スェーデン・ストックホルム/ストールトリイスシュラレーン
/ヘラジカのヒレ肉とカンタレス(きのこ)のソース
/325SEC 約4500円
ウェスターポテンという、スウェーデンのチーズで作ったパイ
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【座右の銘】油断と見栄・過信は身を滅ぼし、ケチとあまのじゃくは誉め言葉
スェーデン・ストックホルム/ストールトリイスシュラレーン
/ヘラジカのヒレ肉とカンタレス(きのこ)のソース
/325SEC 約4500円
ウェスターポテンという、スウェーデンのチーズで作ったパイ
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スウェーデン・ストックホルム/ストーントリイスシェラーレン
/カンタレスと言うきのことスモークしたトナカイ肉
/85SEK 約1300円
カンタレスはスウェーデンのきのこ。
全体的に、ちっと塩辛かった。
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正味7時間。
寝た時間?。
いい~え!。ネットに繋がるまで要した時間です。ここはフィンランド・ヘルシンキ。
ホテルゼロ発信のお決まりの手順でやっても繋がらないので、電話線を変えたり(持参していた)、ゼロを9に変えたり、はたまたトーンとパルスを行ったり来たり。
また、机の下を見ると、電話線の入力が2ヶ所。そこにつないでもぜんぜん繋がらない。
ヘルシンキの電話番号5つも試した見ました。(隣町の番号まで電話を掛けました)
やっと今しがた繋がりました。で、どうやったと思います。
みなさん、こんなの信じられますか。ゼロを取ったのです。言わば直に外線に掛けた状態?。
明日料金支払い時に解るかと思いますが、電話がホテルの部屋から直接外部に掛かるとは、そんなことあるんでしょうか。
ただ旅に出るだけで疲れるのに、寝る時間より長い間こんなことについやすなんて、『馬鹿なやつだとおおもいでしょうが』。
でも、また一つ勉強になりました。
考え方でしょうか、疲労より達成感が大きく満足です。
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食事しながら見ている人が居たらゴメンナサイ。画像は小さくします。
これは、スェーデン・ストックホルムのペリカンと言うレストランの男性トイレです。
一人で使うには大きすぎで、3人くらいは並んで小用を足すことができます。
容器はステンレスで作られてあるので、清潔感は有りますが、個人用の物ばかり使用している私としてはいささか抵抗がありました。
そういえば、昨年ルーマニアでも、長屋式の男性トイレがありましたね。
写真のように、床から70cmの高さの物ではなく、足元までまっすぐ落とす式ですが。このように低いところに受けるところがあるとはじくので不潔でしたね。
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何が驚いたといって、これほどスウェーデン・ストックホルムで驚いたことはありません。
日本でトナカイの剥製は成金経営者の応接間になら有りそうですが、ここではなんと肉屋の看板なんです。
これほど解りやすい看板は、他には無いですね。
トナカイの剥製もおもちゃではなく、生活ということでしょう。
トナカイ肉の専門店は、4軒見ましたが全部これがありました。
でも、これは、日本人の好みではありません。
エゾシカを売るお肉屋さんに、エゾシカの首から上の剥製を看板にしていたら、誰が買うでしょう。
それどころか、その肉屋に近づきもしませんね。
そういえば、私の家の玄関に雉のつがいの剥製があります。もらい物なので処分するにもできなく、こまっています。どなたか欲しい人いませんか
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日本でこんなのありでしょうか。スェーデン・ストックホルムの港で寝そべるカップルです。
「日本なら、これは、ない、ない、」
まず、港の管理者が出てきて、「いますぐ、移動しないさい。移動しない場合は警察を呼びますよ」と、たぶんこうなりますね。
いくら快晴だとは言っても、もう2時間ほど歩く私でもまだ汗はでていません。私が感じるに、気温はタブン13度くらいですよ。
こんな状態で、冷たいコンクリートの床に寝そべるんですから、感動します。
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ヨーロッパは太陽の光を大切にします。
特に、北へ行けば行くほどその傾向が目立ちますね。
さて、めったに無いほどの快晴に恵まれた、スウェーデン・ストックホルムは何処へ行っても人の波でした。
写真は12本ほどの大木に囲まれたレストラン。正確には厨房部分で食事は外のテーブルでします。
なんで、日本ではこの形式は無いのでしょうね。
花見や海水浴などでのバーベキューや焼肉など、個人がかってにする分には良いのですが、商売として保健所の許可を得ようとすると駄目と言われます。
不衛生なことが理由でしょうか。それとも規制の権利を持っていることが大事なのでしょうか。
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今日もスウェーデン・ストックホルムです。
「パア~・・・・」。これはクラクションの音のつもりです。
オスロ・ストックホルムと今日で正味5日目ですが、クラクションの音を聞いたのは始めて、この後聞かないので1回だけです。
北欧の運転手は、まったくクラクションを鳴らしませんね。
8年前に韓国・ソウルへ行ったときは、車の運転も乱暴でしたが、クラクションの音もすごかった記憶があります。
それが、4年前にはビックリするほどクラクションを鳴らさず、以前よりソウルの町の中はかなり静かでした。
また、去年の話ですが、東欧もクラクションの音はうるさかったですね~。
そこで思ったことは、クラクションの鳴らす回数と、事故の起きる数は比例すると言うものです。どうでしょう。
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スウェーデン・ストックホルム
/ショーケースの中のヘラジカ 1kg 220SEK 約3300円
ストックホルムの広場にあるヒヨートリエット市場では、花や野菜が売られていました。イチゴが安かった。
で、その向側にあった屋根つきの市場に入ると、中に肉屋さんが4件入っています。
その内の1軒が、トナカイ、ヘラジカなど鹿肉を専門に売っているようでした。
ヘラジカの生肉が真空包装されて、ショーケースの中に納められています。
左側にある挽肉は鹿の挽肉。
熊本県の馬肉専門店みたいかな。
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