別

それを受け入れた病院勤務者へや家族への差別

などなど

 

そんな中で

川崎市でヘイト禁止条例が施行されました

これが全国へ広がれば良いなと思いますね

 

今日は

ダジャレを言う雰囲気ではありません [^^;;

 

営業のきっかけ

昨日のブログ書き出しの

『昔は外食と言えばラーメンばかりでした』で思い出したことがあります

 

半世紀前の話です

仕事は高校を出たときは水稲と畑作でしたが

冬は叔父の店で魚と肉を売っていました

その合間に山から木を切り出し、

それを柱にして掘っ立て小屋の鶏舎を建て

養鶏を主たる仕事へと移っていきました

 

採れた卵は町のスーパーや食堂へ売りに行くのです

で、ラーメン屋さんの話です

 

毎晩のように友達を誘ったりしながらラーメン店で夕食

2回目か3回目に「実は養鶏をやっています」

「卵を使いませんか」と営業していたのです

 

あのとき、ラーメンは一生分食べた鴨 [^^;;

 

蕎麦の味と鴨の味

昔は外食と言えばラーメンばかりでした

株式会社アイマトンのお客さまもラーメン店が多かったので

どうしてもそうなります

 

蕎麦に興味を持ったのは30年ほど前

鴨を飼育し始めたのが20年ほど前

 

ということで、蕎麦と鴨が合体 [^^;;

 

鴨せいろを食べ始めました

で、鴨せいろばかり食べ始めたのが10年程前

切りのいい数字を並べましたが、

1年ほどの前後はお許しを [^^;;

 

ここ7年は、

毎年鴨せいろを50食ほど食べ続けています

そうすると鴨の違いも少しずつ分かるようになるものですね

 

そんなこんなで

やっと少しは分かるようになりました

蕎麦の味も [^^;;

 

ときどきブログにも鴨せいろを出していますが、

店の名前は出したり出さなかったり

お察しの通り、

店の名前を出さないのは

私の好みに合わない場合です

本当は不味い鴨せいろと言いたいのですが言えません [^^;;

 

それはともかく、

やっぱり我が社の鴨は

うまい

ごめんね大声出して [^^;;

 

 

写真は蕎麦が、